生命の捉え方や死生観が面白くて一気に読んでしまいました。特に『たいら』は凄まじく、大好きな作品の一つです。私は詩に詳しいわけではありませんが、韻律や語彙も巧みだなと感じました。素敵な作品に出会えてよかったです。