第一話 シルクハットをかぶったマジシャンへの応援コメント
シルクハットから現れる鳩やウサギが、幼い頃の純真な驚きと喜びを思い起こさせます。フェリックスの優雅な姿は、赤い薔薇のように舞台上で鮮やかに咲き誇り、その魔法に心を奪われました。観客の瞳が輝く様子は、まるで星空のように美しく、物語の魔法に引き込まれ、フォローさせていただきました。
今後の更新も楽しみにしております。
第八話 穏やかな春の中庭でへの応援コメント
いいシーンだと思いましたが、なんかコワイ雰囲気が……。
作者からの返信
やまもとゆうはん
もうかってまっか?
ジャンヌはおっかないからな。せっかくの楽しい雰囲気がぶち壊しや。
ほな、またな~!
第五話 読み書きの授業への応援コメント
そもそも、学ぶのに資格はいりませんよね。頑張れって応援したくなります。
作者からの返信
まいど。
あんさんのゆうとおりや。勉強ができんでもかめへんかめへん。その子のペースでボチボチやってけばええねん。ソフィアのこと応援してくれはって、おおきに。
ほな、またな~!
第四話 古い床に差し込む朝日への応援コメント
特別に用意した、とかいちいち言わなくても……。なんかイヤな先生ですね。
作者からの返信
よ~おいでやした。
いちいち言わんでもええことゆう人って、ほんまにどないな気持ちでゆうてんのやろなあ。
ほなな~、おおきに!
第十三話 フェリックスのマジック指導への応援コメント
ようやく読みにこられました。
しばし休載に入られるとのこと、ここまでの連載おつかれさまでした。
ソフィアの夢がどのように膨らんでいくのか、楽しみに待ちたいと思います。
作者からの返信
maru様
応援のお言葉、ありがとうございます。長い間、ソフィアの物語を追いかけてくださり感謝しています。
休載になりましたが、その間もソフィアのことを忘れず、より深く、魅力的なキャラクターとストーリーを作り上げていきたいと考えています。
第十三話 フェリックスのマジック指導への応援コメント
マジックは、どうやってお客さんの目を欺くか、が重要なんですね。
まるで指導を受ける実体験をしているような感覚がしました。
その技術、ソフィアが日常でも(良いことに)使う……なんてことが今後あったり……?
作者からの返信
ハトノショはん
よ~おこしやした。
あんさんはほんま、いっつも鋭いものの捉え方しはりますな。そうやで。マジックゆうんは、欺くことが肝心なんやて。
実体験みたいゆうてもろてうれしいわ。フェリックスの指導は、どないやった?
ソフィアが日常で技術を使うんでっか? そら想像膨らみますな。
ほなな~、おおきに!
第一話 転校の思い出への応援コメント
💌あなたの物語は説得力のあるプロットと独創的なアイデアで私を魅了した。著者は他の誰とも比較できないユニークなキャラクター設定をしている。 この本の登場人物はとても生き生きとして色彩豊かで、まるで彼らと一緒に人生を生きているような気分になる。なぜなら、この本には考えさせ、新たな発見を促す特別な何かがあるからだ。
私は書評を書くのに適した人間ではありませんが、私の言葉が著者に喜びをもたらしたなら幸いです。
これからもあなたの文章を追い続けます!これからも同じ精神で私たちを楽しませてください!💌
作者からの返信
この度は、拙作を読んでくださり、ありがとうございます。そして、こんなに温かい感想を送ってくれて、嬉しいです。
私はこの物語を書くとき、登場人物たちの人生や悩み、喜び、成長を、みんなと分かち合いたいなって思ってました。だから、登場人物たちが生き生きと感じてもらえたって言葉を聞けて、幸せです。
それに、私の作り出した世界やキャラクターを独創的だなんて褒めてもらえて、感謝しています。私なりの視点で紡いだ物語が、あなたの心に響いて、新しい発見や感動を与えられたのなら、これ以上の喜びはありません。
Moon One Un 🌒さんは自分を書評を書くのに適した人間じゃないって言ってるけど、一言一言から真剣に作品と向き合ってくれた温かい気持ちがしっかり伝わってきました。感想をいただくことは、私にとって何よりも大切な宝物なんです。
これからも変わらず応援してもらえたら嬉しいです。あなたの期待に応えられるように、もっと頑張っていくつもりです。Moon One Un 🌒さんとの出会いに感謝しながら、次の物語のアイデアをあたためていきます。
今後ともよろしくお願いします!
第十三話 フェリックスのマジック指導への応援コメント
フェリックスが根気よくソフィアに指導する感じがいいですね。
彼女に上達して欲しい気持ちが優しさと根気強さに表れていると思います。
自分が出来ることを出来ない人に教えるほど忍耐を強いられるものはありませんからね。
作者からの返信
ねこねこ暇潰商会はん
まいどおおきに。
せやな。マジックを教えるんはなかなか大変でっせ。気合で工夫せなあかんもんな。でも、ソフィアがどんどん上手なってくのを見たら、フェリックスの愛が伝わってくるわ。めげへんと娘のためにがんばるおとんの姿からは、そんな苦労もいとわん深い愛情を感じまっせ。
ほな、またな~!
第一話 転校の思い出への応援コメント
はっきりと不安を口にしている、信頼しているのが分かりますね。
作者からの返信
やまもとゆうはん
よ~おいでやした。
せやねん。いまどき、子どもがなんも話してくれんゆう親が多いみたいやけど、おかんはちゃうみたいでんな。
ほなな~、おおきに!
第六話 エレナの昔の夢への応援コメント
お母さんもサーカスに憧れたのか、重いなぁ……。
作者からの返信
やまもとゆうはん
まいどおおきに。
せやな。おかんも、昔は舞台に憧れてん。でも、時代とかなんとかのせいでダメやってん。どれだけ悔しかったやろ思いますわ。
ほな、またな~!
編集済
第十三話 フェリックスのマジック指導への応援コメント
今までを知っているので、どうしても贔屓目に見てしまうかもしれませんけど、ソフィアさん、才能ありますよね!
あと、お父さんの匂いで安心する場面、ホッコリしました。
いっしょにされても困るかもしれませんけど、私も、祖母に抱きしめられた際、お線香とポマードの匂いで安心していたのを思い出させていただきました。
作者からの返信
牛河かさねはん
よ~おいでやした。
せやな、ソフィアはほんま才能あんねん。
匂いのこと共感してもろて、めっちゃうれしゅうおます。子どものころて、そないなことありましたやろ。大好きな身内の匂いには、ほっこりしてん。
あんさんとこの子の匂いは、どないでっか。
ほな、またな~!
第十三話 フェリックスのマジック指導への応援コメント
コメント失礼します。
ソフィアの練習模様がほのぼのとしますね。シルクを生き物のように扱うとなると、本当に器用な人か慣れた人間じゃないと難しいですよね……?
ソフィアの器用さがすごいなぁ……!
作者からの返信
アワインはん
よ~おこしやした。
ソフィアの練習ぶりを楽しんでもろて、ほんま嬉しいわあ。
あんさんのゆうとおり、シルクマジックゆうたら、指先の器用さが命やさかいそない簡単にできるもんとちゃいますわな。ソフィアは天才なんかもしれへんわ。
それでも、あまりにもハンパなさすぎましたわ。これはもうちょっと筆を加えんとあきまへんなあ。
ほなな~、おおきに!
第十三話 フェリックスのマジック指導への応援コメント
シルクを生き物のように扱うとなると見せる人によって印象がだいぶ変わるやろなぁ。どこまで命を吹き込めるか、一朝一夕で身につくもんやないやろからソフィアには頑張ってもらわんとな。
ソフィア上達早いんやな。好きこそものの上手なれ言うやつやろな。
お客さんの前でもしっかりできるとええなぁ。
作者からの返信
ベンゼン環Pはん
まいどおおきに。
ほんま、ソフィアは上達が早いでんなあ。ハンパないわ。
大好きなパパに教えてもろてるし、まんつーまんやし、そのうえ教え方がうまいもんな。それに、ソフィアも才能あんねんやろな。
それでも、あまりにもハンパなさすぎましたわ。これはもうちょっと筆を加えんとあきまへんなあ。
ほな、またな~!
第五話 夜道の語らいへの応援コメント
ほのぼのしていたのに、不穏な感じがします。
作者からの返信
やまもとゆうはん
まいどおおきに。
せやな、ええ雰囲気やってんのにな。いきなり雲行きがあやしゅうなってもうたわ。
ほな、またな~!
第三話 壁を乗り越える覚悟への応援コメント
結婚して子供を立派に育てないと、自分の人生も歩めないなんて、時代とはいえ切なすぎます。どうか突き進んで欲しい。
作者からの返信
やまもとゆうはん
よ~おこしやした。
ソフィアは、そない時代ん中家族を大切にしながら夢に向かって突き進むゆうぜいたくな選択をするみたいでんな。
これからもがんばって書き続けてまいりまっせ。
ほな、またな~!
