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  • 第13話 桜色スクランブルへの応援コメント

    番長は桜子の男性的な生き方を見抜いていて、さらにその奥にある女性としての在り方に驚いた、みたいなことなんですかね。
    番長と桜子の交差点的な邂逅でしたが、気持ちのいいキャラ同士の掛け合いが多く、楽しく読ませていただきました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ある意味、外見を気にしない人だったのでしょうか。
    そういう意味では、色恋はないでしょうが、強敵と書いて友にはなれるのかもしれません。
    キャラクターがもし、印象的ならよかったですね。

  • 第6話 視線と錯誤への応援コメント

    主人公は女の子だったのですね。それだけで今までのやりとりの意味合いが変わってくるという不思議。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    決して漫画にできない小説を書いてみようというコンセプトです。
    絵にすると一発でネタバレになりますからね。
    ある意味、信頼できない語り手というタイプの話です。
    主人公のセリフが全くないのもそのためです。一言だけどこかの話でしゃべってましたが。

    ちなみに、主人公の桜子という名前がタイトルの由来になります。

  • 第5話 熱弁番長への応援コメント

    ようやく主人公が力の片鱗を見せましたね。番長との勝負がどうなっていくのか楽しみです。
    誤字らしき箇所として、「確認したしたいことは、これだあ」(したが二重?)というものがありましたので、報告いたします。また、「兵《つわもの》」はなぜかルビになってませんね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ルビに関しては、おそらくノベプラのルビの形態をそのままコピーして修正もれっぽいですね。
    誤字は修正します。

  • 第2話 強い場所への応援コメント

    ヒロイン?も登場して人間関係がいろいろ構築されそうで期待しています。校長室では山下一郎がどんな行動に出るのか楽しみです。
    気になった箇所として、「何か、疑問点など何かあったら」で、「何か」が二重になっていましたので、報告いたします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    こちらは、電撃用に上げた話ですね。

    山下一郎は話の通じないキャラです……。

    文章は修正いたします。
    ありがとうございます。