応援コメント

第3話 ツラツラ小ネタ」への応援コメント

  • 肉じゃがめっちゃ面白いです!♬!♬
    娘さん、物語を書くのに目覚めたんですね!
    親子でカクヨム活動しちゃいます!?(笑)
    そういえば、まりこさんって日本語と英語だったらどっちが楽に表現出来るんですか?
    もう長い事海外にいるみたいですし、ふと気になってしまって~。

    作者からの返信

    めっちゃ面白いと言っていただけて、本当に嬉しいです♡♡♡

    娘は日本語がダメなんで、カクヨム活動はできないんですよね〜。残念です。

    でも、今は私が家族の知らないところで、思い切りカクカクできるので、そのほうがいいかもしれません(笑)

    英語圏で暮らしている年数が日本で過ごした年数を上まってしまいましたが、いまだに日本語のほうが断然楽ですね〜。特に小説は日本語じゃないと書けません。逆に仕事の文章は、日本での社会経験が乏しいので、英語のほうが楽といえば楽です。日本語のビジネスマナーは難しいので、Googleさんにお世話になることもしばしば(苦笑)。

    母国語って、いったん確定するとブレないみたいですね。移民として英語圏に何十年過ごした後でも、認知症で英語を忘れて、母国語しか話せなくなる方もいると聞きました。

  • 良い犬さんとの出会いがあるといいですね!
    我が家も息子たちが「犬を飼いたい」と言い続けていますが、アレルギーや諸々の条件が難しく飼うことができません。
    娘ちゃんも息子くんも喜ぶでしょうねぇ!

    作者からの返信

    実は、昨日そのまま子犬をもらってきました! 来週のエッセイでお伝えしますね。家族そろってメロメロです〜🥰

    アレルギーがあると犬を飼うのは難しいですよね。それでなくても、旅行の時はどうするかとか、ペットを飼うのって、いろんな条件がそろわないといけませんよね。私たちも、ここ五年くらい飼いたいと思っていて、やっと飼えました。

    お優しいコメントありがとうございます♡

  • 私の従兄弟のねーさんが、若い頃に、一年間、オーストラリアと、ニュージーランドで過ごせた時期がありましたね。私の従兄弟のねーさんは添乗員をして居たので、旅は慣れたもんだったと思います。現地の寿司屋でバイトしたり、いろんなところ行ったと行ってましたねー。

    作者からの返信

    従兄弟のお姉様、一年間もオーストラリアとニュージーランドで過ごされたのですか。現地の寿司屋でアルバイトをされるとか、きっと行動力のある明るい方なのでしょうね。旅行していろんな場所で過ごすと、視野が広がっていいですよね。私ももっと旅行したいです✈️

  • すごいですね、娘さん!(≧▽≦)
    さすがまりこさんの娘さんです!(*´▽`*)

    お願いした男の子も素敵ですね~(*´ω`*)

    作者からの返信

    今時の小学校教育は、クリエイティブな課題が多いなと思っておりますが、お友達に「お話を書いて」と気軽に言えるような雰囲気のクラスなのだなとありがたいです。そも男の子、家に来たこともあるんですが、女の子とも男の子ともお友達になれる不思議な子です。

  • 娘さんのカクヨムデビュー待ってますw

    作者からの返信

    あははは。ちありやさん、ありがとうございます♡ 娘は英語でしか小説書けないので、難しそうです。ひらがな、カタカナ、小一の漢字くらいは教えていますが、日本語の文章の読解力は年長さん以下です……😅

  • 娘ちゃん、すごいですね。小学生で創作依頼されるなんて。
    そして、それが壮大なファンタジーとは!カクヨムデビューしたら、どうですか?

    作者からの返信

    最近、「デューン 星の惑星 パート2」を観に行ったので、壮大なファンタジーはその影響かと思われます(笑)。親バカなんですが、話の盛り上げ方とか、主人公の視点とか、意外とちゃんとわかって書いてるな〜と感心しました。話を広げすぎて収集つかなくなってますけど(笑)

    カクヨムデビューさせたいですが、英語でしか書けないんですよ……。小説が書けるくらいの日本語が習得できるかは……難しそうです😓

    コメントありがとうございます♡

    編集済
  • 向田邦子さんのエッセイ、本当にいいですよね。文章が最高でした。

    作者からの返信

    ですよね! 「父の詫び状」は傑作だと思います。個人的には「思い出トランプ」という短編集が好きです。

    こちらも読んでくださってありがとうございます♡