第十二話 舞台への小さな一歩への応援コメント
サイドショーとはいえ、お客さんの前でパフォーマンスするのはかなりプレッシャーがかかるはずです。
練習で出来ることが必ず本番で出来るワケではありませんし……。何故か私が親目線で心配になってきました笑
でも実戦経験を積めるチャンスでもあるから頑張ってほしい。
ともあれ、練習あるのみですね。
作者からの返信
ハトノショはん
ほんま、おおきに!
ようわかってはるみたいやけど、念のため書いとくで。サイドショーゆうんは、クリスがやっとったみたいなちいさなステージで演技するイメージやな。んで、そうゆうステージは、メインストリートの左手に立ち並んどる。
せやな。プレッシャーはかなりありそうや。なんやマジメそうやし。クリスみたいにはいかんわ。
あんさんのゆうとおり、本人だけやのうて、ほんまは親もおなじぐらい心配しとる思うで。
また感想まっとるで〜。ほな、またな~!
第一話 シルクハットをかぶったマジシャンへの応援コメント
こんにちは。サーカスが題材の小説……少ないんだな……。こういうイベントがあるのを見て、自分は書いてないんですが、来てみました。
すごく情景が浮かんできて、掴みが綺麗だなと思います。サーカスはやっぱりいい!!
作者からの返信
やまもとゆう様
作品を読んでいただき、ありがとうございます。サーカスを舞台にした物語に興味を持っていただけたことをうれしく思います。
おっしゃる通り、サーカスを題材にした小説は珍しいようです。そんな中、このイベントを開催するのは初めての試みです。
掴みの部分では、サーカス団の到来から公演の幕開けまでの情景を丁寧に描くことを意識しました。その情景を鮮やかに思い浮かべていただけてうれしいです。
第十二話 舞台への小さな一歩への応援コメント
フェリックスの温かさを感じます。
女性であるソフィアが舞台に立つことへの不安を飲み込んで応援する父親としての優しさ。
そして舞台に立つ彼女へマジックの難しさを教える師としての厳しさ。
前向きなソフィアだからこそふたつの愛情を糧に真っ直ぐ伸びて行って欲しいです!
作者からの返信
ねこねこ暇潰商会はん
ソフィアのこと応援してくれはってありがとうやで。
せやな。ムスメにあまあまなだけじゃアカンねんな。ほんまに夢を実現してほしいからこそ、キビしい事もゆうねん。
アイツも、すぐに折れてまうような感じではなさそうやねんな。
また感想まっとるで〜。ほな、またな~!
第十二話 舞台への小さな一歩への応援コメント
優しいパパの瞳には、きっとソフィアちゃんが拍手喝采を一身に浴びている姿がうつってるね♪
作者からの返信
こいはん
はいよ~、ほんま、おおきに!
せやなあ。パパは、ソフィアが夢を実現して輝いとる姿をみたいんかもなあ。
また感想まっとるで〜。ほな、またな~!
第十二話 舞台への小さな一歩への応援コメント
コメント失礼します。
ついにマジックの練習を見れるのですね!
彼女のシルクマジックはよくテレビで見ますし、どうやるんだろうといつも気になります。ソフィアがマジシャンの卵になっていつか孵る日が来るのが見ていると楽しみになります!
作者からの返信
アワインはん
ほんま、おおきに!
パパが、ソフィアにマジックをまんつーまんで教えるねん。どんな練習するんやろかて楽しみにしてくれはったらうれしいわ。
また感想まっとるで〜。ほな、またな~!
第十二話 舞台への小さな一歩への応援コメント
ついにパパから教えてもらえるようになったようですね。
好きこそものの上手なれと言うように、憧れに向かって頑張って欲しい。
その中でも好きなシルクマジックを選ぶと言うのが良いですね。
マジックは見られてなんぼのものなので美しさは大事なのでしょう。
作者からの返信
ベンゼン環Pはん
ほんま、おおきに!
ソフィアのこと応援してくれてありがとうやで。シルクマジックを選んだんは、ベンゼン環Pはんのゆうとおり、アイツなりの考えがあったみたいやな。
また感想まっとるで〜。ほな、またな~!
第六話 裁縫教室へへの応援コメント
おっと、いつの間にこんなに星と話が増えとった。失敬。
いやぁ、好きな作品が羽ばたいていくのを見るのはこちらが嬉しいわぁ。
あら、ソフィアちゃんマリーちゃんとこんなに仲良くなりよって。笑みが止まりませんの。
ソフィアちゃんは手が器用なの。私とは無縁の世界や。
うちわなぁ、コンテストに参加するためにうちの子を書き直しててね。時間見つけてまた読みに来るさー。
これからもいっぱい羽ばたいて欲しいの。
ほんならね。
作者からの返信
霜夜みどりはん
はいよ~、ほんま、おおきに!
わての作品がここまでつづいとるんは、霜夜みどりはんのおかげやで。あんさんがいつも応援してくれはったから、かきつづけられたんや。
ソフィアはマジシャン志望ゆうぐらいから、手先が器用なんやろな。
コンテストゆうんは、どないヤツなんやろ。気になるわぁ。まぁがんばりや~!
また感想まっとるで〜。ほな、またな~!
第十一話 ジャグラー父子の華麗なる舞台への応援コメント
クリストフとチャーリーのように、ソフィアもフェリックスと質の高いパフォーマンスが出来るようになると良いですねー。
クリストフが「ソフィ」、ソフィアが「クリス」と呼びあう関係性好きです。
とても親しみが込められていると感じられます。
ものすごい余談になりますが、私ならフェリックスのことを「フェル」って、ちょっとアレンジした呼び方するかも笑
作者からの返信
ハトノショはん
ほんま、おおきに!
せやなぁ。親子でパフォーマンスするんは、観客の心をグイグイつかんでまうに決まっとるわ。どないな演技見せてくれるんやろなぁ。
ソフィとクリスの仲ええ感じ、ばっちり伝わっとってよかったわ。
フェルゆうんは、フェリックスにぴったりや。ギルバートはんも、きっとそう呼んでたんちゃうかなぁ。フェリックスやと、ちょっとカタすぎる気がするしな。
ここまでずっと丁寧に感想書いてくれてほんまにおおきにな。このお話書いとってよかったって、心の底から思えるわ。
また感想待っとるで~。ほな、またな~!
第十一話 ジャグラー父子の華麗なる舞台への応援コメント
まずは素敵なレビューを頂きありがとうございます。
本当に嬉しかったです。とても励みになりました。
ソフィアがとても生き生きと描写されていて、この年頃の少女の夢や希望、そして両親の愛情が温かく、一気に読ませていただきました。ソフィアの未来を一緒に応援したいです。
作者からの返信
ねこねこ暇潰商会様
こちらこそ素晴らしい作品とレビューをありがとうございました。
ソフィアの成長物語を通して、夢や希望、家族の絆の大切さを感じていただけたことを嬉しく思います。
ソフィアの未来を応援したいというお言葉は、私にとって励みになります。彼女の成長と夢の実現に向けた物語を、これからも紡いでいきたいと思います。
これからもねこねこ暇潰商会様の創作活動を応援しています。
第十話 午後の練習に向けてへの応援コメント
エレナがあえて、ジャンヌと仲良くなるためのアイディアを出さなかったのが素敵だと思いました。
ソフィアなら自分の力で仲良く出来るだろうと思ってこそなのでしょうね。
親子愛が感じられるシーンでした。
作者からの返信
ハトノショはん
ありがとうやで!
せやなぁ。よう考えたら、アイディア出すんは、あんさん大丈夫なんかいなゆうとるようなもんや。
ソフィアを信じとるから、自然にこないなセリフが出てきよるんやわぁ。
また感想待っとるで〜。ほな、またな~!
第九話 語られる真摯な想いへの応援コメント
ジャンヌは、マリーと親しくするソフィアに対する嫉妬に近いものもあるのかな?
サーカス団に対する偏見もあるのかもしれませんが。
夜に来てくれるって言ったけど、何らかのトラブルがあって来られなくて二人の関係性にヒビが入らなければ良いのですが……。
作者からの返信
ハトノショはん
はいよ~、ほんま、おおきに!
ジャンヌは、偏見とか嫉妬みたいなんがあるんやろなぁ。それに、「人形のような」価値観が正しいんを確かめたいんかもなぁ。
せやなぁ、マリーのこと心配やわぁ。ひょっとしたら、パパに「今日はアカンで」言われてまうかもわからんもんなぁ。なんもないとええけど。ちょっとドキドキしてまうわぁ。しれーっと直しとこ。
また感想待っとるで〜。ほな、またな~!
第八話 穏やかな春の中庭でへの応援コメント
ジャンヌ様が聞いている。
まさか……舞台裏に忍び込んで何か良からぬことを……?
それともマジックの練習を目の当たりにして感動したジャンヌが友達になるとか?
色々ありそう。
作者からの返信
ハトノショはん
ほんま、おおきに!
おもろいこと考えるなぁ。舞台裏に忍び込むんは、大胆不敵やわぁ。
あいつら、どないしたらうまいこと仲ようなるんやろなぁ。
また感想待っとるで〜。ほな、またな~!
