応援コメント

第40話 ドッキリ演出と才能」への応援コメント

  •  「ジョジョの奇妙な冒険」の荒木飛呂彦氏、ドラゴンクエストの生みの親の一人、堀江雄二氏など、人を驚かせることが好きな人たちに共通しているのは、人を楽しませたいというサービス精神が根底にあるのだと思っています。

     私も、人を楽しませるために色々物語の仕掛けなどを考えたりしてますが、中々大変……。でも、お笑いなどにも通じる考え方かもしれませんが、大げさなことを言うと、他人に対しての尊敬や愛が根底にないと、下品になってしまう気がしています。

     例によって感想になっていないかもしれません(汗
     まあ、自戒を込めて、というお話でゴザイマス。

    作者からの返信

    こんにちは。

    この話題へのコメントは大変に嬉しいです。以前から、YouTubeで見かけるこの手のドッキリのことは本当に不思議なので……。
    「下品になってしまう」というのは、そうかも知れないなあと思いました。

    近況ノートに書きましたが、本当はSuno(AI音楽生成サービス)について今日は考えていたのです。ダンス・ミュージックもかなりよくできたものがあって、僕がパソコンで制作するのより巧いかもなあ、なんて思っていたのです。で、才能……と思ったら、こういう文章になりました。

    『ジョジョ』は第5部の始めの辺りまでは熱心に読んでいました。あの頃は、ジョジョ好きというとマニアックな感じがあったと思い出します。