応援コメント

第3話 AIと著作権」への応援コメント

  • コメント失礼いたします。
    本件、実に明確に書かれていて感心しました。
    欲を言えば、AIが何処の情報から学習したのか?等の後追いが出来るような仕掛けが出来れば、『尚良し』と言えるのではないかと思います。
    もっとも、この『後追い』がグレー過ぎるのが、個人的には懸念点なのですが…ね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうですね。
    後追いが出来ればよいと思いますが、相当量のデータから学習しているので、技術的にも難しそうな気がします。
    上手い方法が出てくればいいですね。

  • 私はとりあえずAI実験小説と書いて,入力を含めた形でカクヨムに出したことがあります。LLMなど知らずにただ軽くインプットしただけなので内容は知れていますが,しっかり入力したら、AIも進化していくので、今後は小説のプロットなどに使用されていくのだろうと思います。芥川賞作家さんも5%くらいAIの文章だと言っていますし。