このエピソードを読む
2024年4月14日 11:28
拝読しました。南北戦争期のラブストーリー、と言えば、やはりスカーレット=オハラさんが思い浮かびますが、彼女もお父さんがアイルランド系移民でジェラルドさんですね。愛に迷い続けたそちらも良いですが、現代的な純粋さと強さを表現したこちらも良かったです✨中盤の、シャーロットが自分の意思で教会を走り出るシーンや、実は誤報でジェラルドが生還する王道に持って行かず、オペラの完成で「死が二人を分かつまで」を超えた絆を感じさせるラストも、素敵でした。デイヴィッドさんだけは可哀想でしたが……まあ、ルーシーさんがちゃっかりゲットして振り回してそうな気もします(笑)
作者からの返信
わぁ!! 最後まで読んでくださった上にコメントまでありがとうございます。大変うれしく思います。 只今、ニコニコが止まらなくなっています(*^^)v 南北戦争期とはいえ、アメリカですからストーリーは思い切って現代的にしました。こちらも良いと言っていただけて良かったです。 生還してプロローグと似たようなエピローグを作る事も考えましたが、少し心残りなラストにしたかったので、王道は避けました。 デイヴィッドに関しては……、やはりルーシーがどうにかしてくれたのではないでしょうか(笑)。 今回の件であまりショックを受けていなければよいのですが……。
拝読しました。
南北戦争期のラブストーリー、と言えば、やはりスカーレット=オハラさんが思い浮かびますが、彼女もお父さんがアイルランド系移民でジェラルドさんですね。
愛に迷い続けたそちらも良いですが、現代的な純粋さと強さを表現したこちらも良かったです✨
中盤の、シャーロットが自分の意思で教会を走り出るシーンや、実は誤報でジェラルドが生還する王道に持って行かず、オペラの完成で「死が二人を分かつまで」を超えた絆を感じさせるラストも、素敵でした。
デイヴィッドさんだけは可哀想でしたが……まあ、ルーシーさんがちゃっかりゲットして振り回してそうな気もします(笑)
作者からの返信
わぁ!! 最後まで読んでくださった上にコメントまでありがとうございます。大変うれしく思います。
只今、ニコニコが止まらなくなっています(*^^)v
南北戦争期とはいえ、アメリカですからストーリーは思い切って現代的にしました。こちらも良いと言っていただけて良かったです。
生還してプロローグと似たようなエピローグを作る事も考えましたが、少し心残りなラストにしたかったので、王道は避けました。
デイヴィッドに関しては……、やはりルーシーがどうにかしてくれたのではないでしょうか(笑)。
今回の件であまりショックを受けていなければよいのですが……。