応援コメント

第9話 ハロウィンと「Freeze!」悲しい事件」への応援コメント

  • この事件はショッキングだったのでよく覚えています。

    しかし1992年…そんな昔の事件だったんですね。

    もともとはハロウィンて子供のささやかなお祭りだったと思うんですが、何だかいつの間にやらパリピが仮装して大騒ぎするイベントになっちゃいました。

    おおよそよく分からないで浮かれ過ぎるとロクな目に遭わないってことでしょう。

    渋谷はパリピが無軌道で騒ぐための街じゃないんだぜ!


    では。

    ※フミへの弔慰に感謝申し上げます。

    作者からの返信

    森緒 源様

    元々、素朴な祭りだったのだと思うのですが、はしゃぎすぎなんでしょうね。日本でももう少し、おとなしく祝うようにしてもらいたいと思います。
    コメントありがとうございました。

  • ほんと、痛ましい事件でした。
    お国柄の違いといえど( ; ; )

    仕事で英語必須なんですね。
    すごいです。

    作者からの返信

    星都ハナス様

    このニュースを知った時には本当に驚き、とても痛ましいと思いました。
    アメリカが好きなお母さんと息子さん、その息子さんの念願の留学でこんなことになるなんて、私は米国の銃規制をもっと強めて欲しいです。

    コメントありがとうございました!


  • 編集済

     玄関のベルを鳴らしたけど応答がないから、家の裏に回って無断で庭に侵入した……では?

     怪しい変装した者が、裏庭から勝手に入り込んで来た。
     強盗なら銃を持ってる可能性は高い。

     銃を構えて「止まれ!」と言っても、変装した怪しい不法侵入者はどんどん近づいて来るんです。
     威嚇射撃なんてしてたら、その隙に撃たれるんじゃないでしょうか。

     家に銃あるからと言っても、銃の達人でもないわけですし。

    作者からの返信

    どうやら裁判でも、そのあたりが焦点になったようですね。住民は恐怖にかられたため、Freezeと言ったのに近距離まで近づいてきた時点で、撃つしかない、と思ったのでしょう。やはり重要なポイントの一つはFreezeと言われたのに動いてしまったところだと思います。

  • この事件、ニュースで見ました。
    被害者がハロウィンの仮装をしていたとは、初めて知りました。
    発砲するときに・・なぜ威嚇発砲を最初にしなかったのでしょうか? そこが不思議で、そして、とても残念です。。。

    作者からの返信

    本当にそのとおりです。いくら怪しいものだからって、いきなり射殺は無いでしょうという感じです。薄暗くて何か手に持っているように見えたのかどうなのか……本文にWikipediaのURLを追記しましたが、いろいろ問題になったようです。
    後日談として、Bさんは職場を解雇、離婚となり、A君にいたっては自殺されたそうです。事件関係者は悲惨な人生を歩んだようです。
    そして米国が好きで留学した子だったのに……とても残念な事件でした。

    編集済