馬村 ありん様、コメント失礼致します。

　ヒロキくんと出会ったことで、子犬という新たなつながりを受け入れられた妻。
　まあ実際は万灯祭の前から譲り受けは決まっていたはずですよね。
　でも妻が素直に受け入れられたのも、ヒロキくんと遭遇したからでしょう。
　澄んだ青のような結末でした。

　完結おめでとうございます (^ ^)

息子さんがいなくなった原因は、なんともやるせないですね。
ただ、心に闇を持った人たちは、自分も含めています。
闇がある限り、今日も誰かが、泣くことになるのでしょう。
彼岸が、現世に対する闇であり、また現世の中にも闇はあるのでしょう。
傷が癒やされ、主人公たち遺族が、ふたたび笑える日を願っています。

雄大な自然と、そこで暮らす人々の顔が鮮明に浮かぶ美しいお話でした。
奥様を繋ぎ止められて良かったです。
いつか、息子さんのことを受け入れられる日が来るのでしょうか……。

　馬村 ありん様、コメント失礼致します。

　ヒロキくんと束の間の邂逅。
　妻には本物に見えたのでしょうか。
　あのまま消えたヒロキくんを追ったら危ない。
　夫は本能的に危険を察知したようですね。
　来年もまた姿を見せてくれたら、この地に移り住んだ意義も見出せそう。

　馬村 ありん様、コメント失礼致します。

　妻に「実家に帰ったほうが」と提案するのは勇気が要りそうですね。
　そんなときに始まった万灯祭。
　果たして、どんなことが起こるのでしょうか。

　馬村 ありん様、コメント失礼致します。

　Iターンで秋田に来たけど、状況は改善されず、ですか。
　それだけ衝撃的な事件だったということですね。

　とはいえ、伏せっていた妻が店に現れたとは。
　これはなにか事件の香りがしますが……。

　続きも楽しみにしております。

　馬村 ありん様、コメント失礼致します。

　少年犯罪被害者家族でもあり、妻も寝込んでいる。
　これがどんな伏線となるのか。

　続きも楽しみにしております。

　馬村 ありん様、コメント失礼致します。

　過去を見る母と、それを見守るしかない父。
　亡くなった息子さんを思う気持ちは変わらないと思いますが。
　地域の風習でなにかが呼び起こされるのでしょうか。
　息子さんは誰かの手にかかったのか、事故に巻き込まれたのか、病死なのか。
　それ次第で物語は大きく変わってきそうですが。

　続きも楽しみにしております。

　馬村 ありん様、コメント失礼致します。

　過去を生きる母と、それを見守るしかない父。
　能動には不可思議な代物が。
　これは謎に満ちていますね。

　続きもすぐに読みますね。

息子を亡くした夫婦が、万灯祭で再び、我が子の魂と再会するお話かしら？
心のしこりのように残った、奥さんの未練が癒され、ときほぐされると良いですね。

更新楽しみにしてます( ´ω` )

続きが楽しみです(^_^)