応援コメント

僕はあの色を知らなかった」への応援コメント

  • 甘酸っぱく、可愛らしい作品を読ませていただき、ありがとうございましたm(_ _)m
    サクラちゃんも主人公くんも、ある意味「見えている世界が違う」かも知れないけど、それを受け入れてお互いをちゃんと見ている。同じ物を見ているんだと、思いました。

    ステキな作品、ありがとうございました!

    作者からの返信

    誰とみるかで変わる景色はあれど、

    これから先もこの人とみる景色を見ていたいという気持ちをサクラは彼の目のことを知っていた上で抱いたのでしょう。

    そんな彼はサクラの目の色が違うということ記憶の隅っこに追いやって、サクラには自分同じ子を持ったら嫌だと思われるんじゃないかと距離をおいていて、

    サクラが彼はサクラの目の色の違いを日々感じていないことに気付き、長い間のうっぷんとともに勢い余ってキスからの告白と本当の自分の見え方を伝え、

    それを受けて、彼は、あ、俺だけが違う色に見えているわけじゃないのか…という安心をサクラからもらい我慢していたサクラへの想いを伝えちゃった(*ノ▽ノ*)みたいなお話ですね。

    わたくしの作品にはあまり出てこないハッピーエンドらしいハッピーエンドでした。

    ありがとうございます(*-ω人)

  • あまーい!

    作者からの返信

    あまーいですね✨わたくしの作品ではかなりレアもののあまさ( *´艸`)

  • なるほど、あえて色の区別がつかない子を主人公にすることで、色の存在を際立たせるという手がありましたか👀
    今回のお題、発想の幅が広い分色々と発見になるアイデアがあり興味深いです。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    今回のお題は幅が本当に広いので逆に助かりました。

    トリあえずよりはスムーズにかけた気がします。

    ご感想ありがとうございます。