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2024年3月21日 20:39
哲学的なお話ですね。人が部屋に入ってきた時にのみ明かりが灯るということは、少女は人として壊れかけているから存在しているけど色がないということでしょうか。動く勇気はでないけど諦めていない意志の色を瞳に宿しているのかなと感じました。解釈を間違えていたらすみませんm(_ _)m
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。m(__)mまず、詩の解釈は受け取り側(つまり読み手)の自由なのでどの様な解釈であっても間違いは特にないと考えています。それを踏まえて、以下の説明をさせて下さい。タイトルから判る通り(碧色というのは碧玉から来ています)。鉱物として、不純物が混じった石英の事であり。混ざり方や比重によってさまざまな姿を見せます。それは、太古に装飾品として使われていましたし今でも誕生石なんかで一定の人気のある石です。石英にあたるのは、人の人生。そう置き換えて頂ければ、他の要素は御想像にお任せ致します。<(_ _)>
哲学的なお話ですね。
人が部屋に入ってきた時にのみ明かりが灯るということは、少女は人として壊れかけているから存在しているけど色がないということでしょうか。動く勇気はでないけど諦めていない意志の色を瞳に宿しているのかなと感じました。
解釈を間違えていたらすみませんm(_ _)m
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。m(__)m
まず、詩の解釈は受け取り側(つまり読み手)の自由なのでどの様な解釈であっても間違いは特にないと考えています。それを踏まえて、以下の説明をさせて下さい。
タイトルから判る通り(碧色というのは碧玉から来ています)。
鉱物として、不純物が混じった石英の事であり。混ざり方や比重によってさまざまな姿を見せます。それは、太古に装飾品として使われていましたし今でも誕生石なんかで一定の人気のある石です。
石英にあたるのは、人の人生。そう置き換えて頂ければ、他の要素は御想像にお任せ致します。<(_ _)>