第十一話 ジャグラー父子の華麗なる舞台への応援コメント
大歓声と拍手が目に浮かぶよう♪
ソフィアちゃんもいつか舞台に立つ日を夢見て、瞳と心を輝かせているのでしょうね♪
作者からの返信
こいはん
ほんま、おおきに!
こんなささやかなのでも、舞台は舞台やからなぁ。
わての小説読んでもろて、サンキューやで!
また感想待っとるで〜。ほな、またな~!
第十一話 ジャグラー父子の華麗なる舞台への応援コメント
コメント失礼します。
ソフィアはいつも練習を見ているお陰か、褒めたりするお陰でやる気がでますね!
間違えても応援してくれそうですし、二人の仲良し感がほのぼのします。
作者からの返信
アワインはん
ありがとうやで!
ソフィアに見とってもろてたら、テンション上がってもっと頑張るわ。男の子やもんな。失敗してもすぐジョークでごまかすねんて。ソフィアもそれ見て笑っとるんやろなぁ。ええ感じの関係やわ〜。
また感想待っとるで~。ほな、またな~!
第十一話 ジャグラー父子の華麗なる舞台への応援コメント
ソフィアのマジックだけでなく、ジャグリングに関しても親から子へ受け継がれて行くようですね。
ジャグリングはコンビ技なんかもありますし、絆を深められそうですね。
作者からの返信
ベンゼン環Pはん
はいよ~、ほんま、おおきに!
親から子へ、そして子から孫へって、芸を受け継いでいくのは素晴らしいことやと思うねん。技術だけやのうて、知恵みたいなもんも一緒に伝わっていくんやろなぁ。
また感想待っとるで〜。ほな、またな~!
第十一話 ジャグラー父子の華麗なる舞台への応援コメント
おはようさんやでです!
月並みな感想しか言えないのですが、本作の読後感が好きです。
優しい気持ちになれると言うか……。
失礼しますね
作者からの返信
牛河かさねはん
ほんま、おおきに!
わても、この物語書いとったら、なんや自然と優しい気持ちになれるんよ。サーカス団のみんなは、それぞれ個性的やのに、お互いのこと思いやって、支え合うとるみたいやわ。
また感想待っとるで〜。ほな、またな~!
第三話 壁を乗り越える覚悟への応援コメント
この時代ですものねぇ……。
職業選択なんてものはなく、二十歳過ぎて未婚は異常者扱いされていた時代でしょうから、ましてマジシャンを目指すとなれば、風当たりが強いなんてレベルじゃないんでしょうね。
それでも、夢見て進む、ひたむきな人間は、見ていて心を揺り動かされます。
果たして夢を掴めるのか、楽しみですね。
作者からの返信
海雀様
小説を読んでいただき、またご感想をお寄せくださり、ありがとうございます。
おっしゃる通り、この物語の舞台となっている時代は、女性の職業選択の自由が限られていた時代です。家庭に入り、良き妻、良き母となることこそが女性の幸せだと考えられていました。
サーカス団の人々はそんな中でもソフィアの考えを受け入れているようですが、外部の人からは風当たりが強いなんてレベルじゃないことが予想されます。
しかし、ソフィアの瞳には、諦めない強い意志の光が宿っています。「たとえ世間の偏見にさらされても、一歩一歩自分のペースで前に進んでいきたい」という彼女の言葉には、どんな困難にも立ち向かう勇気と決意が感じられます。
海雀様が「夢見て進む、ひたむきな人間は、見ていて心を揺り動かされます」とおっしゃるように、ソフィアの真摯な姿勢には、他者の心を打つ力があると信じています。
童話風というのは意識していなかったのですが、楽屋のフェリックスの個室や、馬車型キャラバン「ヴァンダーライト号」のこぢんまりとしてほのぼのとした様子はそんな感じですね。
最後に、「果たして夢を掴めるのか、楽しみですね」というお言葉、励みになりました。
第一話 シルクハットをかぶったマジシャンへの応援コメント
マジック使い様、初めまして!
拙作への素敵なレビューをありがとうございました。
かつて実在したサーカスの空気感と熱狂、そこに生きる人々の姿とリアクションも多種多様で、読むだけで臨場感が味わえるかのようです。
現実の過去を舞台にした、サーカスを題材にした物語ということで、他には見ない題材は、とても興味深かったです。
ここからどういう物語が展開されるのか、楽しみに読み進めると致します。
作者からの返信
海雀様
この度は拙作をお読みいただき、ありがとうございます。また、こちらこそ素敵なレビューを賜りありがとうございました。
当時のサーカスには、現代とは異なる独特の魅力があったことでしょう。当時の人々の生活や価値観、テクノロジーの発展具合なども含め、できる限りリアルに描写できればと思い執筆いたしました。
本作を通して、サーカスの世界に親しんでいただければ幸いです。
第六話 裁縫教室へへの応援コメント
私にはどうもマリーが怪しくなってきました笑
サーカスのことを知っている他の理由があるような……。
もしかして、あの時の警官と思しき二人組と何らかの関係が?
ソフィアパパと関わりが深い人の子どもパターン?
いやいや、深読みし過ぎか笑
素直にソフィアとの友情を楽しまなきゃ。
作者からの返信
ハトノショはん
そのツッコミほんまにナイスやわ!
マリーがそんなあやしいヤツやったら、話がもうアホみたいにおもろい方向行きそうやなぁ。
「ちょっと待てや、実はワイ、ヤクザのアネちゃんやねん」
とか言い出したら、もうアカン、腹抱えて大爆笑やわ。
ハトノショはんがそれで続き書いてくれたら、もうツボにハマりまくって笑いが止まらん思うわぁ。わてもうそれ想像しただけでワクワクがとまらんねん。ほんま、笑いすぎて目から涙が出てきたわ。ありがとうなぁ。
第五話 読み書きの授業への応援コメント
ソフィアの「相手の立場に立って考えることの大切さ」という、意見を使ってのカウンターパンチが響いたクラスメイトは何人居るだろうか。
少なくともジャンヌには届いてないようですね。
作者からの返信
ハトノショはん
それな。いきなりお説教みたいなこと言われても、心に響くもんちゃうやろからなぁ。ジャンヌみたいに、相手の気持ち考えへんタイプのやつやったら、もっと無理やわ。
でもなぁ、ソフィアがあないに立派な意見言うたから、みんなびっくりしとったみたいやで。サーカスの子やからって、なめたらアカンって思たんちゃうかな。
第四話 古い床に差し込む朝日への応援コメント
嫌な予感が当たってしまった。
学校生活ではマリーが鍵になりそうですね。
醸し出す雰囲気からして、ソフィアと同じ境遇だからというワケでも無さそうですが、果たして。
作者からの返信
ハトノショはん
感想ありがとうさんやで。
この辺は、ハトノショはんの予想があたってもうたわ。さすがやなぁ。
そういや、マリーのことやけど、ホンマはお嬢様系のワルやったりして……そないなことあらへんか。
まぁ、これからのお楽しみいうことで、ええかぁ。
第三話 旅立ちの朝に揺れる心への応援コメント
「春」はソフィアを歓迎してくれている。
学校の皆も同じムードなら良いのですが、果たして……。
作者からの返信
ハトノショはん
せやなぁ、春やからいうてみんなが優しくなるわけやあらへんよなぁ。世の中そないあっさりしとらんわぁ。
第二話 手作りのワンピースへの応援コメント
フェリックスもソフィアと同じような年頃にマジシャンを目指していたとは、何か運命じみたものを感じますね。
ソフィアの夢を目指す熱意の強さは父譲りなのですね。
ギルバートさんが今は居ない理由と、今後、登場するのか、というのも気になります。
しかし一番気になるのはソフィアが通う学校。
女子校か……。
なにか波乱がありそうな予感……。
作者からの返信
ハトノショはん
小説読んでくれて、ほんまにありがとうな!感想送ってくれて、わて、めっちゃ嬉しいわ。
フェリックスとソフィアが同い年でマジシャン目指してんのは、なんか運命っぽいよな。あの二人の夢に燃えてる感じ、わかるわ〜。
ギルバートのことは、これから明かされてくから楽しみにしときぃ!あいつのことは大事な伏線やから、今後の展開をワクワクして待っとってな。
女子校行くんをソフィアは心配してるみたいやしなぁ。なんかあるんやろな。
これからもがんばって書くさかい、応援よろしゅうな!
第十話 午後の練習に向けてへの応援コメント
コメント失礼します。
ソフィアの頑張りを応援したくて、ここまで夢中に読んでしまいました。周囲に辛く当たられても、彼女の頑張りが無駄になってないことが見ていてわかります。包み隠さず学校の話をして、優しく受け入れてくれるソフィアのお母様は素敵ですし、ソフィアの気持ちも優しく包んでくれる様子がいいです。マリーという子と仲良くなれたけど、ジャンヌとも仲良なれるといいな…。素直じゃないだけだといいなと思います……
作者からの返信
アワインはん
あらら、こんなええコメントもろてしもて、ほんまに感謝しとるでぇ!
