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  • 春の長雨への応援コメント

    こんにちは。いつもお世話になっております。

    深いですね。
    「アイツ」がどんな男性だったのかは知る由もありませんが、そこの説明がないことがかえって、多くの読み手サイドの人に「なんとなくわかる、気がする」のすそ野を広げている気がします。

    夫と子どもを愛しているのに、なぜか自然に並び立ってしまう「アイツ」への想いが、心の中に厚く堆積した地層のようです。でも割と新しくて、表土を引っ搔けば簡単に露出してしまいそうな。これも、人間としての厚みというか深みにカウントされるのかもしれませんね。

    もしかして「アイツ」のよすがは、スマホに隠れているのでしょうか…。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。三奈木さんとお話できてうれしいです。


    ヒニヨルさんという方をモチーフにしておりまして、「アイツ」への抜き差しならぬ想いを描かせていただきました。

    ありがとうございました。

  • 春の長雨への応援コメント

    ヒニヨルさんの心の声、そのままのように思えます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。そういっていただけますと嬉しいです。

  • 春の長雨への応援コメント

    アイツは誰なのか妄想……夫への愛とは比べ物にならないけど、どこか心の角に火掛かる、
    たた遊びのつもりだったアイツなのか、夫がいると知ってて声をかけてきたアイツなのか、それとも……

    作者からの返信

    わたしなりのヒニヨルさんをスケッチして書いたつもりですが、いかがだったでしょうか。

  • 春の長雨への応援コメント

    思い出のひとを、想いだす。
    そんな一行が浮かびました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    >わたしと、今はいない、夫。

    この「、」の使い方、実は豆ははこさんの作品を意識しまして倣ってみました。情感が広がればいいなと思いまして。勉強させていたきました。

  • 春の長雨への応援コメント

    犀川 ようさま

    こんにちは。

    ヒニヨルさまの近況ノートを思い起こし、この作品へのコメントを見ながらだと、なおさら作品の味わいが深まりますね。しっとり感が素敵です。

    作者からの返信

    ありがとうございます。ヒニヨルさんをわたしなりにスケッチして書いたものでして、そういっていただけると嬉しい限りです!

  • 春の長雨への応援コメント

    おはようございます。
    夜ポエムに私が……ものすごく、拝読する前も、拝読した後もドキドキしてしまいました。
    私のいけない妄想を垣間見られてしまった(笑)

    時々ちらついてしまう某人。遮断してしまっても良いのですが、創作する時にも言葉や、眼差しや、息づかいみたいなものを思い出してしまうと……創作の隠し味、日常生活の隠し味になってしまうのです。
    (すぐに忘れるようにしていますが)

    家人には、もっと言葉でも身体でも、私を拘束して欲しいですね😌

    素敵な作品を書いて下さってありがとうございます😭

    作者からの返信

    こちらこそ、いきなり書いてすいませんでした。豆ははこさんに「夜君のパク……いやオマージュを書こうか」なんてお話をしていたところでしたので、こんな感じに仕上げさせていただきました。

    いつもお忙しいのにコメントしてくれてありがとうございます。ストレスやグチがありましたら、ぜひぜひ犀川のどこかのコメント欄にでも愚痴っていってくださいませ!

  • 春の長雨への応援コメント

    最後、窓に自分の心の内が映し出されているような印象を受けます。雨の描写が心情と相まってそこはかとなく綺麗でした。

    作者からの返信

    ありがとうございました。
    ラストをあのシーンを先に書いてからスタートさせました。あのシーンありきの作品。汲み取っていただけてうれしいです。

  • 春の長雨への応援コメント

    素敵だと思いました(*´-`)
    切なさもあって
    雨の音が聴こえてきそうですね(*μ_μ)♪

    作者からの返信

    ありがとうございます。わたしなりにヒニヨルさんをスケッチして書いてみました。クロノヒョウさんに褒めていただけるとめちゃくちゃ励みになります。
    ありがとうございました。