応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第80話への応援コメント

    あれれれ?なんか見たことある展開に

  • 第26話への応援コメント

    愚かよのぉ

  • 第10話への応援コメント

    ガンダムSEEDのファンだったりする?

  • 第1話への応援コメント

    これからどうなるか楽しみです。

  • 第80話への応援コメント

    完結お疲れさまでした!
    なかなか暗いストーリーでしたがレベッカが幸せになって良かったです!

    レックスは皇帝の血を引いてることはいつ気がつくのか...

  • 第70話への応援コメント

    >本当にエリスがこんな山の中にいるのか…?
    エリスって誰だ……?

  • 第80話への応援コメント

    結局あのクズどもはどうなったの

  • 第80話への応援コメント

    息子の物語も気になるな

  • 第78話への応援コメント

    そういえばグローリアの跡継ぎはどうなるんだろう?

  • 第77話への応援コメント

    ようやくパパと御対面かと思ったら実質婚約者とのご挨拶になるとは

  • 第76話への応援コメント

    うーん、なんか無粋なキャラ多いなぁ
    送り出したんだったら、途中で入ってくんなよ、、、

  • 第75話への応援コメント

    これで終わってしまう...のかな(´・ω・`)

  • 第27話への応援コメント

    やはりゲスはゲスですね。
    狼は迷子を拾えば仲間として受け入れ可愛がると聞いたことがありますが、人の皮を被った獣以下ということがよくわかります。
    厳しい天罰が与えられた時に少しは人の心の痛みが解るのかな。

  • 第74話への応援コメント

    あら背中押してくれるとは...

  • 第73話への応援コメント

    なんでこんな所に?

  • 第72話への応援コメント

    やっと教会にたどり着くのか

  • 第71話への応援コメント

    帰っちゃうのかな...(´・ω・`)

  • 第70話への応援コメント

    危なかった...

  • 第69話への応援コメント

    滝の中に投身したら、助からないと思いますが、どうなるか?
    それはともかくとして、人生リセットしたほうがよいと思います。悪縁が多すぎたので、一人山奥でのんびり暮らすのが彼女に似合っているかなと。

    皇帝が無能すぎたのが残念です。
    そもそも、今回余計な横槍をいれなければ、レベッカ(セシリア)は平穏な生活ができたはずなので、ツケ払いをしっかり、してほしいところです。リゲルはもちろんだけど、関わった近衛騎士もきちんと罪人として裁いてほしいところ。
    侯爵家もメンツはそれでいいのか?という気もします。

  • 第68話への応援コメント

    セシリアの心を考えれば考えるほど、なんの手掛かりも持ち合わせない自分の事を強く乗ろうラクス。←呪うですかね?

    見つかるのかな...

    作者からの返信

    akiさんメッセージありがとうございます!
    該当箇所を修正させていただきました!

  • 第68話への応援コメント

    ヒロインの初恋は初恋。今は今。の世界?
    BSSになるのかな?

  • 第67話への応援コメント

    記憶戻っても自己中な女だな、、、

  • 第67話への応援コメント

    切ないねぇ…

  • 第67話への応援コメント

    どこいっちゃったの...

  • 第66話への応援コメント

    (; ・д・´) ナ、ナンダッテー!! (・д´・ ;)

  • 第65話への応援コメント

    汚物は消毒だ~!!

  • 第18話への応援コメント

    セレシアじゃなくやっぱセシリアですか?

