編集済
これも美味しそうですね。
もう直ぐ、広島では、小イワシのシーズンになるのではないかと覚えていますが、普通のイワシはもっと早くから食べ頃なのですね。
因みに、昨日の山椒の実を潰した汁を使う漁は、餌ではなく、どちらかと言うと、毒のように使うのです。魚の隠れている場所の上流からこの汁を流すと、魚は苦しくなり、下流へ勢いよく逃げ出して来ます。下流に網を仕掛けておいて捕まえるのです。違法です。
作者からの返信
@fumiya57様
コメントをありがとうございます!
広島ではそろそろ小イワシのシーズンですか。
こちらは日本海なのでマイワシが旬のようです。
ぷりっとしたイワシがたくさんケースに並んでいました。
さて、山椒の実は、魚を痺れさせるのですか。
流せるほどの量となると搾るのも大変でしょう。
そして、違法となるくらい釣果があるのですね。
編集済
お義母さん★★★
やった👏
イワシ、おいしそう~♪
ボク、イワシの梅煮って食べたことありまっしぇん💦
〔小説 庭師の梅井〕
さゆり 「つむぎお姉さま。はちにんこ♪・・あら、お客様?」
つむぎ様「あっ、さゆりちゃん。いらっしゃい。こちら、庭師の梅井さんよ」
庭師の梅井「ワテが庭師の梅井でんねん」
さゆり 「つむぎお姉さまのお宅って、お庭が広いから、庭師さんも大変ね」
つむぎ様「やあだ、さゆりちゃん。うちの庭はそんなに広くないわよ。甲子園球場のたった100万個分ぐらいの広さしかないのよ。オホホホホ。でね、何もないお庭なのよ。お庭の中に海がたった一つあるだけなのよ。イヒヒヒヒ」
さゆり 「お庭にある海って、お魚がいるんですか?」
つむぎ様「いっぱいいるわよ。そうだ、うちの海で獲れたお魚を食べさせてあげるわ。さゆりちゃん、何か食べたいお魚料理ある?」
さゆり 「私、イワシの梅煮が食べたいわ」
つむぎ様「えっ、どうして、イワシの梅煮なの?」
さゆり 「だってぇ、つむぎお姉さま。こちら、庭師の梅井さんでしょ・・
庭師の梅井・・
に(わしのうめ)い・・
入れ替えて・・
い(わしのうめ)に・・
イワシの梅煮。。。」
つむぎ様、庭師の梅井「ぎゃび~ん!」
〔小説 庭師の梅井 おしまい〕
作者からの返信
永嶋良一様
コメント&コントをありがとうございます!
甲子園100個かと思いきや、なんと100万個!
つむぎ様ったら大きく出ましたね。
しかも海がひとつ!
もうなんでも自給できそうてす( *´艸`)
庭師が梅井さん一人なら大変だぁ。
お邪魔します。
ピカピカのイワシ、美味しそうです。端っこにある梅干しもご飯に合うんですよねー。
盛り付けが春らしくてすてきです。
作者からの返信
葉月りり様
コメントをありがとうございます!
そうなんですよね!
この梅干しもおかずとして美味しい!
菜の花をもう少し追加しておけば良かったなと思います。