最近のおすすめ[2]




 1.古典的ダンジョン世界にいる不審者の平穏な日々


 紹介文

遥か昔、偉大なる大神ユピテルがこの地に建てたもうた「門」は、無限の試練と財宝に満ちた迷宮、「ダンジョン」に繋がっていた。


この迷宮都市ウィンザリアは、そんなダンジョンの前にある、冒険者達の街。


そんなこの街で冒険者を見つめる不審な男、サターンは、「チーキュ」という遠いところから来ているらしく……?


古典的なダンジョン世界で、冒険者達を観察し、貴重なアーティファクトを集めることが生き甲斐の趣味人の、楽しい楽しい平穏な日々。


 URL

https://kakuyomu.jp/works/16818023212450141009




 2.住んでる場所が田舎すぎて、ダンジョン探索者が俺一人なんだが?


 紹介文

【ダンジョン配信者】の存在により、世はまさに空前のダンジョンブームとなっていた。しかしそれは都会に限った話。


Aランク探索者である相馬創の住む田舎町には、他に探索者が居らず、彼は仕事に忙殺される日々を送っていた。


これは活動拠点が田舎のため、いまいちパッとしない少年が世界中にその名を轟かせる物語。


 URL

https://kakuyomu.jp/works/16817330661274615404




 3.【書籍1巻3/5発売】やがて英雄になる最強主人公に転生したけど、僕には荷が重かったようです


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 王道RPGの主人公ルーク=ヴェンテーマは、強くて、熱くて、かっこいい、完璧な少年だった。ル-クはやがて世界を救う英雄になり、二桁のヒロインに囲われてハッピーエンドを迎えることになる。


 そんなルークに、とあるゲームオタクが転生した。

 有り余る才能と恵まれた環境。しかしどうしようもなく心が凡人な彼にとって、ルークの役目を背負うのは至難の業だった。


 それでも、やらねばならない。

 ルークが剣を握らなければ、この世界は滅んでしまうのだから。


 世界最強の力を手にした彼は、今日も責任の重さに嘔吐しながら人々を救う。


 これは、輝かしい栄光の裏で、身も心も擦り切れていく偽りの英雄が、いつか報われるまでの物語。


 URL

https://kakuyomu.jp/works/16817330651059039785




 4.焼き肉と美少女


 紹介文

僕と、僕の片想いの相手であるよもぎ先輩が所属する天体観測サークル『コメット』。

二年生になった春、変わり者の美少女、若狭さんがインパクトのある登場を果たす。

そしてある日、僕と若狭さんは二人で焼き肉を食べに行くことに……。


 URL

https://kakuyomu.jp/works/1177354054883048837




 5.遥か異界の地より


 紹介文

中学3年生の少年、加藤はありふれた平凡な少年であった。将来は、身の丈に合った堅実な生活を夢見ていた。

ところがある日、彼の居た教室で突如不可思議な現象が起こる。そして気が付くと、彼はクラスメイトと共に見覚えの無い場所に倒れていた。

___それからの彼の人生は、まるで彼の地の気まぐれな運命神に導かれるかのように、数奇な軌跡を辿るのであった。


 URL

https://kakuyomu.jp/works/16816452220612077059




 6.―Noisy Hands― 僕の両手は騒がしい


 紹介文

ある日突然、朝起きたら主人公の両手に“口”が?!


異世界で下ネタとギャグを連発?!


ファンタジー ✕ コメディ?!


僕 「どういうこと?」

妹者『おいデイ〇ラっつったのどこのどいつだッ?!』

姉者『妹者、今時はえ〇むですよ』

僕 「ちょ! だから黙っててよ!」


パッとしない主人公による予想斜め上の旅が始まる!!


 URL

https://kakuyomu.jp/works/1177354055260599256




 7.和風ファンタジーな鬱エロゲーの名無し戦闘員に転生したんだが周囲の女がヤベー奴ばかりで嫌な予感しかしない件


 紹介文

どうやら和風ファンタジーゲームの名無しモブに転生したらしい

……尚、ゲームのジャンルはエログロ上等な鬱ゲーである。


 URL

https://kakuyomu.jp/works/16816452220057184881




 8.全滅エンドを死に物狂いで回避した。パーティが病んだ。


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「――いやああああああああッ!? ウォルカ、ウォルカッッ!? し、死んじゃだめ!! 死んじゃだめえええええッ!!」

 ああ、ここってあのダークファンタジー漫画の世界だったのか――そう気づいたときにはすでに死にかけ、パーティ全滅エンドの一歩手前。

 どうやら彼が転生したのは、とあるダクファン漫画の序盤で魔物に全滅させられたモブパーティの一人だったらしい。筋金入りのバッドエンド嫌いだった彼はせめて仲間だけは守ろうと、討ち死に上等の死に物狂いとなって魔物を打ち破る。右目と左足を失いこそしたものの奇跡的に全滅エンドを回避し、やれやれこれで一件落着だと思っていたら――。


 ――だからさ、俺はぜんぜん平気だから。大丈夫だって見捨てないから。償いとかそういうのもいいから。すべて捧げるとか言われても困るから。重い。重いってば!!


 URL

https://kakuyomu.jp/works/16816927862837735796




 9.あなたを救いに未来から来たと言うヒロインは三人目ですけど?


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高校二年に進級したその日、白杉巴は三人の未来人に出会う。


「あなたを救いに未来から来ました」


そう宣言する三人は――互いが未来人だと知ると記憶と人格が吹き飛ぶという。

白杉巴は三人が未来人だと悟られないように、自らの死の運命を回避できるのか?


時間逆行物とサスペンスを加えて混ぜ込んだごった煮青春ラブコメ、開幕!


 URL

https://kakuyomu.jp/works/1177354054921126978




 10.ラブコメするのは良いがヒロインが化け物しかいない


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至って普通の高校生、化野曜はラブコメを期待していた。

贅沢なことは言わないから彼女がほしい。



すると美少女と名高い草壁菜々花の隣の席になった! 周りから散弾銃のように向けられる嫉妬の目。波乱万丈の物語が始まると思ったら――……。



「え、かかわらないでほしい」



曜は滅茶苦茶嫌そうな顔をしながら、全力で菜々花との距離を置き始める。

しかし彼の意志とは裏腹に増え続ける「化け物」みたいなヒロイン達。増え続ける嫉妬の目。減り続けるSAN値。



曜は普通のラブコメを送ることができるのだろうか。彼は今日も祈り続ける。

………………だが、多分無理である。無情。


 URL

https://kakuyomu.jp/works/16817330656763382546




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