  • 第64話への応援コメント

    二人より軽い処分といっても全員最終的に死刑とかそんな感じだろうな。
    二人より軽くするとは言ったけど、無罪にするとか死刑にしないなんて一言も言ってないし、強制労働で死ぬか拷問で死ぬか薬物実験で使い潰した挙句そのまま処分とかそのぐらいの差だと思うわ。

  • 第64話への応援コメント

    全員目の前に揃っているのに「囚人のジレンマ」が成立しないとは(笑)

  • 第46話への応援コメント

    侯爵家の贖罪ってこれで終わり?近衛は知らなったとはいえ、やらかしたことの責任とらせないと。

    無能な皇帝の一人よがりを見せられているようでなのかな?と言う感じです。

  • 第63話への応援コメント

    最初に向かってた教会は待ち合わせ場所だったのか

  • 第62話への応援コメント

    ラスクは一緒にいる理由がなくなってしまったからねぇ(´・ω・`)

  • 第63話への応援コメント

    順当にクラインとくっついてほしいけど、どうなんだろか

  • 第61話への応援コメント

    時代劇で見た展開だー!

  • 第60話への応援コメント

    揃いましたな...

  • 第55話への応援コメント

    小出しにしないと詰まっちゃうから…

  • 第59話への応援コメント

    ?「ワシの断罪は百八式まであるぞ...」

  • 第58話への応援コメント

    さぁ断罪の時間...

  • 第57話への応援コメント

    >現れたのは他でもない、この屋敷の使用人であるエリカと、クラインの父であるレベルクだった。

    クラインでなくラクスですよね?
    正直某ラ◯ス・クラインの名前が大きすぎて自分もごっちゃになってることあります

    作者からの返信

    メッセージありがとうございます!
    該当部分を修正させていただきました!

  • 第57話への応援コメント

    不安な感情を爆発させるかのように大きな声を上げるセシリアに対し、落ち着いた口調でリーゲルが説明を始める。...レベルクですよね?

    まぁ城に帰った方が安全ではあるよねぇ...

    作者からの返信

    メッセージありがとうございます!
    該当部分を修正させていただきました!

  • 第53話への応援コメント

    奇跡のコラボ
    ラクスとクライン(笑)

  • 第56話への応援コメント

    途中からエリッサってなってるけどセシリアのことかな?

    なるほどクラインの記憶かと思ったらセシリアの記憶だったのか。

  • 第11話への応援コメント

    誤字?
    <体で売ればそれなりに
    →体でも〜

  • 第10話への応援コメント

    誤字
    <二人とももうこんなとことまで来ていたのか…。
    →こんなところまで〜

  • 第9話への応援コメント

    誤字
    <クライムを落ち着かせたグローリアは
    →クライン

  • 第7話への応援コメント

    誤字
    <向こうが痕からなんて言って
    →後から

  • 第6話への応援コメント

    誤字
    <この家出4人が同じ机に向かって食事を
    →この家で〜

  • 第29話への応援コメント

    相手が侯爵家で本人押さえてるのにバカ過ぎて。
    陛下の所来る前に、拉致なりしてからじゃあないと、つくづく死刑になりたいんだな。

  • 第55話への応援コメント

    ちょくちょく過去回想でセシリアとクラインはとても仲良かったんですよーって言われてもノルドが暴力振るう前から近衛兵がランハルト家を下に見てる描写もあるせいでどうしても皇帝側にいいイメージが無いんですよね…

    多分読者視点で短いながらもラクス達に助けられてツンデレ達に囲まれてた頃のレベッカが1番幸せに見えたからだろうなあ

  • 第28話への応援コメント

    陛下は慈悲深いから、事が終わった暁には彼に
    ①車裂き
    ②鋸引き
    ③火刑(中国風)
    ④釜茹
    ⑤凌遅刑
    どれか好きに選びたまえだろうな。

