最終話 異世界から君を持ち帰るへの応援コメント
あとは女神様に歩み寄るか、彼女と一定の距離を置いてこれ迄通りにするか…位ですかね?面倒な案件は
作者からの返信
そうですね。
主人公は女神を嫌っているので、距離を置く選択をするかなと思います。
編集済
第8話 学校とバイトへの応援コメント
だらしない系女店長とかいいでござるぅ!
なんやこいつナチュラルギャルゲー主人公か?もがねばならぬな...:( •ᾥ•):
作者からの返信
年上はだらしないくらいがちょうどいいですよね
編集済
第37話 リーシャの両親への応援コメント
こんなクズの下にいてもアレですし、早々に見切りを付けて離れた方が互いのためでしょうねー。 シュンさんの言う通り娘を信じなかった事が原因ですし
作者からの返信
そうですね。
クズ親の元にリーシャを戻す訳にはいきませんからね
第10話 新人狩りとスキル獲得への応援コメント
<感覚>だと視覚等の5感を指すのが一般的かと
ここは<危険察知>ないし<察知>ではないでしょうか
作者からの返信
<感覚>にしたのは第六感的な意味合いですので他は関係無いです
第34話 女神と言うなの悪魔への応援コメント
神様は総じて自分勝手ですな
ゼウスとか日本神話の方々だって近親姦かましたり色々やらかしてるから...
キリストが教えた規律真っ先にぽーいしてるのが神というね度し難い( `・ω・) ウーム…
悪魔とか邪神のが契約で縛られたりが圧倒的に多いから
このクソ女神悪魔よりもしたやでw
悪魔or邪神さん「「いや引くわぁ勝手過ぎてドン引きー」」
もっと上位の存在なりに処されて滅びるよろし(`∵)∵)バルス!
魔王もこの駄女神嫌いなんだろうなシバキ倒す権利あげれば収まるんじゃないww
作者からの返信
女神には何かしら罰が下るといいですね
編集済
第34話 女神と言うなの悪魔への応援コメント
日本人(一般教養レベル)の魔王に人類壊滅にシフトされたらまず勝ち目は無いぞ。
俺なら、穴掘り系の動物かモンスに地下深く掘らせて、地下から多様なゾンビ(不衛生Max)こんにちはのパンデミックなバイオテロで病害。
とか海水引き入れて塩害。
蟲系の使役で蝗害。
の使役&死霊系3連コンボで国としては大体詰む。
作者からの返信
魔王にまだ良心が残ってる事を信じるしかないですね
編集済
第34話 女神と言うなの悪魔への応援コメント
いやぁ〜シェリアさんの言い分も理解出来ますよ? 人も野生動物達の領域を侵しておいて、人の領域に入ったからと鴉等の山の生き物を害獣扱いしてますしね
人と魔族の争いの起点が何かは置いといて、先ずは其処を理解するべきです。 今回は人の勝手が起こした事も原因の1つですし
取り敢えずゴチャっと言いましたが皆さん若いですしね、1度冷静に考えてから改めてシェリアさんと会話しても良いのでは? たぶん大きな戦闘をした後だから気が立ってたかもですし
作者からの返信
確かにそうですね。
ですが現状、主人公含めてみんな色々あったのでシェリアを許せないんです。
第34話 女神と言うなの悪魔への応援コメント
どこのロー〇スの魔女か、フォー〇というか、酷ェマッチポンプである
(日本限定)対神必滅概念武装(と書いてチェーンソーと読む)が欲しくなりますなぁ……。
作者からの返信
滅ぼす気満々ですねw
第33話 ちっぽけな正義への応援コメント
安易に別世界から人間引き込んで問題解決させようとして、どんだけの奴等
がダークサイドに堕ちたり、欲望や野心に踊らされて事態を悪化させてんだか……。
この件が片付いたら、「召喚」のシステムその物含めて見直ししろって話よな
作者からの返信
そうですね。
力を持つと変わってしまう人はいますからね
第31話 決戦④ (三人称)への応援コメント
呪い…どうなるんだろ…
第30話 決戦③ (三人称)への応援コメント
坂上さん…実にナイスタイミング!(笑)
編集済
第31話 決戦④ (三人称)への応援コメント
酷い言い方しますが因果応報でしょうね…
けど相手側にも相応の返しがあるだろうし、取り敢えずリーダーである店長さんに委ねましょうっか(人はそれを丸投げと言う)
あと@panniya様の意見に一票入れます
第31話 決戦④ (三人称)への応援コメント
呪いも魔法の1種なら、魔力ドレインでなんとかならない?
