初めの一歩、潤

3月は別れの年と成長する年になると思われているのが別の視点で見たらどうだろう?大谷山道昭先生は無関心で問題には会いたくない。人だ。今日は卒業式だ。道昭のクラスは、卒業生だった。道昭が「卒業おめでとう。何にも諦めないでね。」と言いクラスを解散させて、全員にプレゼントとしてメッセージガードを渡した。そして最後の挨拶をした。道昭先生が「祐太郎、挨拶してくれ。」祐太郎が「起立。ありがとうございました。」みんなが「ありがとうございました。」と言った。みんなは帰ってた。 道昭先生は職員室に行き。「校長先生。ありがとうございました。」と言った。校長も「はい、道昭君ありがとうね。別の学校でも頑張ってね。」道昭先生は転勤が決まっており、この学校での最後のクラスだった。道昭は最後に別棟の屋上に行って最後の学校を浸っていた。道昭は(最後の学校を見ていた。)その時後ろから謎の黒い影が後ろにいた。そしたらそいつが道昭を押した。道昭は『あ、これで死ぬのか。よかった。ありがとうございました。」と言いながら床にぶつかった。そして意識を失い。目が覚めたら家の部屋のベッドだった。その日は4月8日この日は入学式だった。今のクラスの子の所に来た。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る