[第二章][三話]制限解除真の原初

私を真に本気にさせた存在はお前で3人目だ

ありがたく思え今からお前を殺す,ひぃ⁉︎[何てパワーだ嘘だろさっきとは比べ物にならねぇ

計り知れないパワー上昇だ💦]まさかの私が

怖気付くとは,思いもよりませんでしたよ,さすが原初の魔法使いと呼ばれる人物です,私の

足りない経験を埋め尽くしてくれそうダァ!,

主観ベースと事実ベースの視点がある事を

貴様は知っているか?君は全知全能を制御している状態ならば理解するのは厳しいだろうが今

の君なら理解に足るであろう,君のみている

その視点さえ私にとっては真の事実ベースとは異なるであろう,全ての存在の解釈に由来する

上限無しの世界を君は理解しているかな?,

上位者に至れば至るほど世界は宇宙は無制限に

巨大化し続けるのだ,つまり何が言いたい?

くどいですよ魔女さん,君と私ではみてる世界が

違い過ぎるんだよ,ほぉなるほど,死亡フラグ

建築しちゃいましたか私は?,あぁ妾に制御を

解除する事を願った時点で全てが間違いだったのだよ,ならここからは自分がどこまで行けるか

って事ですね,あぁ使えよその全てを成せ全てを知りうる全知全能を全ての矛盾と命題を実行できる限りなく真の全知全能に近い能力をよぉ!,

当たり前でしょう!,あらゆる全ての力を

押し固めて作った剣[パワーオブオールワン]喰らって下さい魔女さん!,的確に俺が行く場を

瞬時に計算してやがるのかこの状況に適応しつつあるらしい,が意味を成さないんだよ力の

絶対的な差にはなぁ,くっパワーオブオールワン

で1斬り1斬りにスキルでザ・エクストラスピーディング・ナイフを使いながらノーモーションで最短ルートで放ってるのに運命と未来を

バラバラにされてる上に現実改変で無茶苦茶

過ぎて未来視点がうまく機能しないから当たらないし当てられたとしても硬過ぎてダメージに

ならない!,弱点を作り出す力もダメ,相手の力を構成する理論に矛盾/破綻を発生させても

設定を改変してもダメ,物語として終わらせても

ダメ,上回る力もダメ,あれもダメこれもダメ,

くそぉ!,おいおい小僧ならば次は我の手番に

させて貰おうか,嘘,,,無詠唱で単一宇宙どころか

外部多元宇宙構造にさえ到達するようなデカさの魔法それに量だけじゃない,何だこの質は,

天界の技術でも無制限記述を組み込んだ魔法陣構築は可能だが無詠唱でそれをやるのか?,

まあやれなくもないが一瞬で魔法を練ったのか?まずいこのままじゃs,吹き飛べ小僧,

あぁぁa,[宇宙の最果てにまで吹き飛ばされた彼は気絶してしまう],うぅぅぅうがァァ!,

[なんじゃ今の力の波は,妾が冷や汗を出した

のか?]久々に手答えのありそうなやろうじゃあねぇか,我の肉体を少しでも傷つけられた事を

褒めてやろう,やるではないか多少はな,舐めるなよ,ってお前さっきと随分違うじゃないか,

まるで永遠を生き残ってきた歴戦の覇者の

目付きだなぁそりゃ,貴様は私を少しは楽しませてくれるか?さっきの原初とやらはつまらんかった,貴様はおもちゃになるか?,妾をおもちゃだぁ?笑わせんじゃねぇよ今のお前がなんなのか妾にも分かりなあしねぇが確かな事は言える,

