竜胆、桔梗、あるいは向日葵への応援コメント
自主企画【現実感のある作品集 Vol.03】に、ご参加ありがとうございます。
楽しく拝読いたしました☺
作者からの返信
ご拝読ありがとうございます。
この度は素敵な企画に参加させていただいて、どうもありがとうございました。
竜胆、桔梗、あるいは向日葵への応援コメント
この度は企画ご参加頂きありがとうございます。
亡くなられて日が経たないうちに、供養の為に花を選ぶ。ちゃんと自分で選び、簡単に店員さんに見繕うように頼まない。
私は店員さんに頼んでしまいそうです。
でも、それだけ特別だったのですね。
いつか私もそんな特別に想ってくださる方と巡り会いたいです。
また機会があればよろしくお願いします。
作者からの返信
ご拝読賜りましてどうもありがとうございました。
この話のモデルという訳では無いのですが、ご親族の命日に真っ赤な薔薇の花をお供えしている方がいらっしゃいました。
特別な人の為の特別なお花。
それがとても素敵でした。
私も、いつかそんな風に想ってもらえる人生でありたいものです。
この度は素敵な企画に参加させていただきまして、どうもありがとうございました。
また機会がございましたら、どうぞよろしくお願い致します。
竜胆、桔梗、あるいは向日葵への応援コメント
縦縞さんの文章は、すごく肌に合うというか、読んでて気持ち良いです。
想い人は誰なのか?
ついついそこでひっくり返すような、エンタメ的な発想をしてしまいがちな自分ですが、誰であろうとよい、きっと大事な人だった、それだけでよいのだ、と読み終わって思いました。
彼の、或いは彼女の、記憶の中の印象と、人となりの印象。二つ並べて、そっと想う。素敵な絵だな、と思いました。
作者からの返信
スロ男さん、ご感想ありがとうございます。
肌に合う、と言っていただけて嬉しいです。
主人公も想い人も明示せず読者に委ねてみる、という自分ではあまりやらない造りでしたが、違和感無く読んでいただけていたら幸いです。
書き手としては「どんな人を想像してくれるかな」と思って書いてみたのですが、
「誰であろうとよい、きっと大事な人だった」
という着地点もとても素敵だなと思いました。
ご拝読賜りまして、どうもありがとうございました。