それはまことか
すいません、なんかフリーズしてます。未知の生々しい世界を垣間見させていただき、ありがとうございます。彼女さんが飲めなかったものを飲んでくらはったのは、愛ゆえ……です、かね、え?
多分その頃は可愛くていらしたんだと思います。
ちなみに私はクラスメート(女)にカラオケボックスで制服脱がされかけ、全力拒否した記憶があります。その後も何回かあったので、ややビアンなヒトだったんですかね。いずれも全力拒否しましたが。ビアンが云々というよりは……まあ、青春の黒い歴史です。主人には黙っていてくださいorz
作者からの返信
あ。
え?
そんな生々しかったですか?
みんないわないだけで割とよくある話なんじゃ……と私は密かにおもってますがw
まあ、そっちでもなければ割と見るのも嫌だみたいな人のほうが多いのかもしれませんが、私からしたら、
君、素質あるよ
でしかないんですがwww
こういう話って、やっぱ相方には言いづらい話なんですかねw
考えたら私も、当時付き合ってた11上の彼女に勝手に友人にバラされて腹たてたもんなあ。そういうものかもしれませんw
でも、女性のそれと男性のそれとは、また違ったアレがあるような気も……w
あ、ノンフィクションだったんだ。いくらかは実体験入ってるのかな、とは思ってましたが。……いや、それ以前に黒歴史祭り参加作品だったか。
うーん、自分も色々あったんで、話の端々に何となく共感できるものがあったりするんですが、まあそれにしても、よく公開する勇気が出せたなと w。ある程度年月が経つと、ふらっと開帳したい気分になるもんなんでしょうか。私自身は、余命が絶対三ヶ月未満とか太鼓判押してくれない限り、あんな話やこんな話を公にはできないだろうな、と思います。
で、とりあえずこちらからの感想としては、
>なんか思ったより気持ち良くないぞ?
なぜかここで大笑いしてしまいました 笑。自分の中にツボに来る理由となるべき過去があるせいだという気もするんですが、今は深堀りしないことにします。常識的なコメントとしては、多分その人、いわゆる尽くすタイプじゃなかったんでしょうねー。行為に没入してる自分自身に満足するタイプか。
あともう一件、
>セーラー服とかよく見ると意外と汚いし。
そこはブレザーも同じじゃないかと不毛な論争を勃発させる気はありませんが w、そういう時の想像は、新品おろしたてのセーラーを強く念じるか、生活感とか経年劣化とかを完全に排除した、抽象的な聖性をまとった存在としてのセーラーを意識するべきかと思います。っつーか、汚れなんて描かれてない二次元のきゃぴきゃぴな図柄のイラストでいいじゃないですか。あ、二次元は受けつけない派?
作者からの返信
ふはは、公開する勇気も何も普通にネタ話のひとつですからねえ。書き方がちょっと、なんていうか間違えた感がなきにしも……。
セーラー服云々に関しても書き方ミスったな、と😅
当時、歳上のキレイ系が好きだったもんで、高校生の制服には特に関心がなかったのと、まだブレザーのほうが汚れが目立たないだろう、というね。イメージの話です。男子校だったしw 妹はセーラーでしたね。そこらへんも関係しているのかも。
二次元は、逆に大人になってからは使えればヨシ派になった気がしますが、当時は自分がオタク系だからこそ二次元はスルーしてましたねえw
少しでも笑いどころがあってよかったですw
みんなひいてるもんなあ、やらかしちまったなあ。いやつくづく書き方間違えた!!
な、生々しい……!
確かに、もう少しミルクという名のジョーク多めにしてほしいw
まあ人間誰でも黒歴史の一つや二つあるもんです(遠い目)。
私はリアル同性愛系は一切ノーなので、「キスなら男女変わんないスよ」とか迫られた時も突っぱねましたけど。
ちょっと不思議だったのは、フェラーリする側だと「入れたくなった」じゃなくて、「入れられたくなった」じゃないのかなと。ゲイの作法とか知りませんが、攻め受けとか決まってないんですかね。マルチプルタグ?
作者からの返信
ま、ミルクだなんて////
うーん、これに関しちゃ笑える逸話も多々あって、普段ならそこメインで書いて実際のとこはさらりといってそうだし、多分そのほうがよかったんでしょうけどねえ🤔
なんでだろ、疲れてんのかな……。
あ、そういえばキスはなんかキツいですよね、なんでだろ。きれいなオカマちゃんとかだったらできる……のか? わからん!
同性愛の人ってのはどうなんですかねえ、女性は攻守交代あるような話を聞いたことがあるし、男の場合は最初は攻めでも「ドンデン」が来るとかいうような話を聞いたことあるような?
あまりフェラーリの運転が上手じゃなかったのは、本来攻めの人だったから、もあるのかしらん? 謎w
なんか急に出会ってしまったぞ!www
黒歴史祭りには参加しなかったのですが、ハイレベルなんですね(感心
作者からの返信
よくありがちな、そんな面白い話でもなかったから(白目