テメぇのその溢れ出てる力が真の全知全能ではなく破壊のみに絞られた絶対破壊の力と

堕天にある事がよぉ,わかったからなんだ?,

理解が勝利に直結したりスキルで埋め合わせる

事なんてもんはなぁ絶対的力を前にしたら

無に等しい事柄だろぅ?,そりゃテメぇの主観

じゃろ,上位者の視点に到達してない貴様じゃ

わからんさ,妾ん舐めるなよクソがー!,

甘いなぁ,ザ・スパラグ・オブ・ワン

ぐぁぁぁ!,まだだまだ妾は戦えg!,おいおい

勘違いするなよ?これはあくまで補助技だ

破壊の力はここからだ,まぁもう聞こえちゃないか,絶対麻痺/睡眠/身体拘束/行動不能/能力使用不可/状態停止/時空停止/物語停止/改変不可

/発声不可/思考不可/生命停止/概念固定/不滅性解除/防御貫通/再生停止/復活停止/影響永続が一度に来るんだ普通ならそりゃそうか,原初の魔法使いだとかこいつの耳越しに聞いてたから期待していたのにとんだ期待ハズレだよ,死ね,、、、[そうして原初の魔法使いを殺害した]まだだまだ我はぐぅ⁉︎,はぁはぁはぁ勝手に出てくるなよお前,復活,はぁはぁはぁさっきの

お前は何なんだよ一体!,あぁさっきのは

僕から二分された暴走精神で〜,,ゴニョゴニョ,,

ほぅつまりそう言う事なんだな,どうしますか

次は,いや妾じゃあもう相手にしきれんよ,

君は合格だ,やったんだぞ!これで真なる全知

全能なんだぞ?いやまだまだです,確かに

真なる全知全能に近づいてはいますがまだ

経験が足りないと思います,そうなんだぞ?,

はい,これからどうするんだバレン,その前に

さっきあいつが表面に出てる時に作ったものを

フルーチェさんに,え⁉︎なんなんだぞ?,これは

認識外からの攻撃以外全ての攻撃を例え自身よりも格上,特定の存在を破壊する能力,超越,

弱点や矛盾を強制的に作り出す,論理を破綻させる,設定を改変する,高次元,メタ,次元に囚われなかろうとあらゆる,あらゆる事に囚われない非存在,全ての力を状況を絶対に無効化するバリア特性を持ちまた認識外からの攻撃のみ全ての攻撃を例え自身よりも格上,特定の存在を破壊する能力,超越,弱点や矛盾を強制的に作り出す,論理を破綻させる,設定を改変する,高次元,メタ,次元に囚われなかろうと,あらゆる事に囚われない非存在あらゆる全ての力を状況を絶対に無効化するアンチバリア特性を持ち無限の眼と言う第一者/第二者/第三者視点の自己と第四の壁越しのメタ視点の自己を持つ,二つのバリア特性は絶対解除不可能でありどうやっても無駄なんだこれら全てを併せ持ちさらに極限拡張したものが

