トリあえずの小話

トリあえずの小話

皆様こんにちは。あるいははじめまして。

陰陽由実と申します。

さてさて今年のKACも残すところあと2回ですね。早いものです。

……え？　てことは今月そろそろ終わる……？

早くね……？　お休みもうちょっとで終わるじゃん……

そんな事実に気づいてしまったわけですがわ、そろそろ本題に入りましょうか。

今回のお題「トリあえず」だそうです。

いやまあ元ネタは分かります。ただの「とりあえず」にカクヨムの、あのトリさんを合わせてあるんですよね。あの茶色いトリ。

なのでとりあえずトリっぽいお話を考えていたのですが……いつの間にやら〆切まで12時間を切ってしまった今日この頃でございまする。まる。

うーん、寝る前に〆切に気づいたから即興もいいところの話しか書けないのですが……

いやまてよ？　今回のお題は「トリあえず」……

なのでとりあえずなものを書いても許されるのでは？

そう、とりあえずテキトーに、参加資格さえ十分に守ってしまえば！

……なぁんて考えてしまったのですよ。いやはや深夜テンションとは恐ろしいものです。

いや本当はこんなことになるはずではなかったのですよ？

ただの「とりあえず」ではなく「トリあえず」なので、「とりあえず」ではなく「トリあえず」と言うべき理由のあるものを書こうとしたのです！

でもでも！　創作物を創る方々……僕はまとめて「創作家」と呼びたいですが、〆切に抗うことのできる創作家はいないのですよ！

なのでこう、とりあえずな小説にも満たない文章をつらつらと綴っているわけであります。お目汚し失礼。

今のところ、私は皆勤賞に該当しています。

多分。

一応頑張ってあれこれ書いてます。

今年のKACの1回目は1万字越えの小説書きました。

なのであと2回も頑張って何か書いて、皆勤賞を目指すつもりです。

何がもらえるとかはよく覚えないけど、ちゃんと参加したんだぞー！　っていう物書きのプライドを保ちたい……うう……

おやそろそろ文字数が満ちますね。

てなわけでそろそろ切り上げましょうか。

ここまで読んでくださりありがとうございました！