作家志望の青年がお題に挑戦する物語です。KACイベントに参加している作者なら、共感できること間違いなし!長編作品からのスピンオフとのことですが、こちらの短編だけ読んでもじゅうぶんに楽しめます。そして最後は悩んでばかりいないで筆を執る(PCの前に座る?)ことが大事だなと気付かせてくれます!