商店だから店内や倉庫に山程備蓄があるとかかなり恵まれてる部類なんですよね。
昭和34年かあ。まだ戦後の復興期で物が無い時代は辛いね。まさに今、大きな台風が近づいているから防災しないと。
爺ちゃんめっちゃいい人に見えるけど主人公の日頃の行いがいいから信頼されてるんですよね。
こつこつ頑張る人は素敵だ。
>祖父は休むことに対して特に兄も言わなかった。
兄も→何も、かと。
いかん、泣きそう
つられて涙がほろりと、歳食うと弱くなるな
そう、やれることなど、始めから決まっている。
↓
そう、やれることなど、初めから決まっている。
ジイさん、男前!
ご報告です
行方不明者を含めて、分かっているだけで5000名以上、
〉死者行方不明者を含めて、
おやあ、これはバレるフラグ…?
窓にテープをバツの字に貼って割れた時の飛散防止が対策として民間でとられたのは伊勢湾台風後だったけな
やばい、お爺ちゃんに惚れそう。
イケメンすぎる笑
兄を除いて良い家族に恵まれましたね
良い爺ちゃんだなぁ。
昔、洪水が起こった地域には、
洪水の備えとして船を吊り下げてる家もあったとか。
台風の場合は、木造はヤバいですね。
昭和なら土塀とか茅葺き屋根も多い。
以前集中豪雨で洪水被害に遭いましたが、河川が氾濫する中で半端に逃げ惑うよりは、事前に他県に避難するか万が一の垂直避難レベルでした。
あれ、思ってたよりもずっと暖かい小説ですね