応援コメント

第2話 大量破壊兵器」への応援コメント

  • 誰かを助けた代償に、救えない命があるかもしれない。
    今回のことに限らずこれはついて回りますけど、割りきって考えるのは難しいですし、火月が怒る気持ちも分かります。

    この先どれだけの業を背負って、戦っていくのでしょう?

    作者からの返信

    火月も悪い奴ではないのですよね。

    業を背負うのが彼らの哀しいところですよね。

  • 自分はもちろん、仲間も軍人である以上、市民の生命とどちらを優先させるべきかとなったら、市民なのですよね。
    しかしだからといって割り切れるものではありませんし、選んだ選択をやり直すこともできない。
    この出来事、これからも引きずってしまうかもしれませんね(>_<)

    作者からの返信

    市民を守るのが軍人の務めですからね……。
    今後どう影響していくのか。