不屈の心、神
道昭先生は授業をした。「おーい承太郎挨拶してくれ。」承太郎が「起立、礼、着席」といつもの如く挨拶をした時高校から2km先からスナイパーが居た。(target is the this boy?boss?)(yes you can kill)そして、発砲音が学校内にも聞こえた。その時、辺りが真っ暗になった。道昭先生達が焦った。道昭先生が「焦んな。ゆっくり待つぞもし、怖い奴がいたら目閉じろ。」と道昭先生は指示をした。そんな時に明かりが灯った。道昭先生が「みんな、居るか?」と質問した。雅之が「承太郎がいません。」みんなは焦った。特に道昭先生が焦った。道昭先生が「おっっけいとにかく全員で探すぞ」そしてみんなで一斉に探しに行った。「承太郎ー!居たら大声で言ってくれー」と、とにかく探しに探していたら、ある違和感があった。それは、校舎が1個無くなってる。と言う事だった。その事に不信感を持ち始めた。道昭先生達がひとつの教室に合流した後、謎の扉が現れた。その扉は新しくてこの学校とは関係なしに赤壁のようにとても赤色の扉だった。麻衣は「何だろう?超良い扉。」道昭先生は「無理に入ろうとするなよ。まずは俺から入るから。大丈夫そうだったら、呼ぶから来い。」
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