第2話 大量破壊兵器への応援コメント
誰かを助けた代償に、救えない命があるかもしれない。
今回のことに限らずこれはついて回りますけど、割りきって考えるのは難しいですし、火月が怒る気持ちも分かります。
この先どれだけの業を背負って、戦っていくのでしょう?
作者からの返信
火月も悪い奴ではないのですよね。
業を背負うのが彼らの哀しいところですよね。
第2話 大量破壊兵器への応援コメント
自分はもちろん、仲間も軍人である以上、市民の生命とどちらを優先させるべきかとなったら、市民なのですよね。
しかしだからといって割り切れるものではありませんし、選んだ選択をやり直すこともできない。
この出来事、これからも引きずってしまうかもしれませんね(>_<)
作者からの返信
市民を守るのが軍人の務めですからね……。
今後どう影響していくのか。
第7話 終末の果てへの応援コメント
大熊ー!
敵対したとはいえ見知った相手の死は、心を傷つけますよね。
みんなを失いたくなかった内藤。MMPの力で世界は変わったのでしょうか?
失ったものは戻ってきませんけど、この世界は前より平和で、良いものでありますように。
作者からの返信
大熊の退場、意外とあっさりしていますが、傷つきますよね。
みんなを守りたかった、失いたくなかった内藤。
ちなみに内藤は内向とナイトの意味合いを含ませて名付けました。時々、他の作品でも使っています。