せやな、ソフィアにとって環境の変化ゆうんは簡単やあらへんけど、あの子の一生懸命さはきっと実を結ぶんやないかいなと、わても思うとるんやわ。
エレナはソフィアのこと、いつも心配しとる優しいお母はんやよなぁ。わてもあの親子がなんでも本音で話せる、そんなほっこりした関係を描けてたらどんなにええやろなぁて思とるんやで。
マリーとの縁は、ソフィアにとって支えになってるんやろなぁ。一方、ジャンヌとの仲がまだしっくりいかんのが気にかかるわぁ。でもなぁ、ソフィアの真心がいつかは通じる日が来るんとちゃうかいなって、わても信じとるんよ。ジャンヌにも何か訳ありの事情があるんかもしれへんしなぁ、アワインはんが鋭く見抜いてはるみたいに。
こんなに応援してくれはって、おおきにやでぇ!
第一話 転校の思い出への応援コメント
やはりソフィアはエラいですね。
私がソフィアくらいの歳の時は、お手伝いなんて無償でやろうと思いませんでした笑
それはそれとして、子どもながらに自分の口で不安を告げるのは『家族への信頼が高いからこそ』だと感じました。
何でも相談できる関係性は素敵ですよね。
作者からの返信
ハトノショはん
わてのお話読んでくれて、ほんまにありがとうなぁ。そない言うてもろて、めっちゃ嬉しいわぁ。
わてな、理想ばっかり追いかけてるとこあんねんけど、ハトノショはんが言うてくれたみたいに、ソフィアの気持ちを考えてみるいうんは、ええ目のつけどころやと思うねん。子どもが素直に自分の弱みを打ち明けたり、自分からお手伝いしたりでけんのは、親子の信頼関係があってこそやもんなぁ。
わてもな、子どもとのきずなを大切にしていきたいねん。なんでも本音で話せるような、そんな親子の関係を築いていけたら、幸せやわぁ。
ハトノショはんみたいに、わての想いを分かってくれる人がおるいうんは、心強いわぁ。感謝しとるでぇ。これからもな、楽しんでもらえるようなええお話を書いていけるよう、頑張るさかいな。ハトノショはんからの応援の言葉は、わてにとって励みになるわぁ。
これからもよろしゅうなぁ。わてのお話、楽しみにしててなぁ。
第七話 新しい学校生活への期待と不安への応援コメント
ソフィアなら大丈夫……と言いたいところですが、良い人ばかりじゃないのが世の中ですよね。
学校は色々ありますしね。
クラスメートなら、皆が皆とは言えませんが、友達(味方)になってくれる人は必ず出てくるでしょう。
でも教員(大人)の中に、よく思わない人が現れたら嫌だなぁ……。
等と、何故か親目線で思ってしまいました笑
作者からの返信
ハトノショはん
ソフィアのこと気にかけてくれて、サンキューな!学校のことを親目線で心配してくれるハトノショはんの優しさが伝わってきて、嬉しいで。
ハトノショはんの言うとおり、この世の中にゃいろんな人がおるからな。ソフィアにとって良い出会いもあれば、良くない出会いもあるかもしれへん。先生がアカンと、どないもならへんからなぁ、ほんま困るわ。
わてもなんか知らんけど、ついつい親目線になってまうねん。なんでやろなぁ。
いつも応援してくれて、ほんまにありがとうな。これからもよろしゅうたのんまっさ!
第七話 新しい学校生活への期待と不安への応援コメント
コメント失礼します。
近代での女性の立場はたしかにこうあるべきものだという固定概念が強いですよね…。ソフィアの夢が眩しいのにそれを許さない世間の冷たさを感じ、ソフィアの周囲にいる人々の温かさがとても伝わります。
そして、ソフィア自身が舞台に立ちたいという強い思いも伝わってきますね!
彼女がマジックに魅入られていくのが描写でわかって、私も魅入られてしまいそうです。父のフェリックスも彼女がサーカス団員になることは反対してないでしょうが、世間の目や周囲の反応が怖いですね。ソフィアの行く先に困難も予想できて、彼女を応援したい気持ちになります。
作者からの返信
アワイン様
拙作を読んでいただき、感謝申し上げます。細やかな感想をお寄せくださったこと、嬉しく思います。
おいっしゃるとおり、ソフィアが生きた時代は女性の立場が厳しく制約されており、自分の夢を追うことは容易ではありませんでした。そんな逆境にあってもソフィアは舞台への思いを諦めず、夢への情熱を秘めていることを感じ取っていただけて安堵しました。
また、ソフィアを温かく支える家族や友人たちの存在もお伝えできたことを嬉しく思います。
第六話 エレナの昔の夢への応援コメント
現実でも、エレナさんのような人は沢山居ますよね。
アイドルになれなかった人が、ダンスの振付師になったり、プロスポーツ選手になれなかった人が、指導者になったり。
でも私はその人たちの「夢」が叶わなかったとは思えないです。
ダーツの矢のように、夢という「狙った場所に向かった」と感じます。
エレナさんは、そのお陰で素敵な出会いが出来ていますし。
ソフィアの夢も、叶うのがもちろん良いですが、そうでなくても向かっていくでしょうね。
※因みにダーツの件は、好きな漫画の受け売りです笑
作者からの返信
ハトノショはん
感想聞かせてくれてありがとな!
エレナみたいな状況の人って、わてらの周りにもようけおると思うわ。アイドルやプロスポーツ選手目指しても、結局その夢諦めなあかんかった人らが、振付師や指導者として頑張ってるん見たら、まさに「夢に向かって矢を放った」ダーツの例えそのもんやわ。
結果的に、ええ家族に恵まれたエレナは幸せやろな。せやけど、そこまでの道のりで、エレナが味わった挫折や葛藤ってのは、相当しんどかったんちゃうかなぁ。
ソフィアの夢がどないなるかも楽しみにしてくれはってほんまにありがとうな。夢叶えるんめっちゃ素晴らしいことやけど、思うような結果になれへんかってもな、その過程で得られる経験や出会いこそが、人生豊かにする大事なもんなんかもしれへんわ。
第五話 夜道の語らいへの応援コメント
額に浮かぶ汗は、役目を果たし終えた充足感を物語っていた←ここの表現がとても素敵だと思いました。
私としては、役目(仕事)を終えた充足感は体の疲れ等から感じております笑
にしても何だかイヤーな予感が。
あの人らはホントに警官なのかな……?
心配し過ぎでしょうか。
作者からの返信
ハトノショはん
なるほどなぁ、ハトノショはんの言うとおりやわ。充足感いうんは体の疲れとかから感じるもんやしな。そう考えるとわても違和感があるなぁって思ったわ。雰囲気だけはかっこええけど、中身が伴ってへんかったんやな。それに、一般団員の充足感についてはその前の文章で出てきてたから、もう一回書く必要なかったわ。だからその部分は削除したで。変なとこ見つけてくれてほんまサンキューやで!
謎の男らが本当に警官やったら、なんでこんなにあやしいかっこうしてんのやろ。なんでコソコソしてんねん。いっぺん考えたらわからんよなぁ。疑問がわいてくるわ。
もしあいつらが警官やないなら、エレナはソフィアたちを安心させるために嘘ついたんかもしれんなぁ。それとも目の錯覚で見間違えたんかな。あれこれ想像が広がっていくわぁ。
楽しんでもろてなによりやで。ほんまのとこ、あの人らはなにもんなんやろなぁ。きっと物語が進んでいくとわかってくるんやろうけど。
また感想聞かせてなぁ。
第十話 午後の練習に向けてへの応援コメント
不安も喜びも、優しく包み込んで理解してくれて、うれしいね♪
あたたかい日差しがソフィアちゃんの勇気を後押ししてくれてるよう♪
作者からの返信
こいはん
ソフィアの物語読んでもろて、ありがとうやで!めっちゃ嬉しいで。優しい言葉かけてくれて、ほんまに感謝しとるわ。
春の日差しが、ソフィアの新しい世界へ一歩踏み出す勇気をそっと後押ししてるんちゃうかって、こいはんが想像してくれはったんは、わてにとってすごくうれしいことやねん。
これからもソフィアは、時々不安になりながらも、エレナやお友達に支えられて、サーカス団の一員としての誇りを胸に、自分の道をしっかり歩んでいくんやろなぁって思うわ。
ソフィアのこれからの成長物語にも、ぜひ付き合うてや!
これからもよろしゅうな!
第四話 舞台袖を照らす光への応援コメント
練習で培った手さばきが片付け等にも活きるところが良いですよね。
あと現実にも言えることですが、やはりソフィアみたいに頑張っている人には、必ずクリストフのように協力してくれる人が寄ってきてくれますね。
彼は「今のところは」友情を向けきていますが、それが発展するのか、それとも……。
作者からの返信
ハトノショはん
感想サンキューな!
ソフィアは、いっつも舞台袖で練習してるさかい、舞台袖のこと全部知ってまんねん。せやから、片付けが早よできるねんて。ごめんな、文章読みにくかってんな。
クリストフのことやけど、周りの理解と協力って、ほんまに励みになるよなぁ。あの二人、めっちゃ仲ええねん!サーカス団のみんなも注目しとるで。そないに仲ええと、団員らも色々想像するやろなぁ。
実はな、わて、ソフィアとクリストフのストーリーも考えとんねん。ハトノショはん、ごっつええ洞察力持ってはるわ!
