応援コメント

第12話」への応援コメント

  • こんばんは、夜分遅くに失礼いたします。

    いつの間にか、こちらのお話が完結してる・・・おや? ・・・フォローし忘れてたから連絡来なかったのか・・・しくじりました(;^ω^)

    ――恋人が亡くなって、時を止めたまま、悲しくて愛しくて会いたい、その想いがすごく伝わってきました。

    亡くなったときよりあとになって、『ああ、もう本当にいないんだ・・・』と痛感してしまって・・・、そして、いま、やっと泣けたのかもしれませんね。

    作者からの返信

    おはこんばんはー♡ 一気読みありがとうございます! 新しいことに挑戦した作品なので不安なことばかりです…!
    そしてしれ~っと別作をくっつけてしまいました笑 独立させようか迷ったのですが、親和性が高いので番外編として続けて公開しました! あっちは殴りませんが盗みます…こんなんばっかりですみません…どうか無理なさらず…。一応、一生懸命悪ぶったと言いますか、作品ではアウトローな雰囲気を目指したのですが、わたし自身は人が大好きなハッピー野郎です!(大声)

    どんなに力が強くても鍛えられない部分てあるよなあ、なんて考えながら書きました。"会いたい"っていう感情はめちゃめちゃ強烈だと思っていて、もう会えないと割り切れたときの喪失感を初泣きで表現してみました。主人公の悲しみをくみとってくださり、とても嬉しいです。
    一年越しの涙、すっきりできたといいのですが(・ω・)