花は葉に。舞う花びらは、ひとひらの言の葉。どこまでも美しい言葉で綴られたこの詩は、森森林浴のよう。皆さまも心のリフレッシュ、いかがですか。
雨続きで桜が散って寂しく思っていたが、上月さんのこの詩を見て、まだまだ春の花は溢れているのだと感じた。少し注意深く周りの景色に目を向けてみよう。