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2024年4月9日 00:09 編集済
こんばんは。青切です。私も「暇〜」を読み直してみたくなって来ました。カント。難しくて、私には手が負えませんでした。村上春樹は、『風の歌を聴け』『1973年のピンボール』『羊をめぐる冒険』を鼠三部作と呼ぶらしいのですが、真ん中が抜けてますね(笑)。『風の歌を聴け』『1973年のピンボール』は面白く読めたのですが、『羊をめぐる冒険』はちょっとわかりませんでした。いまは、「職業としての小説家」を読みかけです。なかなか、執筆するうえで参考になります。ではでは〜。
作者からの返信
こんばんは。カント。青切さんが難しいとおっしゃるということは、かなりむずかしそうですね。ヴィトゲンシュタイン! 名前がなんだかカッコいい(笑)とともに、読みたいと思いながらよんでいないのです。『風の歌を聴け』はいいですよね。きっと、雑誌「群像」のきらきら感があるのかも、と思っています。『羊をめぐる冒険』を何故読んだことがあるかと言うと『小説から遠く離れて』(蓮實重彦)で取り上げられているからです。〜〜だから、『吉里吉里人』(井上ひさし)もさいごまで読みました。有難うございます。
編集済
こんばんは。青切です。
私も「暇〜」を読み直してみたくなって来ました。
カント。難しくて、私には手が負えませんでした。
村上春樹は、『風の歌を聴け』『1973年のピンボール』『羊をめぐる冒険』を鼠三部作と呼ぶらしいのですが、真ん中が抜けてますね(笑)。
『風の歌を聴け』『1973年のピンボール』は面白く読めたのですが、『羊をめぐる冒険』はちょっとわかりませんでした。
いまは、「職業としての小説家」を読みかけです。なかなか、執筆するうえで参考になります。
ではでは〜。
作者からの返信
こんばんは。
カント。青切さんが難しいとおっしゃるということは、かなりむずかしそうですね。
ヴィトゲンシュタイン! 名前がなんだかカッコいい(笑)とともに、読みたいと思いながらよんでいないのです。
『風の歌を聴け』はいいですよね。きっと、雑誌「群像」のきらきら感があるのかも、と思っています。
『羊をめぐる冒険』を何故読んだことがあるかと言うと『小説から遠く離れて』(蓮實重彦)で取り上げられているからです。〜〜だから、『吉里吉里人』(井上ひさし)もさいごまで読みました。
有難うございます。