これからも、二人の絆、見守ってなー。
第十話 午後の練習に向けてへの応援コメント
ジャンヌについて、お母さんは分かってくれるというしソフィアも仲良くなりたいと言うし、優しい親子だなと思いました。
ジャンヌにもそれが伝わるといいなぁ
作者からの返信
ベンゼン環Pはん
わての小説読んでコメントくれて、おおきにやで!
エレナとソフィアの親子関係ええやんって言うてくれて、めっちゃ嬉しいわ。ソフィアがそんなに明るくて前向きなんは、エレナが愛情たっぷりでよう分かってくれるお母さんやからかもしれへんなぁ。
それと、ソフィアがジャンヌともなかようなりたいって思っとるとこも触れてくれて、ほんまにありがとうやで。ソフィアの気持ちがジャンヌに伝わって、2人の仲がもっとええ感じになったらええなぁって、わても思っとるんやわ。
これからもわての小説応援してな!よろしゅうたのんまっさ!
第三話 壁を乗り越える覚悟への応援コメント
ソフィアさんのカタイ意志がヒシヒシと伝わってきました。
どんなことがあっても乗り越えていけるでしょうね。
今後の展開を、じっくりと読ませていただきたいと感じました。
作者からの返信
ハトノショ様
心温まるお言葉をいただき、感謝申し上げます。ソフィアの揺るぎない意志が伝わったことを知り、嬉しく思います。
夢と現実、家族と自分の人生という相反する想いに引き裂かれながらも、それでも夢への思いを貫き通そうとするソフィアの複雑な心情を、丁寧に描写することを心がけました。
これからもソフィアは数多くの困難や試練に直面することでしょう。しかし、彼女は「信じる道をひたすらに突き進む」という信念を胸に、どんな高い壁をも乗り越えようとしていくと信じています。
今後とも、ソフィアのさらなる成長と活躍にご期待ください。心に深く残る作品をお届けできるよう、より一層精進してまいります。
第一話 転校の思い出への応援コメント
これは癒しですね、心地よい時間をありがとうございます!
作者からの返信
スズキチ様
温かいお言葉をいただき、ありがとうございます。この小説を通して、心が癒されたと感じていただけ、嬉しく思います。
第九話 語られる真摯な想いへの応援コメント
三人が笑顔で肩を並べる日が、早く訪れますように
作者からの返信
こい様
ジャンヌ、マリー、ソフィアの三人の少女の行方を見守っていただき、感謝します。
三人が笑顔で肩を並べられる日が来ることを私も願っています。
三人の少女たちが、お互いを理解し合い、認め合う。それぞれの個性を尊重しながら、友情の輪を育んでいく。そんな温かなストーリーを紡いでいけたらと思います。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
第九話 語られる真摯な想いへの応援コメント
サーカスがならず者とまで言われているんですね。
確かに娯楽と考えればそれにのめり込んで堕落する人もいるかもしれません。
ジャンヌ自身も寂しい思いをしていたんですね。
皆が仲良くなれるにはもう少し先な気もします。
そして仲良くなってもサーカスの一員である以上また別れがやってきそうな予感。
遠く離れていてもまた会いたくなるようなそんな友達になれるといいですね。
作者からの返信
ベンゼン環P様
ご感想をお寄せいただきありがとうございます。
ジャンヌの心情に思いを寄せてくださり嬉しいです。
サーカス団がならず者とか堕落しているとか言われることは日本人からするとピンと来ないものです。しかしこのような偏見は実際に存在していました。ポール神父がまた登場することがあれば、その辺の事情を描ければと思います。
遠く離れてもお互いを想い合える心の絆を描ければと思います。今後ともよろしくお願いいたします。
第八話 穏やかな春の中庭でへの応援コメント
ソフィアとマリー順調に仲良くなっているようですね。
ジャンヌの存在がなんとも不穏ですが。
マジックを通して3人とも仲良くなるんじゃないかなとか思ってます。
作者からの返信
ベンゼン環P様
拙作を読んでいただき、ありがとうございます。ソフィアとマリーの友情の芽生えを温かく見守ってくださり、感謝の気持ちでいっぱいです。
一方で、ジャンヌの存在が不穏な影を落としているご指摘はもっともだと思います。彼女の抱える嫉妬や屈折した感情は看過できません。しかし、ジャンヌもまた、理解されることを求めているのかもしれません。
ベンゼン環P様が願ってくださったように、マジックを通して3人の心が通い合う日が来ることを、私も願っています。例えばソフィアの練習風景を一緒に見学することで、お互いへの理解が深まっていく、そんな展開を夢見ずにはいられません。
今後とも、温かく見守っていただけますと幸いです。重ねて、ご感想をいただきましたこと、感謝申し上げます。
第四話 古い床に差し込む朝日への応援コメント
旅を続けることによる学業の遅れ、それに伴う周囲の反応が痛々しいですね。
まだ分かりませんが、マリーも似たような生い立ちなのかなとか思ってます。
作者からの返信
ベンゼン環P様
拙作をお読みいただき、ありがとうございます。ソフィアの境遇への共感のお言葉、嬉しく思います。
おっしゃるように、常に旅を続けるサーカス団の一員として育ったソフィアにとって、学校は未知の世界であり、その環境になじむことの難しさを感じています。
マリーについては、彼女もソフィア同様に最前列の席を与えられているところから、先生に目をつけられた存在かもしれないことが伺えますね。マリーがソフィアに寄せる共感の眼差しは、そんな彼女自身の背景を想起させます。二人の間に芽生える友情が、物語にどう影響していくのか、今後の展開にもご注目ください。
第二話 手作りのワンピースへの応援コメント
父親がマジックを始めるきっかけはあこがれから、そんな思いが娘へも受け継がれていく。そんな物語になっていきそうですね。
作者からの返信
ベンゼン環P様
拙作を読んでいただき、ありがとうございます。フェリックスのマジックへの情熱が娘のソフィアにも受け継がれていく様子が伝わったようで嬉しく思います。
第四話 舞台袖を照らす光への応援コメント
幻想的で、やはりとても惹かれます!!
作者からの返信
スズキチ様
拙作を読んでいただき、そして感想を寄せてくださり、ありがとうございます。幻想的な世界に惹かれていただけたようで、嬉しく思います。
第一話 シルクハットをかぶったマジシャンへの応援コメント
なんと言う表現力、すらっと読めてしまいますね!
これは本当に参考になります!!
作者からの返信
スズキチ様
拙作を読んでいただきありがとうございます。
物語の中で、フェリックスのマジックショーの様子を鮮やかに描写できていたとのお言葉、嬉しく思います。まるでその場に居合わせたかのような臨場感を味わっていただけたのなら、これ以上の喜びはありません。
これからも、楽しんでいただける作品を提供できるよう、日々精進してまいります。
第一話 シルクハットをかぶったマジシャンへの応援コメント
こんばんは。拙作を読んでくださりありがとうございます。
1876年のフランスでのマジックショーの楽し気な様子が伝わってきました。
フェリクスの手品は老若男女問わず魅了しているようで、もしかしたら本当に魔法なのかも…?と考えてしまいます。
この年代のフランスで何があったのかあまり詳しくないのですが、これからじっくり読み進めさせていただきますね。
作者からの返信
日鷹久津様
こちらこそ拙作を読んでいただき、また感想をお寄せくださり、ありがとうございます。
この物語の舞台となっている1870年代のフランスについては、あまり史実に詳しくない方でも、物語世界を十分楽しんでいただけるよう心がけました。
物語の中で、私もフェリックスの手品を「本当の魔法なのでは?」と感じずにはいられませんでした。彼のシルクハットから次々と飛び出すハトやウサギ、そして色とりどりの花々。それらはまるで、現実の世界とは異なる不思議な空間から呼び出されたかのようです。
技術的には手品だったとしても、人々の心を動かし、一時の日常から解き放つ力を持つ彼のマジックは、ある意味で、人々を夢のような世界へ誘う「魔法」と呼ぶにふさわしいものなのかもしれません。
第一話 シルクハットをかぶったマジシャンへの応援コメント
こんにちは!
圧倒的な表現力に脱帽しました!