アルティメットプレータルですアルティメットプレータルは更に超次元的パラドックスや

概念の再定義,意味を消失,ミスによる自己崩壊,

あらゆるアルティメットプレータルに対抗する

手段を無効化,過去もしくは未来に干渉し

アルティメットプレータルの拡張前に移行が

過去や未来は現在に収束しているため不可能,

等々理論上可能/不可能な事/矛盾する事

全て併せ持った完璧な防御特性です,これを

フルーチェさん貴方えプレゼントします,

フルアーマードを見てより強固なものをあげたいと思って,良いのかだぞ⁉︎,貴方には死んでほしくないと思ったんです,え?でもバレンは,

あぁ僕は天使故に素体の状態でもアルティメットプレータル&フルアーマードより硬いから

大丈夫ですよ,えぇ?硬すぎるんだぞ,じゃあ

早速新たな力を貰ったワッチと戦うんだぞ!,

単純な身体能力やスキルじゃ負けてるけど

まだまだ隠している能力がたくさんあるんだぞ!,ほぅ楽しみですねぇ,なら妾が初めてやる,

場所はここでも大丈夫ですか?,黒い家は

絶対破壊不可能だから安心しとけ,それじゃ行くぞよーい初め!喰らうんだぞ,うむ?私を

形作る設定に強制的に干渉し無理矢理絶対改変

しようとしてるんですか?,何でわかるんだぞ!,無効化があるのにも関わらず少し違和感を

感じましたので何と無くですかね,ならこうだぞ,作者の権化とか言われてるやつから奪って

やった能力なんだぞ!,ほう私の進むべき運命の物語をメタ改変しようって事ですか?,無駄ですよあらゆる全てから解き放たれた非存在でさえ

干渉出来ないんです,簡単にはダメージはくらい

ませんよ,ぐぬぬぬ,ならばワッチの更に得意

分野でやってあげるんだぞ, 両性具有であり

変化自在な私は性別/身長/体重/容姿/香り/

性格/口調/雰囲気/環境/天候/空間/時間/三代欲求/印象/それの他にはだぞ,能力/身体能力/特性/霊力/魔力/呪力/概念/設定/スキル/存在/状態/オーラ/役職/力に関するありとあらゆる全ての事も完璧に模倣できちゃうスーパー最強なんだぞその上に上限無く無制限に拡張/

強化できちゃうんだぞ,私をコピーしてしまえば破壊不可能な存在さえも破壊されますよ,それをする覚悟はお有りで?,ワッチの特異自在天に

それは意味をなさないんだぞ,ふむ私になりましたか,ええそうです私があなたになる事それすなわち絶対の勝利です,それはあまりにも甘いですよ,む?,私は私で貴方は貴方だ完璧性も虚偽性も意味をなさないんです,つまりは?,固有の

存在として確立してしまった時点

でフルーチェさんはフルーチェさんであり

私は私です,私の見た目と力を完璧に用いようとそれは単なる偽物に過ぎないって事です,偽物が

本物を勝る事もあるでしょう?,あくまで一握りの一例にすぎませんよ!ハッ!,やっぱりね

1撃で倒してしまうとは思いませんでしたが

これもまた一つの経験です,着実に一歩一歩ですがやはり私は経験を積めている,見事だ,

復活,やっぱり死ぬのは慣れないんだぞ,ははは

すいません,笑うんじゃないんだぞ!,こうして

私とフルーチェさんのバトルも無事終わりました,フルーチェさんさっき私そびれて居ましたが

これも,ん?神死滅刻印(ドゥームシグナル)

無機物や有機物など物質と反物質/死や生の

概念を操る攻撃に対して完璧な耐性もしくは

無効化する手法や能力を持って居る存在/

魂や寿命など形而上学的で生や死に関する概念

を持たないか超越して居る存在/存在として

縛られて居らず虚無であり無限の矛盾を内包

した自由な非存在/死の概念そのものもしくは

ありとあらゆる死の概念と死の概念に関連したありとあらゆる事象を司る死の権化/不老不死や復活能力や個別思考しダメージを共有しない偏在性を持った存在や死が全く持って無意味な存在などありとあらゆる形の不滅性と真なる

不滅性を持った存在/次元の遥かに違う高次元や超次元や極限の次元または第四の壁越しに

存在するメタ的な存在/全知全能や矛盾を内包

する全知全能また全知全能より上の全知全能

より上の〜(永遠に全知全能の連鎖階層が存在する)それら全てを超越した絶対的な全知全能

と真なる全知全能な存在/ありとあらゆる全て/

全てから超越した何かもしくはそれ以上の

超越的存在の連鎖に居る存在とそれ以上に

存在する超越/既存の規模の概念を超越した

自身より強大な格上の存在/設定と物語と

その階層を操作,改変して死を無駄に出来る

作者的存在など,全てに対しての確実な有効打であり不可逆の死が永遠に往復して繰り返され

続ける不復の絶対即死でありこの攻撃を防ぐ

方法さえ死に存在して居ません,真なる虚無へ

帰還し,この即死を与えられた全ての存在は

どんな方法や手段や能力を使おうとも永遠に

元に戻らないでしょう,前に戦った際の即死能力を思い出したので作り出してみました,どれだけ能力作れるんだぞ⁉︎無制限に上限無く能力を

創造しまた上限無しに拡張と強化が出来て

存在に与えるなんて力を使わずとも私は出来るんですよ,やっぱ天使やばいんだぞ,こうして

私たちの戦いは真に幕を閉じた。

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