応援コメント

第18話 暇と退屈の倫理学」への応援コメント


  • 編集済

    こんばんは。青切です。

    私も「暇〜」を読み直してみたくなって来ました。
    カント。難しくて、私には手が負えませんでした。

    村上春樹は、『風の歌を聴け』『1973年のピンボール』『羊をめぐる冒険』を鼠三部作と呼ぶらしいのですが、真ん中が抜けてますね(笑)。
    『風の歌を聴け』『1973年のピンボール』は面白く読めたのですが、『羊をめぐる冒険』はちょっとわかりませんでした。
    いまは、「職業としての小説家」を読みかけです。なかなか、執筆するうえで参考になります。

    ではでは〜。

    作者からの返信

    こんばんは。

    カント。青切さんが難しいとおっしゃるということは、かなりむずかしそうですね。
    ヴィトゲンシュタイン! 名前がなんだかカッコいい(笑)とともに、読みたいと思いながらよんでいないのです。

    『風の歌を聴け』はいいですよね。きっと、雑誌「群像」のきらきら感があるのかも、と思っています。
    『羊をめぐる冒険』を何故読んだことがあるかと言うと『小説から遠く離れて』(蓮實重彦)で取り上げられているからです。〜〜だから、『吉里吉里人』(井上ひさし)もさいごまで読みました。

    有難うございます。