緻密な表現のおかげで、頭の中に描写されている光景が自然と浮かび上がってきたんです。
まるで現場の空気に頬を撫でられるような心地がしました。
文章力が高いというのは、まさにマジック使い様のような方のことを言うんだなと思いました。
とても真似できませんが、いつか私も、こんなふうに書けたらいいなと願わずにはいられません。
失礼しますね
作者からの返信
牛河かさね様
こんにちは。拙作を読んでいただき、うれしく思います。そして、このような感動的なコメントをいただけたことに感謝申し上げます。
「頭の中に描写されている光景が自然と浮かび上がってきたんです」というお言葉は、最高の誉め言葉として受け取らせていただきます。マジックショーのシーンを書くために、時間をかけ、推敲に推敲を重ねて言葉を選びました。登場人物の心情や情景を丁寧に描写することで、読者の皆様にも臨場感を味わっていただきたいと強く願っていたのです。特に観客の様子の描写は大変でしたが、想像力を働かせて筆を進めました。
牛河かさね様の感想を拝見し、私の思いが心に届くものであることを実感できました。ありがとうございます。言葉の力を信じ、心を込めて物語を紡ぐことの大切さを改めて胸に刻みました。
これからも精進を重ね、夢と感動をお届けできるよう、丁寧に言葉を紡いでいく所存です。
第八話 穏やかな春の中庭でへの応援コメント
優しくてあたたかい空間
女の子たちみんなの今と未来を祝福してくれてるよう♪
作者からの返信
こい様
いつも読んでくださりありがとうございます。こい様の感想、嬉しく読ませていただきました。
ソフィアとマリーのあたたかい友情や、少女たちの純真無垢な空気感をご堪能いただけて幸いです。
第一話 転校の思い出への応援コメント
やさしい雰囲気がとても良いです。
引き続き楽しませていただきます。
あと、先日素敵なレビューいただきありがとうございました。
作者からの返信
神谷モロ様
こちらこそ、感想をお送りいただきありがとうございました。女の子が活躍するお話は、やはりいいものですね。
拙作を読んでいただき、そしてやさしい雰囲気を感じていただけたことを嬉しく思います。
これからも登場人物たちの成長と、彼らを取り巻く人々との触れ合いを丁寧に描写していきたいと思います。
第七話 裁縫の授業への応援コメント
マリーちゃんの励ましがとってもうれしいね♪
マリーちゃんも、そんなソフィアちゃんにうれしそう♪
なんだろう?ジャンヌちゃんも心配
作者からの返信
こい様
ご感想をありがとうございます。ソフィアとマリーの友情の温かさが伝わって嬉しいです。
一方で、ジャンヌの存在が気になりますよね。彼女の複雑な心情、ソフィアへの嫉妬心も、ソフィアとマリーの関係性に影を落とすかもしれません。ジャンヌにも、理解者が現れるのか、それとも対立が深まるのか。
今後も、ソフィアの心の機微を丁寧に描写しつつ、彼女を取り巻く人間関係の機微をスリリングに描いていきたいと思います。次話もどうぞお楽しみに。応援いただき、ありがとうございました。
第七話 裁縫の授業への応援コメント
最新話まで読ませていただきました。
第二章は、新しい学校に通うソフィアの視点から語られています。不安をかかえる登校から、厳格な教師デュボワなど、新しい登場人物たちとの出会いが描かれ、前途多難な様子です。
情景や心情が緻密に描写され、ソフィアの置かれた状況が、その場に居合わせるかのように見てとれる文章はすばらしいと思いました。初日からすっかり打ち解けたクラスメートのマリーとの交流が、この先どう発展していくのかも楽しみです。
作者からの返信
maru様
最新話までお楽しみいただけて何よりです。登場人物たちとの関わりにご注目いただき、嬉しく思います。
ソフィアとマリーの友情について、改めて見直すと初対面ですぐに打ち解けすぎている感が否めないように感じました。二人の関係性がより自然に発展していくよう、丁寧に書き直してみたいと思います。
登場人物たちの関係性の描写により一層注意を払い、より繊細で深みのある人物造形を心がけてまいります。
これからもソフィアとマリー、そして他の登場人物たちの成長を温かく見守っていただけますと幸いです。引き続きどうぞよろしくお願い申し上げます。
第五話 読み書きの授業への応援コメント
先生ほめてくれた!
マリーちゃんが応援してくれる!
ソフィアちゃん、うれしいね♪
作者からの返信
こい様
デュボワ先生に認められたことは、ソフィアにとって大きな自信になったことでしょう。自分の意見を言葉にし、先生にほめられる経験は、彼女の学習意欲を高め、成長への一歩となるはずです。
第四話 古い床に差し込む朝日への応援コメント
先生嫌い!
みんなも嫌!
ソフィアちゃんとマリーちゃんが
仲良く笑顔でいられますように♪
作者からの返信
こい様
こい様の感想は、登場人物への愛情にあふれていて、創作の励みになります。これからもソフィアとマリーの成長を見守っていただけたら嬉しいです。周囲の偏見に負けず、互いを思いやり、支え合う二人の友情を丁寧に紡いでいきたいと思います。引き続きご支援のほど、よろしくお願いいたします。
第一話 シルクハットをかぶったマジシャンへの応援コメント
いつも作品に温かいコメントをお寄せいただき、ありがとうございます。ようやくですが、一話目を拝読いたしました。
的確な言葉遣いと緻密な描写、煌びやかな舞台が目の前にあるかのような臨場感でした。また続きも読ませていただきます。
作者からの返信
maru様
この度は拙作を読んでいただき、またコメントを寄せていただきまして、ありがとうございます。
物語の世界に引き込まれるような臨場感をお届けできるよう、言葉選びや情景描写には力を注いでおります。maru様に、そうした点を評価していただけたのは、うれしいです。
第七話 裁縫の授業への応援コメント
ううむ、デュボワ先生の指導も間違いではないんですよね。もしソフィアちゃんがサーカス団をあきらめて工場勤めをするなら必要な技術になるのでしょう。でも母とサーカス団を誇りに思う彼女にとってはそれを捨てることになってしまう、幼い女の子には辛い選択です。優しいマリーちゃんがいてくれて良かった。
作者からの返信
田舎師様
いつも拙作を読んでいただき、ありがとうございます。登場人物たちの心情を深く汲み取っていただけて嬉しく思います。
おっしゃるのように、デュボワ先生の指導は一般社会の常識からすれば間違ってはいないでしょう。デュボワ先生本人は生徒のために正しいことをしていると思っているのかもしれません。
ソフィアの心の機微を鋭く読み取りいただき、感謝しております。
第七話 新しい学校生活への期待と不安への応援コメント
やさしいみんなに、とても大事にされてるね♪
どんな不安も大丈夫!
作者からの返信
こい様
ソフィアを応援してくださり、ありがとうございます。あたたかいコメントを読んで、嬉しく思います。
第六話 エレナの昔の夢への応援コメント
ソフィアちゃん、しっかりお母さんの愛情をもらってうれしいね♪
作者からの返信
こい様
ソフィアとエレナの心温まるシーンを楽しんでいただけたようで、うれしく思います。
第五話 読み書きの授業への応援コメント
偏見と差別の中で、マリーちゃんの優しさが一歩を踏み出す勇気をくれましたね。今回も良いお話でした。
デュボワ先生、サーカス団の子は教養がないという偏見はあっても、ちゃんと着眼点を褒めてくれました。意外と公正な人なのかもしれません。
作者からの返信
田舎師様
お読みいただきありがとうございます。マリーの優しさが、孤独と闘うソフィアの心に一条の光明をもたらしたように感じていただけたなら嬉しいです。
また、デュボワ先生の人物像についても鋭く考察いただきありがとうございます。偏見を持ちつつも、生徒の頑張りはきちんと認めようとする。そんな複雑な内面を持つデュボワ先生にも、これから多くの葛藤と成長が待っているかもしれませんね。
登場人物たちが互いを認め合い、成長していく姿を丁寧に描いていければと思います。
第三話 旅立ちの朝に揺れる心への応援コメント
あら素敵! ソフィアちゃんのドキドキが伝わってくるようですね。彼女の心の中と風景が一致しているようです。
でもなぜかサーカス団員の子供ということを気にしているようですね。それは差別を受けるようなことなのか、それとも本人がそう思っているだけなのか。その不安が杞憂ならば良いのですが。
作者からの返信
田舎師様
ご感想をくださり、ありがとうございます。温かいお言葉に励まされます。
ソフィアの不安が杞憂であることを願っています。彼女には自分の魅力を存分に発揮して、有意義な学校生活を送ってほしいと思います。
ソフィアがサーカス団員の子供であることを気にしているのは、差別を恐れているのか、それとも本人の思い込みなのかが気になるところですね。作者としても、この点を掘り下げて描いていきたいと考えています。これからソフィアがどのように成長していくのか、わくわくしています。
今後もソフィアの物語を見守っていただければ幸いです。ご意見をくださり、ありがとうございました。
第六話 エレナの昔の夢への応援コメント
なるほど、エレナさんも舞台に憧れた人でしたか。舞台裏で娘にかけた「夢を追いかける前に、妻として、母としての務めを果たすこと」という言葉が重いですね。
どうしてもサーカスに関わりたいと願って、ある意味妥協とも言える選択をしなければならなかった彼女なら、ソフィアちゃんの一番の理解者になってくれることでしょう。
かつての同僚や警察の影など、いくつかの不穏な伏線も気になるところです!
