いいですねえ、時と色の移ろいですねえ。高校時代は時がたつのがあっという間に感じられるし、卒業式というものが必ずやって来るので、切ない気持ちになりますねえ…これが社会人の百合だとちょっと凝った設定が必要になるなのが悩ましいところです。
わちゃわちゃシリーズ、次で最後なんでしょうか…卒業式みたいに寂しい…
作者からの返信
諏訪野さん、いつもありがとうございます。
このシリーズはKAC用になりますので、一応次回で最終回という形になるかと思います。
惜しんで頂きありがたいです。
最後のお話がどんな形になるのか、私自身も全く想像つきませんが、全ては明日のお題次第ですね。
最後まで全力で取り組みたいと思いますので、何卒よろしくお願いいたします。
感謝。
昔、六歌仙という存在を辞書で知りました。
その時、たまたま聴いていたラジオで【君が代】はラブレターだと聞いたので、もしかして小野小町にあてたラブレターかも?と妄想しました笑
その時のこと思い出しました。
作品と関係無いこと書いてすみません_(_^_)_
作品が歌から起想されていることを知り、
美しいな凄いなーと思いました。
作者からの返信
百人一首で唯一覚えている、小野小町の歌でした。
本来の意味とは少し違うかもですが、発想を飛ばして書いたお話です😊