第26話 ちょっと野垂れねば

いろいろな意味で、疲れております。

毎日、惰性で酒を飲んでおります。

ヱビスビール、確かにうまいです。そらそうよ。

酒を飲むと、あと、どうでもよくなります。

なんか、仕事が進まん。


何はともあれ、疲れているのは間違いない。

どこかで野垂れておきたい今日この頃。

だけど、あまり金がないのねん。

うちでかれこれやっておかねば。

だけど、やっぱり、だるい。


野垂れ死んではだめだが、

野垂れて置く時間が欲しいのであります。


というわけで、この三連休は少し休みます。

でも、賭けるときにはリハビリ的に書きます。

言うなら、精神のクズ取りバイトみたいな感じよ。

つまらないクズのようなバイトという意味じゃなくてね、

積極的に動くきっかけを作るために、精神のクズを取り除く。

そういう趣旨でのお仕事なのであります。

でも、これ、すぐ金にならんのがちょっとね(苦笑)。


というわけで、誰かお恵みをください(わっはっは)!

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る