作者からの返信
田舎師様
「言葉の重み」にお気づきいただき、ありがとうございます。舞台裏でエレナが娘に語った言葉が単なる表面的なものでは終わらなかったようです。
舞台裏から第六話に至るまでのエレナの心情の変化は、若き日の夢を諦め、家族のために新たな人生を歩んできた彼女の内面の葛藤と成長を反映しているのかもしれません。だからこそ、エレナはソフィアの夢を理解しつつ、家族の絆も大切にする方法を模索する良き母親となれるのだと思います。
不穏な影についても、物語が進むにつれ明らかになっていくことでしょう。今後の展開にもぜひご期待ください。
第四話 舞台袖を照らす光への応援コメント
情景の描写がとても丁寧で素敵ですね。公演が終わった後の舞台袖、雑然とした感じがとても良く伝わってきます。
ガス灯、織物工場、赤白ストライプのテント、古めかしい街の様子にもつい惹かれてしまいます。
女性は家庭を守るのが常識という時代、ソフィアちゃんはパパのように素敵なマジシャンになれるのか?ゆっくり楽しませて頂こうと思います。
作者からの返信
田舎師様
拙作を読んでいただき、ありがとうございます。丁寧な感想に感謝いたします。
物語の舞台となる19世紀末のヨーロッパの雰囲気を、少しでも感じていただけて嬉しく思います。
ソフィアが夢に向かって一歩を踏み出す勇気に、共感していただけたことを幸せに思います。
第一話 シルクハットをかぶったマジシャンへの応援コメント
⭐︎とレビュー、ありがとうございます。
第一話、読ませていただきました。
時代背景と舞台、フェリックスさんの鮮やかで幻想的なマジックに読んでいるうちに魅了されていきました。眼にする何もかもが暖かで、魔法の様で素晴らしく、夢中になる観客達に共感しました。
これからの展開が楽しみです。ありがとうございます。
作者からの返信
水阿下照久様
こちらこそ、拙作をお読みいただき、また評価と感想をお寄せくださいましてありがとうございます。
時代背景と舞台設定、そしてフェリックスのパフォーマンスについて、臨場感を持ってお楽しみいただけて嬉しく思います。
これからも、フェリックスを中心としたキャラクターたちと、彼らを取り巻く不思議な出来事を通して、読む方の心を揺さぶるような物語をお届けできるよう精進してまいります。
第五話 読み書きの授業への応援コメント
どうもです。
最新話まで拝見させていただきましたが、非常に興味深く読ませていただきました。
マジックを主軸に据えたストーリーは珍しく、舞台設定もカクヨムではあまり見かけないでしたが、文章も丁寧で読みやすく、ハラハラする展開もあって非常に良かったです。
今後の展開も気になりますので、またお邪魔させていただきます。
更新、お待ちしております。
作者からの返信
夢神 蒼茫様
この度は拙作をお読みいただき、また感想までお寄せくださり、誠にありがとうございます。
お褒めの言葉を励みに、今後も夢神 蒼茫様に楽しんでいただける作品作りに励んでまいります。
編集済
第一話 シルクハットをかぶったマジシャンへの応援コメント
マジック使い先生へ。
私は、下手な推理小説や、ホラー小説、SF小説を書いていますが、さすがに、マジックそのものを題材とした小説は、そうそう、読んだ事がありません。
かって、江戸川乱歩先生の小説か何かで、読んで以来です。
長編ですので、いきなり全部は読めませんが、時々、暇を見付けて読みに来たいと言う衝動が起きる書き出しです。
期待して、読みに参ります。
それと、私の駄作に、レビュー頂きありがとうございました。
この場を借りて、御礼申し上げます。
作者からの返信
立花優様
お忙しい中、拙作を読んでいただき、また感想をお寄せくださり、ありがとうございます。江戸川乱歩先生のような偉大な作家の作品と比べていただけるとは光栄です。
マジックを題材とした小説は、あまり見かけないかもしれません。私自身、幼い頃にサーカスを見た経験から、その不思議な世界観に魅了され、小説の題材としてみました。
今後とも、お互いに切磋琢磨しながら、より良い作品を生み出していけたらと思います。
第一話 シルクハットをかぶったマジシャンへの応援コメント
はじめまして!
カクヨムで幾つかの物語を読みながら流されていく内に、作者様の書かれたこの物語に行きつき、その美しい描写力に圧倒されました…。マジシャンの動作ひとつひとつ、会場の熱気、観客達の浮かべる表情など。その全てが読ませて頂きながらありありと浮かんできて、実際に自分が目にしているのではないかと錯覚してしまう程でした。
異国の空気を物語に落とし込み、それにマジシャンという職業をこんなにも鮮烈に美しく描かれたこの世界観は私には絶対に表現出来ないものだと思いました。
物語を楽しみたいという気持ちと共に勉強させて頂きたいという気持ちが強く芽生えたのでこれからも楽しみに読ませて頂きたいと思います。
素敵な物語を届けて下さり、ほんとにありがとうございます…!
作者からの返信
深海かや様
この度は、拙作「シルクハットをかぶったマジシャン」をお読みいただき、また丁寧な感想をお寄せくださり、ありがとうございます。
お褒めの言葉を頂戴し、光栄に存じます。
マジシャンというキャラクターに惹かれ、私自身も創作を通じてその魅力を探求しているところです。これからも、夢と感動に彩られた物語をお届けできれば幸いです。
お言葉の通り、小説を通して学びを得ることは多く、私自身も日々勉強の毎日です。
第一話 シルクハットをかぶったマジシャンへの応援コメント
異世界転生シリーズへのレビュー、ありがとうございます。
マジック使いさんの作品を、少しずつ拝読させて頂きたいと思います。
作者からの返信
ロヒー2号様
こちらこそ、お忙しい中、拙作を読んでいただけるとのこと、ありがとうございます。
今後とも私の作品を宜しくお願いします。
第一話 シルクハットをかぶったマジシャンへの応援コメント
少し読んだだけで、文章が綺麗でかつ、分かりやすいから読みやすくてスッと入っていける所がとても良いです。
自分の小説を書きながらなので、読むピードはゆっくりですが、時間をかけてゆっくりと読ませて頂きます。
作者からの返信
こんにちは。お忙しい中、私の小説を読んでいただき、ありがとうございます。感想をお寄せくださったことに心から感謝しております。
文章の美しさと読みやすさを評価していただき、嬉しく思います。
また、ご自身で小説を書かれているとのこと、素晴らしいですね。
第五話 読み書きの授業への応援コメント
こんにちは。
読み返しに来ました。
叙述の仕方が丁寧で話の内容が良く伝わってきます。
内容も面白くこれから先どのような展開になるのか楽しみです。
お互いに執筆頑張りましょう。
作者からの返信
暇潰し請負人 様
暇潰し請負人様からの温かいお言葉は、執筆を続ける上で大きな励みとなります。
物語の展開や登場人物たちが、暇潰し請負人様の心に届いているようで嬉しく思います。丁寧な文章で読みやすく伝わるよう心がけておりますが、そう感じていただけたことを光栄に思います。
第五話 読み書きの授業への応援コメント
こんばんは!
今回も楽しく読ませて頂きました。
ソフィアちゃんが一生懸命授業に取り組んでいる姿が可愛らしかったです。
マリーちゃんのサポートもあったおかげで発表もできました。大きな進歩!
でも先生を含める周りの冷ややかな視線は辛いですね……
読むのが遅れたりするかもしれませんが、ずっと応援しています!
作者からの返信
霜夜みどり 様
こんばんは。いつも感想を書いてくださり、ありがとうございます。温かいレビューまでいただけて、励まされました。
ソフィアちゃんは、今回の授業では大変な思いをしたと思います。しかし、授業で一生懸命頑張るというシチュエーションだからこそ、ソフィアちゃんの可愛らしさを引き出せたのではないかと思います。
マリーちゃんのサポートもあり、発表ができたのは大きな進歩ですね。でも、先生を含む周りの冷ややかな視線は辛かったでしょう。これからも彼女なりのペースで成長していってほしいです。
応援のお言葉、心から感謝いたします。実は最近は外交活動に力を入れ始めたので、以前ほど頻繁に執筆できなくなりそうなんです。でも、こうして霜夜みどり様から励ましの声を頂けると、また頑張ろうという気持ちになれます。ゆっくりなペースになるかもしれませんが、これからもソフィアの成長物語を紡いでいきたいと思います。
読むのが遅れたりしても、応援していただけるとのこと、本当にありがとうございます。これからもソフィアちゃんと物語に付き合っていただけたら嬉しいです。
編集済
第四話 古い床に差し込む朝日への応援コメント
転校の不安。
経験があるので、よくわかります。
ソフィアさんに、良い出会いが多く訪れる事を願っています。
僕のおバカなお話。
『ハンサムスタイル』に、素敵なレビューコメントをありがとうございました。
感謝いたします。
作者からの返信
@ramia294 様
こちらこそ、心温まるメッセージとレビューを頂き、感謝いたします。
転校の不安や孤独は、多くの方が経験されていることと存じます。ソフィアの心情に共感していただけたことを、作者として嬉しく思います。
第四話 古い床に差し込む朝日への応援コメント
遅れてしまって大変申し訳ございません。
今回はドキドキするお話でした。
ソフィアちゃんに向けられる軽蔑の眼差しの痛みがひしひしと伝わってきて、今すぐにでも彼女のところに行きたくなりました笑笑
でもマリーちゃんは優しい女の子ですね。ソフィアちゃんの強力な味方になってあげれそうなのでほっとしました。
サーカスから来た子供の学校生活は一筋縄では行かなさそうですが、ソフィアちゃんもマジックさんも応援しています。
更新楽しみにしています!
