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  • 第1話への応援コメント

    昔、六歌仙という存在を辞書で知りました。
    その時、たまたま聴いていたラジオで【君が代】はラブレターだと聞いたので、もしかして小野小町にあてたラブレターかも?と妄想しました笑
    その時のこと思い出しました。
    作品と関係無いこと書いてすみません_(_^_)_

    作品が歌から起想されていることを知り、
    美しいな凄いなーと思いました。

    作者からの返信

    百人一首で唯一覚えている、小野小町の歌でした。

    本来の意味とは少し違うかもですが、発想を飛ばして書いたお話です😊

  • 第1話への応援コメント

    いいですねえ、時と色の移ろいですねえ。高校時代は時がたつのがあっという間に感じられるし、卒業式というものが必ずやって来るので、切ない気持ちになりますねえ…これが社会人の百合だとちょっと凝った設定が必要になるなのが悩ましいところです。
    わちゃわちゃシリーズ、次で最後なんでしょうか…卒業式みたいに寂しい…

    作者からの返信

    諏訪野さん、いつもありがとうございます。

    このシリーズはKAC用になりますので、一応次回で最終回という形になるかと思います。

    惜しんで頂きありがたいです。

    最後のお話がどんな形になるのか、私自身も全く想像つきませんが、全ては明日のお題次第ですね。

    最後まで全力で取り組みたいと思いますので、何卒よろしくお願いいたします。

    感謝。

  • 第1話への応援コメント

    百人一首の歌が映えますね!

    凄く素敵なお話でした♪

    作者からの返信

    この歌の解釈の幅を広げて書いたつもりです。

    素敵と仰って頂き嬉しいです。

    コメントありがとうございました。
    感謝。

  • 第1話への応援コメント

    おおおお!
    不純異性交遊をしてそうな今時の中高生のイメージをくつがえしてくれるピュアな作品だと思いました。学生時代は、こうやって恋に恋するくらいがいいですね!好感が持てます。
    (^^)

    作者からの返信

    私の周りには意外と⁉︎彼女たちのような子が多いみたいです。

    テレビの報道など見ておりますと、絶滅危惧種のようにも感じますが笑

    お題が色でしたので、アンバランスな時期の色恋について書いてみました。


    いつもありがとうございます。
    感謝。