第12話への応援コメント
こんばんは、夜分遅くに失礼いたします。
いつの間にか、こちらのお話が完結してる・・・おや? ・・・フォローし忘れてたから連絡来なかったのか・・・しくじりました(;^ω^)
――恋人が亡くなって、時を止めたまま、悲しくて愛しくて会いたい、その想いがすごく伝わってきました。
亡くなったときよりあとになって、『ああ、もう本当にいないんだ・・・』と痛感してしまって・・・、そして、いま、やっと泣けたのかもしれませんね。
作者からの返信
おはこんばんはー♡ 一気読みありがとうございます! 新しいことに挑戦した作品なので不安なことばかりです…!
そしてしれ~っと別作をくっつけてしまいました笑 独立させようか迷ったのですが、親和性が高いので番外編として続けて公開しました! あっちは殴りませんが盗みます…こんなんばっかりですみません…どうか無理なさらず…。一応、一生懸命悪ぶったと言いますか、作品ではアウトローな雰囲気を目指したのですが、わたし自身は人が大好きなハッピー野郎です!(大声)
どんなに力が強くても鍛えられない部分てあるよなあ、なんて考えながら書きました。"会いたい"っていう感情はめちゃめちゃ強烈だと思っていて、もう会えないと割り切れたときの喪失感を初泣きで表現してみました。主人公の悲しみをくみとってくださり、とても嬉しいです。
一年越しの涙、すっきりできたといいのですが(・ω・)
第14話への応援コメント
こんにちこんばんは。
最後まで拝読し、答え合わせ? したくなって、再度1話から拝読いたしました。えへ💕
このお話に登場する人物はみんな後ろ暗いことをして生きてきた人たち。
そんな彼女たちでも、彼女たちに痛い目を合わされた人たちにとっては憎い最低なヤツだと思われていたとしても・・・それでも、彼女たちには彼女たちの大切な守りたいものがあるのですね。その想いは一途で純粋で。
そして、最後の・・・。
花。華。
純愛でした。
なんとも切なかったです。
それから、まさかまさかの――
『阿久津さーん!!!』
とってもすてきな時間を過ごさせていただきました🎶 ありがとうございました✨
作者からの返信
こんばんは♡ 頂いた感想を何度も読み返し、嬉しくて震えています(;ω;) いつの日かもう一度読みたくなるような作品を書いてみたいと思っていたので、今日、夢がひとつ叶いました!!
純粋、純愛、そして切なさ。このお話からそれらをくみ取って下さり「ああ書いてよかったな」と思えました。喧嘩師は人を殴りすぎ、恋人は盗みすぎたのかもしれません。後に残るような雰囲気にしてみたくて、このような結末にしてみました♪ 人生がへたくそな彼らを最後まで見守って下さり、ありがとうございました!
そうです~!あの阿久津ですっ! 今回は未熟な少年の物語の大人役として登場させました!
このときの阿久津のガチ弟はまだアメリカで彫り師の修行中で、水樹が清掃バイトしていた期間は阿久津とクロが田代を追いかけてるときです!
全て独立したお話ですが、こうしてキャラクターに出会いなおし、思い出してくださるのは書き手として本当に幸せなことです♡
挑戦の産物に素晴らしい感想をいただけて、とても勇気付けられました♪ わたしもこの返信をすてきな時間の中で書いています♪ 重ねてお礼申し上げます。本当にありがとうございました!