  • 第27話への応援コメント

    まだ侯爵家に忍び込んで暗殺するとかの方が可能性有るのに、どうしてこうもバカなんだこ奴は。
    凌遅刑とか希望なのかね。

  • 第26話への応援コメント

    馬鹿か、さっさと夜逃げするなり(まあ監視ついてる可能性有るが)すれば良いもんを。

  • 第24話への応援コメント

    自分の舌で自分の死刑執行書にサインしまくるリーゲルさん(笑)。

  • 第20話への応援コメント

    まあこれで生きてたのは不幸中の幸いだったんだが、拾われた家が・・・。

  • 第18話への応援コメント

    だがしかしか。

  • 第54話への応援コメント

    お忍びデートか。

  • 第52話への応援コメント

    本人が話せば簡単にバレるような嘘なのにどうしてそこまで楽観的なんだか。色々末期症状だな

  • 第41話への応援コメント

    いや、有耶無耶にできるかよw
    どう収集つけるのこれ

  • 第52話への応援コメント

    まぁクラインにあんなこと言われてこんな言い訳信じられるわけないよね。

    ほとぼりが冷めるまで数年隠れた方がいいレベルだとは思うけど。無理だとは思うが。

  • 第51話への応援コメント

    リーゲルもこうなることはわかっていただろうに...いや想像出来んかったか...

  • 第50話への応援コメント

    処刑台も選択肢に入れてくれ。

  • 第50話への応援コメント

    みんな考えることは同じだァ...

  • 第50話への応援コメント

    牢獄に連れて行ってもらうのかなとおもったら、先に言われてた(笑)

  • 第50話への応援コメント

    行き先は、牢獄? それとも地獄?(w

  • 第49話への応援コメント

    …せっ…押せっ…!

  • 第49話への応援コメント

    逆鱗に触れるとも知らずに哀れな子。
    因果応報ではあるので、同情など1mgも沸かないけど(w

  • 第47話への応援コメント

    んー、悪役周辺があまりにも短慮でバカ過ぎてなぁ...

    脳味噌お花畑過ぎん?

    ヘイト溜める必要があるのはわかるけど...

    最愛の娘をこんな馬鹿の集まりに良い様にされてた王家の無能さが際立つな。

  • 第46話への応援コメント

    これはツライ...

  • 第45話への応援コメント

    さて全てバレていた訳だけどどうなるのか...
    ”ある男”とはあの男か...?

  • 第45話への応援コメント

    帝国レベルなら影が当たり前に諜報している事も分からないとは…。
    酒場で事の前後でベラベラ喋ってたし、この後が楽しみです(笑)

  • 第45話への応援コメント

    まさか今まで皇帝と侯爵に喧嘩売っていた自覚すらなかったのか?

  • 第15話への応援コメント

    まあなんだかんだ言いつつも、得体の知れない居候の世話きちんとしてるんだが、エリカ嬢。

  • 第6話への応援コメント

    鬼畜一族。

  • 第5話への応援コメント

    他の方も書いてますが、虐待が周囲から疑われてた彼女をどこか(森の奥とか)に連れて行って放置して、留学したなりの嘘でもつくならまだしも、普通に家から追い出したのは愚策では。

  • 第1話への応援コメント

    まあ地獄へのご招待前の微笑ましい(皮肉)家族の最後の団欒。

  • 第44話への応援コメント

    セシリア様の姿はくらい近く深くに監禁されており、←暗い地下深くかな?

    さぁ断罪が始まる...

  • 第43話への応援コメント

    どうしてこんなに穴だらけの謀略モドキで成功を楽観出来るのだろう?思慮が足りないからだろうが。やってることは臨機応変とすら言えない行き当たりばったりの駄策。何でもかんでも強引に事を運んできたチンピラが普通国に喧嘩売って勝てる訳無いんだが。まあこの国も普通とは言い難いしな。権威が地に落ちて平民に舐められてる貴族、皇族。法治国家だとしても治安維持機能に期待出来そうにないんだが。腐敗度MAXの終末国家らしいし

  • 第43話への応援コメント

    さぁ断罪の時間...

  • 第42話への応援コメント

    これでノルドを捕まえられる...?

  • 第41話への応援コメント

    そういえばクラインはどこに...?
    リーゲルを見張ってたはずだけど...

  • 第41話への応援コメント

    これで有耶無耶にですか?

