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2024年3月23日 10:31
漆黒の物体を口に運ぶのは勇気が必要ですね。たとえ美味しいとわかっていても……。そんな中見上げる星空はさぞ綺麗でしょうね。しっかりSFしてて面白かったです。
作者からの返信
香りも味もよいのに、見た目が真っ黒の謎の食べ物、というのは脳がバグりそうですよね。カラフルに見える星空が救いになるのも当たり前かもしれません。ちゃんと楽しんでいただけるSFになっていたようで、良かったです。コメント、ありがとうございました!
2024年3月23日 09:52
料理は見た目が大事ですからね。白黒だと食欲も湧かないですよね。
いや、まったくです。いろどりも味のうちですからね。コメントありがとうございました!
2024年3月22日 23:18
確かに、白黒だけの食事はイヤかも。部屋が白黒よりも、料理はきつそうです。視覚器官が存在せず、光があるかないかだけ、という設定がおもしろいですね。すごくSFっぽいです。光の有無しかわからないと、きっと白黒の世界になりますね。
お読みいただきありがとうございます。色というテーマを見て、これはSFっぽいのに向いてそうと思って、このようなものを書いてみました。生物としての仕組みが違うために、文明の形が異なる、というのはSFショートショートとして王道的な内容になったかな、と思っています。コメント、ありがとうございました!
2024年3月22日 22:52
こ、これはつらい……。でも、飯の味はいいんだし、夜空(?)もきっちり美しいわけですから、やっぱり羨ましい。交渉相手も、ぐっちょんぐっちょんのドドメ色ではなさそうですし。
コメントありがとうございます!星空を見るには場所はベストで、この状況だとさぞ美しく見えることでしょうね。そう言えば、交渉相手がどんな姿の人たちなのか、あんまり考えてませんでした。白黒なので、少なくともドドメ色ではなさそうですね。
漆黒の物体を口に運ぶのは勇気が必要ですね。たとえ美味しいとわかっていても……。
そんな中見上げる星空はさぞ綺麗でしょうね。
しっかりSFしてて面白かったです。
作者からの返信
香りも味もよいのに、見た目が真っ黒の謎の食べ物、というのは脳がバグりそうですよね。
カラフルに見える星空が救いになるのも当たり前かもしれません。
ちゃんと楽しんでいただけるSFになっていたようで、良かったです。
コメント、ありがとうございました!