応援コメント

第25話 ガランドの息子観察日記2」への応援コメント

  • 切った所を回復するとか
    覚えないかなw
    なんでも出来るさきっと!

  • ひっとしたら、師匠も同じ事が出来るかもしれない(棒)宴会芸として

  • 闘将拉麺男だって超人拳法伝承者は新たな技を一つ創作すべしなのに…。

  • 師匠サイコー!

  • 次は傷だけ切る剣かな

  • あと、残ってるとしたら……
    呪いだけを断ち切る技とか……時間を斬るとか、概念を斬る位しか思い付かないぞ……
    2刀流だと、片方の刀で技を吸収して、もう片方刀で吸収したエネルギーを放つとか?
    師匠教えてやってもよかったのではないか?


    魔神流開祖ガランド·レンジャー

    王国の重要書物に掲載確定。

  • 種も仕掛けも無いからいつ宴会に呼ばれても安心になったな(遠い目)

  • 悪徳星間領主?だかで似たような師弟の設定を見たけど、親子でこれも面白いです。

  • どっかの寿司屋の倅かよww

  • なるほど時雨蒼◯流かw

  • おもろすぎる!パパー


  • 編集済

    どうせならもっと宴会用の曲芸剣術見せつけてソルドの勘違いを促進させて欲しかったw

  • この父親のセリフは、板前と野球の高校生親子剣士に通づる流派やなwww

  • ガランド・レンジャーって人に教われば剣で空間を切り裂けるようになるらしいぞ、みんな急げー!

    作者からの返信

    親父「やめろぉぉぉ!!!」

  • たまたま見たら、面白過ぎました!
    作者さんには申し訳ないけど、本編より親父の心境の方が好きです。
    格好つけて息子に教えた宴会芸が本物の剣技になって、教えた本人が驚愕してるのは笑えました。

    そして、親父よ!
    宴会芸と言う秘密を墓の中まで持って行け!

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    果たして親父は秘密を守り切れるのか……!!

  • 数十年後

    魔神流先代継承者
    ガランド ・レンジャー
    ここに眠る


    「俺は師匠を追い抜けたのだろうか?」

    (死ぬまでばれなかったよおおおおおお!?なんでえええええええ!?)

    死後も気の休まらないパパであった。

    作者からの返信

    なんてこったw

  • 数年前の奴隷商摘発作戦に従事していた父親の事を知る騎士がいないのはさすがにおかしいんじゃって思ったけど
    お家騒動の影響でライク君の側から引き剥がされたのか
    お家騒動が実は宴会の剣聖エピソードを知る人物の流出に繋がっているとは…作者様のなんという知謀よ

    作者からの返信

    任命した侯爵様本人もダウンしているので指摘する人がいない……!

  • 良かったねお父さん! 歴史に名を刻む事がほぼ確定したよ!

    作者からの返信

    お父さん「こんな刻み方は嫌だぁぁぁぁ!!」

  • 楽しみにしてた師匠視点、とても面白かった

    作者からの返信

    ありがとうございます!


  • 編集済

    なんちゃって剣術の指南だったけど、実は的を得たアドバイスだったというw
    常人には実現できないだけでw
    主人公の父親はあるいみ開祖ではあるとおもうw

    作者からの返信

    望まぬ開祖になってしまった父親の明日はいかに!

  • 観察日記マジ面白い

    作者からの返信

    ありがとうございます!

  • 実力じゃなかったとしてもソルドに最初の一歩を示したのはでかいぞwww

    作者からの返信

    このしょうもない嘘が運命を変えた……

  • 父ちゃん、嘘を思いつくのはセンスがあったんだろうけど…
    大風呂敷は怪しまれる前にたたむのが長生きの秘訣なのは知らないんだろうな。

    作者からの返信

    畳むのが遅かった……

  • 十番目の型まで会得した後、何だかんだあって師と決闘することになって、その最中で歴代でも限られた者にしか発現しないと言われる十一(or零)の型に目覚めるやつですね

    作者からの返信

    師匠死んじゃう!

  • ここまで強い奴の師匠だと名を挙げたい手練れやバトルジャンキーの怪物に狙われそうだしな

    作者からの返信

    恐怖に怯える日々の幕開けが!

  • おれこのパパすっごく好きだ

    作者からの返信

    やったぜ

  • 残りの型も開発するお墨付き貰って、自重も無くなりそう

    作者からの返信

    どんどん開発できちゃう

  • 自業自得ではあるけど、流石にこれは南無としか言いようがない……w

    作者からの返信

    親父「どうしてこうなった」