第25話 早大が振り回す、甲子園100周年 2
今のところ、まだ、三原脩という名前には振り回されていません。
ただまた名前が出てくるのは、時間の問題のような気も(苦笑)。
もう一人は、言うまでもなく、現阪神監督の岡田彰布さんですわ。
引分け挟んで現在7連勝中(4月25日朝現在)。なんかすごい。
甲子園100年がひしひしと近づく中、サンスポには、
村山実さんの引退試合の写真も出ていました。
江夏豊さんはじめ若手投手に騎馬を作ってもらって出てくる姿ね。
いやあ、昨日の横浜の試合もすごかったわ。あの勝ちかた。
9回表に打者一巡で一挙4点。しかも、本塁打は一切なし。
甲子園じゃないならちょっとは出てほしい気もあるけどな。
だけど、あの勝ち方。でも、勝ちは、勝ち。価値は一緒よ。
「あんたは犬か、猫か?」
藤本定義阪神監督による、若い新聞記者への問いかけ。
それが、甲子園100年の年のプリキュアのテーマに。
何と申しましょうか、これも何かの因縁なのやらねぇ。
この犬猫エピソードを紹介された人、思い出しました。
日刊スポーツの水本義政記者だ!
この人がまだ現役だった1987年頃のコラムだ。
日刊スポーツに連載されていた。
あの頃、その手の者をしっかり読んでいたからね。
甲子園100年、パリ五輪100年。
さあ、今年はアレンパなるか!?
いずれにせよ、振り回される年になりそうです。
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