ノルドにざまぁを。
編集済
いよいよ破滅に向かって進むのかな?ここでレベッカが表に出ることは、侯爵家にトドメを指すような気もしますが、、ここまで話がくちゃくちゃになると、もはやどうでも良いかな?とも思います。
すくなくともレベッカが救いたかった人たちは、冤罪で死を賜る、もしくはそのまま処刑、皇家もぽかをやらかしたので弱みを握られ、、というのが自然かな?と。
侯爵家からするととばっちりもいいところですが、ここまでやらかして、謝罪や関係者(近衛)の処罰だけで済む話ではない、命令をだした皇帝にまで遡及することになります。無謬性ということを考えると、侯爵家を族滅させるしか他に手がないということかと。
侯爵家は手遅れというか、レベッカを助けたことが運の尽きでしたね。残念。
疫病神たるレベッカにはそれ相応の末路がふさわしいのかもしれません。恩知らずなので、皇帝の娘として何不自由なく、侯爵家のことなどなかったような生活を送るのでしょうか?
意思をもたず流されるだけの人形としての人生を継続するか、恩人のためにその生命を文字通り捨てて抗議するぐらいの意地を期待したいです。
ようやく記憶が戻った...これからどうなる?