蒲生 竜哉様
某となりの猫なバスとメイちゃんくらいのサイズ感です。
せっかくお題チャレンジということで、書き方も色々挑戦してみました。
力技が利くのは、短編のありがたいところでございます。

下東 良雄様
800ピッタリチャレンジと言われたら、一回くらいはやっておきたい！
精神を研ぎすますように、一文字一文字をプラスマイナスして、最後は「ピィギャアア！」です。

馬村 ありん様
トリあえずは、悩んでいる声があちこちからあがっていましたね！
私も悩んだ末に、とりあえずトリ出しとくかと考え、ジャングルを歩かせてみました。面白いと言っていただけて嬉しいです！

ハマハマ様
長編への道のり賞とか、ぴったりで賞とか目の前に吊るされると、食いつきたくなるのがモノカキのサガ。
800字だとシュッといってバーンとしないと、おさまらない！
実は一番「探検家」ぽいエピソードだったんじゃないかなと思っております。

にわ冬莉様
まさか足元に巨大トリさんが寝ているなんて、この時のロカテリアは思ってもみなかったのです……（ホラー風に）

いち様
いやぁ、800字って短いですねぇ。
私の脳内では、ビギャアとなった夕日鳥が跳ね起きて、ロカテリアがポイーンと空中に放り出された絵面で終っているのですが、まさか、そのあと小一時間も？
確かに絶対夕日鳥は逃走するし、ロカテリアもせっかく見つけた調査対象をみすみす見失うはずはない。

>泣きながら爆走する夕日鳥さんの羽毛にしがみついて
……いち様、そうなりますわ。

丸子稔様
二階建ての建物に、傘の先をツンってしたくらいの勢いですから大丈夫！
（『尖った先端を力いっぱい地面に突き立てた』という本文を手で隠しながら）

K様
800文字をそろそろ回収したかったので、勢いでつっきりました。
後半戦に向けての休憩とか、舞台裏を白日の下に晒すのはやめてくださいましー！
そしてロカテリアより、うまいことを言い逃げるのも、やめてくださいましー！(笑)

福山典雅様
注射の時の「ちょっとチクっとしますよー」くらいですよ。たぶん。
ピィギャアアは、匠の技で文字数をピッタリ800にしてくれる鳴き声で、ィとかアァとか都合よく足したり引いたりできるのです。

千石綾子様
笑って下さってありがとうございます！
こういうドッカーンで、ボヨーンと飛んでくみたいなラストが探検家のイメージなんですが、もしかして私、特異でしょうか。

ひかげねこ様
どこかでやっておきたかった800文字。
お題的にもタイミング的にも、ここしかない！
ちゃんとタグで予防線張りました。そしてこれはファンタジーですからねー（大声）

lager様
それも先の方がちょっと、チクっとしたくらいですよ。
……割にけたたましく鳴きましたがね。

とり様
はい、もちろん怠惰な方でした！
モアよりもっと首が短くて、まるっこくて、ほらあのカクヨムで時々見かけ……。ゴホン。
ロカテリアは、他人から「調べて」と言われても動かず、自分の興味関心のみで探検するタイプなんじゃないかと思います。
ゆえにただの噂話にカラ振りすることも多く、今回はラッキーパターンです。

三杉令様
「夕日鳥」という言葉に抱く、壮大で美しいイメージにはならなかったお話でした。
そのセリフが今回の核ですので（マジか！）三杉様がいいと言ってくれたから、いいことにします。大成功！