応援コメント

第30話 決着に向けて」への応援コメント


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    。。。(⌒▽⌒)アハハ!

    しかしまぁ、ずいぶんとラティニア側の執政官、動揺しているようで。。。<(ーー;
    戦争を仕掛けた以上、終結のシナリオは描いてた。。。わけで、当然、<最悪>の事態も想定、備えていたはずなのだが。。。<(==;
    その<最悪>な事態を招いた。。。ってことで、<無能>ってことが暴露された訳だ<(ーー;
    これに対し、選択肢は2つ。
    このまま、自らの<滅亡>覚悟して突き進むか。無能な執政官に罪を押し付け、処刑廃除して<国の組織の民族の存続の道を模索するか>。。。だな<(ーー
    国の命運は、執政行官の選択に掛かってる。。。わけだが、その<選択する行為>自体をを果たして周りのものが許すか否か、見所だな<(ーー;
     これまでに喪ったモノはあまりに膨大だし・・・。

     ふつう、ここまで事態が悪化してりゃ、執政官の身近な者の手により粛清排除、殺害されて、組織の刷新、施策・政策転換が図られるものだが。。。果たしてどうかな<(==