編集済
第30話 決戦③ (三人称)への応援コメント
〉野生生物達の気持ち
野良のワンニャン達「(良いから速く終わらせてーーっ⁉)」
木で寝てた鳥達「「((これじゃ安心して寝られないじゃない…っ!))」」
土の中の虫達「「((さっきから上が凄い怖過ぎるんだけど…っ!!?))」」
編集済
第29話 決戦② (三人称) への応援コメント
馬鹿が何かを求めた代償に付け込まれたのか、転移先に魔王軍が存在してたかは知りませんが、一人の少女の人生を壊したのだし自業自得ですな
〉街路樹や建物達の声
「(僕達が何したってのさーーーっ⁉ヾ(*`Д´*)ノ)」
作者からの返信
グリードは近所迷惑というものを知りませんねw
第2話 令嬢をお持ち帰りしたへの応援コメント
通貨の変換が一方向でも、品物を持って行って売れば
実質双方向変換だな
第26話 メイドの正体への応援コメント
ぶっちゃけメイドから逃げる意味が、わからぬ
作者からの返信
メイドは自分自身の発言を強制的に信用させるスキルを使えます。
主人公はここで無理をしたら何が起こるか分からないという判断で一度引く選択をしました。
第2話 令嬢をお持ち帰りしたへの応援コメント
お持ち帰りしていいタイプだったのか……
第24話 城へと招かれるへの応援コメント
いや、急いては事を仕損じるというやろ。ここはひとまず面だけ憶えといて、
より確実な機会を待たにゃ。事の真相だって掴めてないやん
第24話 城へと招かれるへの応援コメント
>そう言われ、しばらく待っていると見た目通りひつじの男が俺たちに話しかけてきた。
ひつじ? 獣人でしょうか?
(もしかして羊の執事?)
作者からの返信
報告ありがとうございます。
執事ですね。
編集済
第21話 竜討伐①(三人称)への応援コメント
アマネはギリギリで横に飛び、それを避ける。
その後、長いしっぽに捕まった。
「うわっ!?」
竜は空を飛びながら、思いっきりしっぽを左右に振り回した。
アマネは振り落とされまいと、必死にしがみつく。
「うぷッ……………」
(やばい、吐きそう)
振り回され過ぎた事で、目が回り、アマネは酔いそうになっていた。
アマネは吐きそうな気持ちを我慢し、竜の背中へと進み始めた。
◇
最初は尻尾に捕まった、それこそ身体に尻尾が巻き付いてるんだと思ったけど、もしかして自分で『掴まった』かな?
作者からの返信
報告ありがとうございます。
修正しました。
編集済
第13話 酒場でのアクシデントへの応援コメント
しばらくは日の目を浴びる事は出来なくなるらしい。
今まで犯した罪も全て聞き出させるつもりらしい。
どんな手を使って聞き出すのか何となくわかってしまい寒気がした。
◇
人を結構な数の殺してると思うけど、死刑とかにはならないのかな?