  • 第40話への応援コメント

    目的の女発言、不敬にもほどがある。罪に問えるレベル。それにしてもこの侯爵家は頼りなさすぎて、今後の付き合いは考え直した方がよさそう。

  • 第40話への応援コメント

    かろうじて皇族の面子は保たれたようですが、今後はどうなることやら?ノルドとか言う近衛にあるまじき無礼者の処遇とか侯爵家に対する配慮とか


  • 編集済

    第40話への応援コメント

    茶番ですね。

    やらかしたことってどこ行った?、傷ついた人たちはやられ損?

  • 第40話への応援コメント

    とりあえず危機は去ってよかった...
    これでそう簡単に手出し出来なくなったね。

  • 第39話への応援コメント

    ようやく記憶が戻った...これからどうなる?

  • 第39話への応援コメント

    ノルドにざまぁを。


  • 編集済

    第39話への応援コメント

    いよいよ破滅に向かって進むのかな?ここでレベッカが表に出ることは、侯爵家にトドメを指すような気もしますが、、ここまで話がくちゃくちゃになると、もはやどうでも良いかな?とも思います。

    すくなくともレベッカが救いたかった人たちは、冤罪で死を賜る、もしくはそのまま処刑、皇家もぽかをやらかしたので弱みを握られ、、というのが自然かな?と。
    侯爵家からするととばっちりもいいところですが、ここまでやらかして、謝罪や関係者(近衛)の処罰だけで済む話ではない、命令をだした皇帝にまで遡及することになります。無謬性ということを考えると、侯爵家を族滅させるしか他に手がないということかと。
    侯爵家は手遅れというか、レベッカを助けたことが運の尽きでしたね。残念。

    疫病神たるレベッカにはそれ相応の末路がふさわしいのかもしれません。恩知らずなので、皇帝の娘として何不自由なく、侯爵家のことなどなかったような生活を送るのでしょうか?

    意思をもたず流されるだけの人形としての人生を継続するか、恩人のためにその生命を文字通り捨てて抗議するぐらいの意地を期待したいです。

  • 第38話への応援コメント

    さて...これからざまぁはあるのか...

  • 第38話への応援コメント

    登場人物の行動が理不尽、納得出来ない

  • 第38話への応援コメント

    最悪ですね。

  • 第38話への応援コメント

    侯爵家の立場弱すぎ。近衛一人にこんだけ好き放題やられる大貴族ってなんなん

  • 第38話への応援コメント

    腐っても侯爵家に対して有り得ないだろう。

    侯爵家なのに兵隊もいないの?

  • 第38話への応援コメント

    こいつホントに近衛なのか?いくら何でも問題有りすぎだろう。この国の貴族と皇族の権威低すぎない?

  • 第38話への応援コメント

    こいつら速く消えてほしい

  • 第37話への応援コメント

    これ、収拾付けられるのかな
    どう転んでも、レベッカ含め、関係者全員に遺恨と後悔が残る結末しか見えないんだが


  • 編集済

    第37話への応援コメント

    これで近衛粛清は安易ですね。
    上位の命令が絶対だとすれば、やむを得ないと。むしろ皇家の権威を守るのであればリーゲルを立てるしかないです。挿話で補足でもしない限り。

    侯爵家は愚かでしたね、といのが率直なところで、レベッカは疫病神といえます。疫病神レベッカが本当に疫病神となるかどうか、この流れだとリーゲルの下でパペットがお似合いなと。

    ここまでであらすじと違うとおもいます。胸糞タグ必要では?

    ともあれ、とことんいくなら侯爵家の面々は族滅ですね。皇帝の命令に背いたので。
    王制に権威が絶対ぽい雰囲気なので、であれば、侯爵家はよくて格落ち、王制を立てるなら族滅です。
    そうなると疫病神レベッカには死を、本人も死を選びそうなもんですが。

    いつまでこの話を続けるか?次第ですが

  • 第37話への応援コメント

    こんな胸糞どもには、粛清を。

  • 第37話への応援コメント

    見つかっちゃうのかどうか...

  • 第37話への応援コメント

    こりゃ、近衛兵全員粛清か…
    慈悲は無い