∑(￣□￣;)疲労でぐったり？

お義母さま、頑張りすぎちゃったのでしょうね。
明日には元気になられているといいですね。

炭火で炙った鶏肉は、本当においしそうです！
うちには七輪もなく、全行程フライパンなので、うちのとはひと味違うんだろうなー！うらやましい！

あらあら、お義母様、お疲れがとれたら食欲も戻られることでしょう。
皆様、お疲れ様です！
焼いた鶏肉、何に変身するのかと思っていたら親子丼。
いいですね。食べたいです。

あらら💧タンパク質がタンパク質が……
義母様、急に動きすぎだったのでは？(^_^;)
ずっと動いてきた人は、ついつい動きすぎる傾向がありますからね。
うちの実母も、80歳になって庭木伐採するのを、誰か止めてほしいのですが(^_^;)

お疲れの時には、食べられるものだけ食べて、休んでいただきましょう。
テッパイの中に魚が入っているので、タンパク質も少しは摂れたはず！

テッパイは郷土料理なんですか？　親子丼を少ししか食べてもらえなかったのは残念ですが、食欲がないのでは仕方ないですね。

　お義母さん★☆☆
　残念だけど・・・疲れているときは食べられませんよね。。。
　親子丼、おいしそうですぅ。。

〔小説　つむぎ美女クラブ〕
　ボクは、『つむぎ美女クラブ』のお花見に呼ばれた。
　『つむぎ美女クラブ』というのは、つむぎお姉さまがカクヨムに書いておられる『小烏さんちの台所（野菜戦争、美味しく作って皿に盛れ！）』に応援コメントを寄せていらっしゃるカクヨム美女の皆さまの集まりなのだ。

　会場に入ったボクはたちまち眼がくらんでしまった。
　会場には、満開の桜もさることながら・・・つむぎお姉さまを筆頭に、この美のこお姉さま、ローバお姉さま、緋雪お姉さま、幸まるお姉さま、夕雪えいお姉さま、葉月りりお姉さま、オカン🐷お姉さま・・・といった、日本を代表する美女のお姉さま方が勢ぞろいしていらっしゃって・・・まさに美の花が咲き誇っていたのだ。
　すると、つむぎお姉さまがボクのところにやってきた。
　「アホバカ君。どう、桜、キレイでしょ」
　ボクは正直に答えた。ボクはウソをつけない性分なのだ。
　「いえ、つむぎお姉さま。桜より美女の皆さまの方がお美しくて・・・まばゆいばかりです～♪」
　つむぎお姉さまが言った。
　「おほほ。そうよねぇ。私をはじめ、美女ばっかりなのよ。・・ではね、アホバカ君。これから、目隠しチョメチョメというゲームをするわよ」
　ボクは首をひねった。目隠しチョメチョメ・・そんなゲームは聞いたことがない！
　つむぎお姉さまが説明した。
　「目隠しチョメチョメはね・・これからアホバカ君に目隠しをするのよ。そして、私たちの美女の中の誰かが謎の言葉を言うのよ。その謎の言葉が解けたら、その女性からご褒美をもらえるのよ」
　ボクはさっそく、つむぎお姉さまに目隠しをされた。
　すると、誰か女性がボクのそばにやってきた。いい香りがした。その女性がボクの耳に口をつけてささやいた。
　「親子丼」
　はあ？　何なんだ、これは？
　つむぎお姉さまの声が聞こえた。
　「さあ、アホバカ君。今の言葉の謎を解いて？」
　ボクにはさっぱり分からない・・・ボクは降参した。
　「分かりまっしぇ～ん💦」
　つむぎお姉さまが言った。
　「残念ねぇ・・美女からいいことをしてもらえたのに・・」
　ボクは聞いた。
　「つむぎお姉さま。親子丼って、一体どういう謎なんですか？　で、どなたがおっしゃったのですか？」
　つむぎお姉さまが笑った。
　「それはねぇ・・
　　親子丼・・
　　おやこどん・・
　　入れ替えて・・
　　こんやどお・・
　　今夜どう？。。。」
　ボクは目かくしのまま、「ぎゃび～ん！」と言って、ひっくり返ってしまった。
　ひっくり返るときに、つむぎお姉さまの声が聞こえた。
　「それを言った美女はね・・」
〔小説　つむぎ美女クラブ　おしまい〕

つむぎ様、こんにちは😊

炭火で焼いた鶏肉入りの親子丼は、文句なく美味しいでしょうね。
お義母様、ほうれん草とテッパイは食べられているし、お疲れがあったのでは無理もありませんね。
写真を見たら、鶏肉の香ばしさが届いてきそうです。

もう、不味い要素はありませんね。