応援コメント

2.価値の対象の移行」への応援コメント

  • "「男は結婚して家庭を築いてやっと1人前」
    という思想がある"

    その思想とした意図!わかりみがふかい

    "この思想が的を射ている事を知っている"

    あ……直接的な因果はないけど、社会性のある集団では一定の合理性があったってことかな……

    "私はそういう馬鹿者だった"

    そんな……

    "30歳を越した頃〜自分を喜ばす行為がつまらなくなってくる"

    真剣えぐい……私もそうなるのかな……

    "その依存対象が、昭和や平成の時代の中年男性に取っては妻であり子供であり、つまり家庭であったのだ"

    そういうことか……

    "それが近年言われている推し活なのではないかと私は思っている。一般的なファン活動と推し活の違いはここにあるのではないか"

    はえ〜すご。その視点なかった

    "そういう彷徨え〜いるものはない。
    何のために嫌な仕事を続けているのだろう。
    いい加減腐ってくる"

    それは確かにある!統治システム!
    でも……最後に強く共感してます