退廃世界からのエスケープへの応援コメント
いつきさん、こんばんは~💕 夜分遅くにいつも失礼いたします。
ヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪
またまたいつきさんワールド全開でしたね!! 面白かった🎶
『考えるな。感じろ』なアナーキーで、めちゃくちゃ魅せられました(≧▽≦)♡
週五日が、週四日と半日。は、半日だけ? もうちょっと、て思っちゃった。
おんなじ顔が約五十人! こわ。
作業着の、SとLの間に二十二サイズあるって笑。なんで、そんな細かいの~。
豪雨のような水玉模様! 見たい! (⌒▽⌒)アハハ!
いろいろすごい。きっと妄想も才能✨
あの、作業着のことで、ひとつ聞いてください。
この間、男性外国人のモデル? のバストショットの看板を見たんですよ。
口ひげを生やし、頭には黄色の安全ヘルメット。そして、裸(下半身は写っていなかったので不明ですが、おそらくは全裸のつもりだと予想します)で、表情は『あちゃ~、やっちゃった~』てな感じ。そして、その横には文字(セリフ?)が書かれていました。それは――
『作業着忘れた!!』
・・・裸だけどヘルメット被ってる。防御力あるのかないのか。
車に乗っていたので店の名前とか細かい所は見えなかったのですが、きっとワー〇マンのような店の宣伝だったんでしょうね。つい笑ってしまったわたしなのでした。すみません、関係ない話を、失礼いたしました~。
作者からの返信
おッはようございます♡ヾ(´ω`=´ω`)ノ♡
夢と妄想の混ぜものをつくりました~!笑 草間彌生さんの小説を読んだら変な夢を見てしまい、面白かったので忘れる前に妄想で補完しながら書き起こしてみたのです!
豪雨の水玉は、草間さんの水玉カボチャのアートを見たから夢に出てきたのだと思います🎃 普段、夢を見ることはあまりないのですが、あの強烈な世界観に影響されてしまったようです笑
ずいぶんインパクトのある看板を見つけましたね!笑
ギャグかと思いきや、車移動の一瞬でも見た人の記憶に焼き付く、素晴らしい広告と言えますね! 防御力不明の裸ヘルメット……彼が守りたかったのは作業員としてもプライドかもしれません。笑
わたしは今はやりのオシャレで洗練された広告より、シュールで大味なもののほうが好きなので、勝手にグッドデザイン賞あげちゃいます笑🎉
良質な広告を教えてくださったお返しに、わたしのお気に入りのヘンテコ看板のキャッチコピーを置いておきますね笑 塗装屋さんの広告です! 日焼けした社員さんたちが、横並びで腕を組んでこちらを見ているところを想像してください。それではどうぞ
『田舎に帰ってきた』
……都会でなんかあったんか?笑
お後がよろしいようで。
ありがとうございました!!!笑
第14話への応援コメント
こんにちこんばんは。
最後まで拝読し、答え合わせ? したくなって、再度1話から拝読いたしました。えへ💕
このお話に登場する人物はみんな後ろ暗いことをして生きてきた人たち。
そんな彼女たちでも、彼女たちに痛い目を合わされた人たちにとっては憎い最低なヤツだと思われていたとしても・・・それでも、彼女たちには彼女たちの大切な守りたいものがあるのですね。その想いは一途で純粋で。
そして、最後の・・・。
花。華。
純愛でした。
なんとも切なかったです。
それから、まさかまさかの――
『阿久津さーん!!!』
とってもすてきな時間を過ごさせていただきました🎶 ありがとうございました✨
作者からの返信
こんばんは♡ 頂いた感想を何度も読み返し、嬉しくて震えています(;ω;) いつの日かもう一度読みたくなるような作品を書いてみたいと思っていたので、今日、夢がひとつ叶いました!!
純粋、純愛、そして切なさ。このお話からそれらをくみ取って下さり「ああ書いてよかったな」と思えました。喧嘩師は人を殴りすぎ、恋人は盗みすぎたのかもしれません。後に残るような雰囲気にしてみたくて、このような結末にしてみました♪ 人生がへたくそな彼らを最後まで見守って下さり、ありがとうございました!
そうです~!あの阿久津ですっ! 今回は未熟な少年の物語の大人役として登場させました!
このときの阿久津のガチ弟はまだアメリカで彫り師の修行中で、水樹が清掃バイトしていた期間は阿久津とクロが田代を追いかけてるときです!
全て独立したお話ですが、こうしてキャラクターに出会いなおし、思い出してくださるのは書き手として本当に幸せなことです♡
挑戦の産物に素晴らしい感想をいただけて、とても勇気付けられました♪ わたしもこの返信をすてきな時間の中で書いています♪ 重ねてお礼申し上げます。本当にありがとうございました!
第12話への応援コメント
こんばんは、夜分遅くに失礼いたします。
いつの間にか、こちらのお話が完結してる・・・おや? ・・・フォローし忘れてたから連絡来なかったのか・・・しくじりました(;^ω^)
――恋人が亡くなって、時を止めたまま、悲しくて愛しくて会いたい、その想いがすごく伝わってきました。
亡くなったときよりあとになって、『ああ、もう本当にいないんだ・・・』と痛感してしまって・・・、そして、いま、やっと泣けたのかもしれませんね。
作者からの返信
おはこんばんはー♡ 一気読みありがとうございます! 新しいことに挑戦した作品なので不安なことばかりです…!
そしてしれ~っと別作をくっつけてしまいました笑 独立させようか迷ったのですが、親和性が高いので番外編として続けて公開しました! あっちは殴りませんが盗みます…こんなんばっかりですみません…どうか無理なさらず…。一応、一生懸命悪ぶったと言いますか、作品ではアウトローな雰囲気を目指したのですが、わたし自身は人が大好きなハッピー野郎です!(大声)
どんなに力が強くても鍛えられない部分てあるよなあ、なんて考えながら書きました。"会いたい"っていう感情はめちゃめちゃ強烈だと思っていて、もう会えないと割り切れたときの喪失感を初泣きで表現してみました。主人公の悲しみをくみとってくださり、とても嬉しいです。
一年越しの涙、すっきりできたといいのですが(・ω・)
退廃世界からのエスケープへの応援コメント
いつきさん、お疲れ様です。面白かったです。ありがとうございます。いろいろな経験をお持ちなんだな~と思いながら読み進めてました。
今度いつきさんの店、飲みに行きますね。
・・・・・・
どこだ~? 笑。
作者からの返信
へいきちさんこんばんは♪
こちらは暗いお話ばかりですが、面白かったとのこと、本当にありがとうございます(〃・ω・〃)
なぜだか明るいお話より書きやすくてとっても楽しかったです笑
あらーっ!飲みにきてくださるのですか!!!
日本でいちばん汚い街の、いちばん綺麗な店でお待ちしております♡♡♡
へいきちさんやスピちゃんのお話たくさん聞かせてくださいね😺⚽