作者からの返信
霜夜みどり様
いつも小説を読んでくださり、ありがとうございます。感想の送付が遅れたとおっしゃいますが、どうか気になさらないでください。学業でお忙しいでしょうから、お時間のある時にでも、率直なご意見をいただければ嬉しく思います。
ソフィアの心情が伝わったとのこと、大変嬉しく思います。彼女のような境遇の子供が直面する困難を、リアルに描写することを心がけました。霜夜みどり様のように想像力豊かな方だと、ソフィアの痛みまでリアルに感じられてしまったのですね。一方で、マリーのような心優しい存在によって、ソフィアが少しでも励まされ、前を向いていけたらと願っています。
小説の更新を引き続き楽しみにしてくださっているようで、とても励みになります。お互いに頑張って作品作りに取り組んでいきましょう。これからもご支援よろしくお願いいたします。
第三話 旅立ちの朝に揺れる心への応援コメント
引き続き拝読しています。
作品の世界観が、本当に上手く描写されていて、想像するのが楽しいです。家族との会話も、読んでいて心が温かくなりました。
ソフィアちゃん、ついに学校まで来ましたね。新しい学校でどうなっていくのか、目が離せません。続きが気になります!
更新頑張ってください。
作者からの返信
Quill pen 様
作品を読んでいただき、ありがとうございます。
小説の醍醐味は、言葉を通して新しい世界を想像し、登場人物と一緒に冒険することだと思います。Quill pen様が、ソフィアと共に春の訪れを感じ、新しい学校に向かう胸の高鳴りを味わっていただけたなら嬉しい限りです。
小説という形式だからこそ、五感を通して映像では表現しきれない世界観を、一人一人の想像力で自由に膨らませる楽しさがあるのだと感じています。
ソフィアの新しい学校生活は、期待と不安が入り混じる、誰もが経験する普遍的なテーマだと思います。Quill pen様の応援を胸に、ソフィアの成長物語を丁寧に紡いでいきたいと思います。
これからも、ソフィアの冒険を想像し、応援していただけたら幸いです。引き続き、温かいご支援をよろしくお願いいたします。
第三話 旅立ちの朝に揺れる心への応援コメント
こんにちは! 今日も読ませて頂きました。
学校に行くまでの道のりの情景とソフィアちゃんの心情が繊細に描かれていて、この世界の情景が鮮明に思い浮かべられました。
勝手な妄想ですが、ソフィアちゃんの心の変化に合わせて音楽さえ聞こえてくるような気がしました。もう鮮明すぎて映画のように思えてきているのかもしれません。
クラシックというよりギターとピアノみたいな…
話を戻しますと、これからソフィアちゃんにはどんな困難が待ち受けているのかな?とドキドキワクワクしながら更新を待ってます!
作者からの返信
霜夜みどり 様
いつも拙作を応援してくださり、ありがとうございます。
今回のエピソードでは、ソフィアの心情と情景描写に力を入れました。映画のように鮮明にイメージできたと仰っていただき、大変嬉しく思います。音楽さえ聞こえてくるようだったとのこと、霜夜みどり様の想像力の豊かさに感服いたします。
今後も登場人物の心情に寄り添いながら、映像的な表現を目指していきたいと思います。
次回こそは教室のシーンに入ります。ソフィアを待ち受ける困難とは一体……ぜひお楽しみに。
これからもソフィアの成長物語にご注目ください。引き続き、霜夜みどり様の感想を励みに精進してまいります。
第二話 手作りのワンピースへの応援コメント
今回も温かな気持ちで読めました。
ソフィアちゃん、遂に学校に行く時が来ました。これからどんなことが待ち受けているのか楽しみです。
フェリックスさん、そんな過去があったのですね。なんだか彼らしくて思わず笑みがこぼれてしまいました笑笑
これからも応援させて頂きます!
作者からの返信
霜夜みどり 様
温かなコメントをいただき、心より感謝申し上げます。
ソフィアは不安を抱えつつも、家族や親友の支えを胸に、新しい学校へと踏み出しました。彼女の成長と冒険は、これからが本番です。友人との出会いや、予期せぬ出来事など、ソフィアの学校生活には驚きと発見が待っているでしょう。
フェリックスは男の子らしく、かっこいいものに憧れを抱いていました。そしてその憧れが、マジシャンへの道を歩む原動力になったようです。少年時代のフェリックスの熱意と努力が、今のマジシャンとしての彼を形作っているのだと思います。
これからも、ソフィアとその家族、そしてサーカス団の仲間たちの物語を紡いでいきたいと思います。霜夜みどり様に楽しんでいただけるような作品をお届けできるよう、精進してまいります。
今後とも変わらぬご支援を賜りますよう、お願い申し上げます。
第一話 転校の思い出への応援コメント
癒しの時間をありがとうございます。
この雰囲気が好きで没頭していたら、あっという間に読み終わっていました。
更新が楽しみです!
作者からの返信
霜夜みどり 様
こんにちは!
感想をありがとうございます。とても嬉しいです。
没頭して一気に読んでもらえたなんて光栄ですね。そんな風に読者の方を物語の世界に引き込めるような小説を目指して書いているので、その目標に近づけているようで良かったです。
これからも家族の絆や人との温かい交流を描きつつ、ページをめくるのが止められなくなるようなストーリー展開を心がけていきます。次の話も楽しみにしていてくださいね。
今後とも応援よろしくお願いします。これからもがんばります。
第七話 新しい学校生活への期待と不安への応援コメント
家族、友人、その他の人。彼らのおかげで今の幸せが成り立っている。そして感謝しなければならない。
そう思わされるお話でした。
やはり繊細な描写はこの物語の雰囲気とマッチしていて、何回も申し上げますが読みやすいのに胸に響くものがあります。
ソフィアちゃんには幸せになってもらいたいのに、彼女の人生は波瀾万丈な気がします。特に、彼女の過去はなんだか暗そうです🤔
大人にただ「周りに感謝しなさい」とか「こうしなさい」と言われたら反抗的になってしまうのですが、この物語に入っている教訓はすぅっと心に染み込んでいきます。
長々とすみません。今後とも拝読させて頂きます。私も心より応援していますので、マジックさんは絶対に筆を折ったりしないでくださいね。
作者からの返信
霜夜みどり 様
こんばんは! 感想を送ってくださりありがとうございます。 霜夜みどりさんの言葉を読んで、とても嬉しく思います。
ソフィアの繊細な心情描写があなたの心に響いたと伺い、これ以上の喜びはありません。ソフィアの人生は波瀾万丈だと思われますが、霜夜みどりさんに「幸せになってもらいたい」と見守ってもらえて、きっと明日への勇気を持つことができていることでしょう。
「周りに感謝」とか「こうしなさい」なんて、私も高校生の頃は、大人にたくさん言われたものです。現実の世界で嫌になるほど説教されているのに、小説の世界でまで説教されたくないですよね。だからこそ小説では説教臭くならないように細心の注意を払っています。霜夜みどりさんに自然に伝わっているようで良かったです。
これからもソフィアと世界を一生懸命紡いでいきますから、応援よろしくお願いします。 次のお話も楽しみにしていてくださると嬉しいです。
今日も素敵な一日をお過ごしください! またご感想をお待ちしておりますね。
第六話 エレナの昔の夢への応援コメント
楽しいひと時をありがとうございます!
エレナさんのちょっぴり苦い過去が明かされました。この時代ならではの葛藤が描かれていて、興味深い内容でした。
少し私の話ですが、私は小説と漫画を書いています。大人になったら物語関連の仕事に就きたいです。なるのは難しいですが、真っ直ぐその夢と向き合えるのは今の時代に生まれてきたからだと改めて思い知りました。それって幸せなことですね。
この物語を通してたくさんの発見をしていけそうです。
これからも読ませていただきます!
作者からの返信
そうですね、霜夜みどりさんが「この物語を通してたくさんの発見をしていけそう」と感じてくれたことが、私にとって何よりの喜びです。
物語の中には、登場人物たちの喜びや悲しみ、葛藤や成長が織り交ぜられています。それらを通して、霜夜みどりさんに新たな気づきや発見を提供できたら、作家冥利に尽きます。
これからも、登場人物たちの人生を丁寧に紡ぎ、読者の皆さんに寄り添えるような作品作りを目指します。
霜夜みどりさんからの感想は、私にとって大きな励みになりました。心から感謝しています。これからもソフィア一家の物語をお楽しみに!
第十一話 ジャグラー父子の華麗なる舞台への応援コメント
父子で息を合わせてボールを投げ合うシーンは、まるでダンスを見ているかのようで、二人の絆がすごく伝わってきます。チャーリーさんの茶目っ気あるセリフも、場を和ませてくれて良いですね〜。