応援コメント

第32話 僕にはユーモアがない」への応援コメント

  • 笑いのツボは人によって違う気がするので、気にしなくてもよいように思います。
    私の場合、機会を見ては仕事先の人とかから笑いを取ろうとして失敗するのですが、たまーに、くすっと笑ってもらったときに、よっしゃ! と思ったりします。
    まあ、笑えるものを色々探してみるっていうのも楽しそうではありますね^^

    作者からの返信

    こんばんは。

    YouTubeで、或る世代の芸人さんたちが来歴を話している動画なんかを視聴すると、『遺書』と『松本』が大きな影響を彼らに与えたことが分かります。

    僕は、合本された朝日文庫で昔読みました。
    ここの「第4話」で書いている通り、テレビ視聴とは言え、或る時期ダウンタウンのお笑いに傾倒していました。

    吉本隆明の分析によって対象化はできたと思っていますけれども……。これらは「ユーモア」というよりは「お笑い」的な話ですね。

    「気にしなくてもよいように……」
    そうなんですよねえ。

  • Dr.スランプ良いですよね~。
    子供のころ、大好き過ぎて、鳥山先生の愛知弁まで練習したことが有りました。

    作者からの返信

    おはようございます。

    アニメの方なんですが大好きでした。
    アラレちゃんたちが描かれた耳あて(冬にする)を持っていたのを覚えています。たしか、もこもこな部分が水色だったような。

    コメント有難うございます。