胸が抉られる、張り裂ける思いで拝読致しました。
ご冥福をお祈りいたします。そして被害に遭われた方々の心の平安をお祈りします。
近い将来、必ず来るという東海地方に住んで50年。
明日は我が身と気を引き締め、後悔のない毎日を過ごしたいと思っております。
作者からの返信
星都ハナス様
コメントありがとうございます。
この地震と言うのは戦争、疫病と並び、桁外れの被害と不幸をもたらす自然災害であることを改めて認識しました。
最近では能登の方達がそうですが、一刻も早く落ち着かれる事を望むばかりです。
そしておっしゃられている東南海地震ですが、やはりいかに迅速に避難ができるかがカギになりますね。
まずは地震が起きないこと、もし起きてもハナス様の自宅が安全であること、最悪、津波が押し寄せてくるようでしたら早めに避難されるように祈っております。
こういう風にまとめていただくと・・大きな地震って、やはり頻繁に発生しているんですね。
亡くなられた方のご冥福をお祈りするとともに、被災された方が日常を取り戻せるように祈念しております。
令様のこういう記録って大切ですね!
作者からの返信
永嶋様
公開から秒で閲覧(笑)コメントまで頂き感激感謝でございます!
本当に日本って地震が多い国なんだなと改めて思いました。
今でも苦労されている被災者を思いますと、被災者はもちろん、復旧に努められている関係者の皆様も応援したいと思いました。
また、全国の皆さまが将来の被害を少しでも減らすべく防災知識を学ばれることを期待します。明日は我が身!大事な人の身!
編集済
新潟県長岡市は私の両親の実家がある場所なので、中越地震が起きた時には本当に心配をしました。
特に母親の実家は、被害の大きかった山古志村(当時)だったので、必死に連絡をとろうとするも、電話ももはや通じず、不安な時間を持ちました。
結果的には奇跡的に実家家屋はとりあえず無事でした。住んでいた母親の義姉も何とか無事でした。
犬のマリの映画は私もDVDで観ましたが、感動的内容にも関わらず、全く没入出来ませんでしたね。
何故なら主人公一家の台詞が新潟弁でなかったからですね。
山古志村は皆かなりネイティブな方言で話しますから、標準語の台詞では全くリアリティがありません。
あっげんがだめど!
(あんなんじゃダメだわ!)
東日本大震災は、私の居る千葉県松戸市でもかなり揺れました。
東日本大震災のことについては私もこのカクヨムに、
「2011年3・11からのカクヨム」
というドキュメンタリー作品を投稿しているので、もしも興味持って頂けたなら覗いて見て下さい。
では。
拝読出来たことに感謝申し上げます。
作者からの返信
森緒 源 様
コメントありがとうございます。
長岡市にご両親の実家があるとのこと、中越地震の時は本当に心配だったでしょうね。ご無事だったこと、何よりです。
やはり、その当地の作品なら方言には配慮して欲しいですよね。
私4年過ごした割には覚えておりませんが、「あっげんがだめど!」って何かとても懐かしいです。確かに地元の年配の方はそんな感じでした!!
東日本大震災、ぜひ森緒様のドキュメンタリー作品を覗かせてください。
読んだらコメントいたします! 私、そのような作品にもとても興味があるのです。
ありがとうございました!