応援コメント

第4話」への応援コメント

  • 正義の定義はひとそれぞれ。
    だからこそ他人に答えを求めてはいけない気もします。

    作者からの返信

    そうですね。

    答えのない問い。というものはこの世に五万とあります。

    けれど、僕は小説の中で自分だけの答えを示すことを、心情にしています。

    決して、「わからないよね」で終わらせません。

    それが、作家としてのメッセージだと、思います。