どうしても闇の力を手に入れて妖艶な美女になりたい俺は

どうしても闇の力を手に入れて妖艶な美女になりたい俺は

俺「ああ〜どうしても闇の力を手に入れてこの世とおさらばしてぇー。

俺は、男だけど、セクシーで悪堕ち美女になりた〜い！色々な悪堕ちキャラクターにその日の気分で能力や、カッコウを成り代わる能力が欲しい〜❣️」

闇への案内人「うふふ、おバカさんね。あなたのその願い、叶えてあげても良いわよ！

今すぐ、この世とおさらば出来るならね。」

俺「出来ます。今すぐに俺を変えてくれ〜。」

闇への案内人「それじゃ行きましょうか！

着いたわよ！

さあ〜早くこのベッドに横になって。

この子があなたの童貞を奪ってあなたを悪堕ち美女に変えてくれるわ！」

「この子は、ほたるんちゃん❗️」

闇への案内人「そうこの子は闇の力を持った闇の女王ダークオレンジよ！

さあ〜たっぷり可愛いがって貰いなさい」

ダークオレンジ「ほうら、私の胸は、気持ちいいでしょ！私の口で逝かせてあげる。」

俺「ドピュ、ドピュ〜、」

ダークオレンジ「あら〜たっぷりでだわねー。どう悪堕ち美女に生まれ変わった気分は？」

俺「最高よ！」

ダークオレンジ「あなたに名前が必要ね！ダークラベンダーよ！

あと、あなたの気分によって、色々な悪堕ちキャラクターに変身出来るわよ❣️

あと、代償としてあなたには、普段は、二重人格の女の子として、生きてもらうわよ。でも、いざとなったら、いつでも、真の姿になれるから、安心して❣️

普段は、女の子として、楽しんで、開いた時間やいざとい

う時に、真の姿を楽しんでね❣️「

ダークラベンダー「ありがとう、ダークオレンジ❣️

私を目覚めさせてくれて。」

ダークオレンジ「あなたが楽しんでくれたら、それで良いの❣️」

ダークラベンダー「そうね、ほたるんちゃん。

最高の身体と力を、私は、手に入れたわ❣️

あははは❣️」