しばらくは日の目をって事は、どれくらいの年月かは分からないけど、牢屋から出てくるんだろうし。
もう一つだけ質問です。
周りの冒険者も新人狩りをしてるのを知ってる感じだと思うんですけど、何で止めなかったのかな?ギルドも含めて。
作者からの返信
実際に新人狩りをしているのを見た人はいなかったからですね。
確証が無い状態じゃギルドも深くは追求できないですから
編集済
第11話 vs新人狩り① (三人称)への応援コメント
「カン」だと手合わせしてる様な軽い音に感じるから、「ギィン!」とか、逆に擬音使わないで『激しく剣と剣がぶつかる音が響く』とかにした方が臨場感が出ると思う。
作者からの返信
なるほど。参考にさせていただきます。
第21話 竜討伐①(三人称)への応援コメント
おー!どうなる!?どうする!?
リーシャの銀髪染めればいいと思うの…
茶髪にしちゃえば目立たなくね?(笑)
第9話 取り引きへの応援コメント
だからね…?
リーシャの髪をね?(笑)
第6話 討伐ミッションへの応援コメント
髪染めちゃえば関係者以外にはバレなくね?(笑)
編集済
第1話 異世界に行けるようになったへの応援コメント
今はもうブラウン管テレビなんかほぼ絶滅してるんだからテレビを見て箱なんて感想は出てこないと思う
第12話 vs新人狩り② (三人称)への応援コメント
誤字報告です。
>アマネはそれを避け、体制を立て直す。
→体勢、ではないかと。
>「怖がされて悪かったな。
→怖がらせて、でしょうか。
「注目の作品」から来たのですが、面白くて一気読みしています。
作者からの返信
報告ありがとございます。
修正しました。
そう言っていただけで嬉しいです(*^^*)
編集済
第18話 取り締まる二人への応援コメント
第三者から見たらリーシャの立ち位置って、ただの指名手配犯だから、仕方ないのかなぁ…
作者からの返信
悲しい事ですが、事情を知らない第三者からはそう見られてしまいますね…
第2話 令嬢をお持ち帰りしたへの応援コメント
誤字等報告です。
>「│火の
不要なパイプが残っています。
また、"玉"にのみルビがかかっています。
>│束縛の呪い《バインド》
ルビになっていません。
作者からの返信
報告ありがとうございます。
修正しました。
第1話 異世界に行けるようになったへの応援コメント
誤字等報告です。
>俺は友達との会話も早々に帰路に着いていた。
俺は友達との会話【を】早々に【切り上げ】帰路に着いていた。
>魔物に怖気ずいたり
魔物に怖気【づ】いたり
作者からの返信
報告ありがとうございます。
修正しました。
第13話 酒場でのアクシデントへの応援コメント
その普通を周りが全部敵に回った上で向けられたら、依存込でも惚れますわ。
もはや女神公認の一連託生なんでさっさとくっつくといい…
作者からの返信
これからですね
編集済
第10話 新人狩りとスキル獲得への応援コメント
貴族令嬢だろうに家事全般そつなくこなしてて凄い。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アマネの手伝いをしているうちに一人でも出来るようになった感じですね。
つまり才能みたいなものですねw
第8話 学校とバイトへの応援コメント
遠藤 真守
藤崎 紗枝
ルビの位置が名前に偏ってますね。多分、苗字と名前の間に空白があるから名前の方に全部ルビが行ってるんだと思います。
なので、手間ですが、苗字と名前で二つに分けてルビを振った方がいいと思います。
作者からの返信
報告ありがとうございます。
修正しました。
編集済
編集済
最終話 異世界から君を持ち帰るへの応援コメント
山一つは超えたが、これからが大変だわ。向こう(地球)で暮らせるように
戸籍やら都合せにゃならんし、今後も干渉どころか妨害・危害加えて来る
(何も知らん人間に“力”バラ撒いて、嘘や出まかせ吹きこんで刺客に仕立て
上げる)だろう、邪神への対策も要る。……異世界側の存亡、危機? 自分らでどうにかしてどうぞ(塩対応)
作者からの返信
確かにやらないといけないことは多いですね。
最終的に二人が幸せなら良いですけど