まずこちらの作品はタイトル、あらすじ、キャッチコピー、タグを全て読んでください。
もう面白い。
そして、この時点で意味不明ですし、混沌の足音がします。
そして本編。日本語の面白さ、楽しさを感じさせてくれる言葉遊びの山と、圧倒的ツッコミ不足によるカオスで綴られる、なろう系のテンプレ展開(亜種)。
主人公のモノローグが上記のカオスでとっちらかってるので、作中では誰もツッコミを入れてくれず、思わず吹き出しながら私がツッコミを入れるしかない。
私以外の読者もツッコミを入れまくっていることでしょう。
のんびりお茶しながら読もうものなら、犠牲になった飲み物の恨みも込めてコメント欄でツッコミを入れたくなります。
必ず一話一笑、五ツッコミはあります。
是非、クスッとしたい時に一読ください。
この混沌がクセになることでしょう。