おはようございます。
夜ポエムに私が……ものすごく、拝読する前も、拝読した後もドキドキしてしまいました。
私のいけない妄想を垣間見られてしまった(笑)
時々ちらついてしまう某人。遮断してしまっても良いのですが、創作する時にも言葉や、眼差しや、息づかいみたいなものを思い出してしまうと……創作の隠し味、日常生活の隠し味になってしまうのです。
(すぐに忘れるようにしていますが)
家人には、もっと言葉でも身体でも、私を拘束して欲しいですね😌
素敵な作品を書いて下さってありがとうございます😭
作者からの返信
こちらこそ、いきなり書いてすいませんでした。豆ははこさんに「夜君のパク……いやオマージュを書こうか」なんてお話をしていたところでしたので、こんな感じに仕上げさせていただきました。
いつもお忙しいのにコメントしてくれてありがとうございます。ストレスやグチがありましたら、ぜひぜひ犀川のどこかのコメント欄にでも愚痴っていってくださいませ!
こんにちは。いつもお世話になっております。
深いですね。
「アイツ」がどんな男性だったのかは知る由もありませんが、そこの説明がないことがかえって、多くの読み手サイドの人に「なんとなくわかる、気がする」のすそ野を広げている気がします。
夫と子どもを愛しているのに、なぜか自然に並び立ってしまう「アイツ」への想いが、心の中に厚く堆積した地層のようです。でも割と新しくて、表土を引っ搔けば簡単に露出してしまいそうな。これも、人間としての厚みというか深みにカウントされるのかもしれませんね。
もしかして「アイツ」のよすがは、スマホに隠れているのでしょうか…。
作者からの返信
コメントありがとうございます。三奈木さんとお話できてうれしいです。
ヒニヨルさんという方をモチーフにしておりまして、「アイツ」への抜き差しならぬ想いを描かせていただきました。
ありがとうございました。