「木洩れ日のバス停」老婆とのたわいのない会話から新たなドラマが生まれる

「好きなら、いいさね」

そうだよね。これもまた、木漏れ日が届く青春の息吹きの一枚の葉なのだから。

とても心地よい風薫る世界です。

是非とも、覗いてみてください。