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2024年5月25日 21:31
>セキトウオウリョクセイランシ→ 赤橙黄緑青藍紫 ?
作者からの返信
コメントありがとうございます。そうですね。虹の七色の覚え方で古くからある言い方ですね。理科、物理なんかで光の散乱・分散でもでてきますでしょうか。卯月は子どものころコレが呪文のようでお気に入りでした。
2024年3月21日 23:40
前の話も好きだったので、続きが読めて嬉しいです。結局「セキトウオウリョクセイランシ」が何なのか分かりませんでした…。ネットで調べてみたらこれかな?というのはありました。もしそうだとしたら、とても詩的だと思いました。
そうです、それですよ。まさか小説にこの言葉をつかうことになるとは思いませんでしたけど。応援ありがとうございます!
2024年3月21日 22:31 編集済
「自分の心よりも手元にある小さな金属板に夢中にだった」という表現が心にささりました! それと、政府の動きを見てたり、マタニティマークをつけてるせいで危険な目にあったって聞いたりする世の中が、物語と重なりあって、考えさせられました...。こうならない世の中になってほしいと思うばかりです
ほんとうにその通りです。あの金属板は生活には欠かせないものとなりましたが、もっとしっかり見つめるべきは……。応援ありがとうございます!
2024年3月21日 19:54
神さまの評価が空の色や海の色にあらわれるというのが、素敵な発想だと思いました。かわいい神さまの残酷な仕打ち……面白かったです!
応援ありがとうございます。神さまも考えられる最大の表現で人々に示してくれているのですけど……ほんとうの人類はもっと賢く世界をもっと良いものにしてくれると卯月は信じております、にゃ。
>セキトウオウリョクセイランシ
→ 赤橙黄緑青藍紫 ?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね。虹の七色の覚え方で古くからある言い方ですね。理科、物理なんかで光の散乱・分散でもでてきますでしょうか。卯月は子どものころコレが呪文のようでお気に入りでした。