道昭先生は、扉に入ったら何処か謎の部屋に移動した。萌が「先生ーどうなんですか？」道昭先生が「とりあえず入って来い。」全員が部屋に入ってある電光掲示板が光った。「ようこそ、大谷山道昭さん。私はビーガ。お前らの監視係だ。」雅之が「監視係とはどーゆう事だよ！教えろ！！」ビーガが「此処はこの生徒の誰かの家だ。お前にはその生徒が誰かを探してもらう。ちなみにこの声はお前の大事な生徒には聞こえてない。以上だ。ちなみにルールは生徒にこの事を言うな。そして『この部屋誰の？』とかは絶対に言うなよ。」そしてビーガは「今からはこの部屋が誰のかを当てて貰う。がんばれ」そして始まった。潤が「とりあえず歩き回ろう。この部屋が誰なのかを知れればいいんでしょうね」そして、部屋に入った。祐太郎が「凄いな。この部屋足枷があるぞ。やばいなぁ。」祐太郎はこの部屋の謎の隙間にあった足枷を見つけていた。道昭は「とりあえずその扉閉めて。」祐太郎は謎の隙間の扉を閉めた。道昭先生は「一旦他の部屋も情報があるかもしれないから探そう。」そして情報も探しに下に行ったが、それと言った情報は無く。たが、名前を見つけたそこには「橋爪唯史」と書かれていた。